国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

とりあえず報告

2019-01-08 | 帰省(2018〜19)
昨晩遅くに帰宅し、今日から出勤しています。(本当は昨日の午前中に帰宅し、午後から出勤のはずでした。)往路も十分「茨の道」でしたが、帰路の過酷さはそれをはるかに上回り、まさに「地獄からの帰還」とでも形容したくなるようなものでした。(本気で「詰んだ」と思った時もありました。)今はとてもそんな気になれませんが、気が向いた時にボチボチ文字に起こしてみようと思っています。

なお滞在記はその出来事があった時の日付でアップロードします。(現地発信を1回しかしなかったため、1年前のように時系列の整合性には気を使わなくて済みそうです。)

追記
 帰宅翌日がLindaの定期診察(甲状腺の薬を処方してもらうため)だったので、その前に車のタイヤを冬用に替えようとしたのですが、とにかくしんどくて仕方がありませんでした。タイヤ1本を運んだだけで息が上がる始末。それで病院での待ち時間に血圧を測ってみたところ・・・・・・

最高が二桁だったのはちょっとビックリ。だいたい110〜120の間ですから。(太ると130を超えることもありますが、そうなったら朝のランニングの強度を上げて減らすようにしています。)これと体のだるさとの間に因果関係があるのかは判りませんが、低血圧で朝起きられないという人の気持ちがちょっとだけ分かったような気がします。
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