国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

妙に納得

2021-09-21 | 日記
このところ何年もご無沙汰だったラテン音楽のCDを棚から取り出して聴いています。下のプレイリストは同じ歌手のCD2枚をiTunesから読み込んだものですが・・・・・・

トラック14までが第2作、同15以降が第3作ですが、7月の日記で糾弾したようにデータベースに登録されているディスク情報のジャンル名はここでもいい加減。いったい何を根拠に後者をラップ扱いに? ちなみに、その第3作は前作とは対照的といえるほど私の好みから遠く離れていたのですが(注1)、自分にはどこがいいのかサッパリ解らないジャンル(注2)に分類されてしまうようなアルバムだから無理もないのかな、と妙に納得してしまったのでした。(注1:どこかは伏せときますが、それゆえ某所でボロクソに書いたこともあります。そして評価は聴き直しても変わりませんでした。注2:メロディ不在のものを私は「音楽」とは認めません。喚き散らしているだけとしか聞こえないので、敢えて書けば「音苦」ということになりますか。)

翌日追記
 気が付いてみればトラック23の曲名もミスってますね。(その下が "Missing" というのも笑える。)

グロリア・エステファンの代表作を間違うとは呆れて物が言えん。ラテン音楽はモグリなのか?
Comment
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする