今度はメキシコから。経済関係の省庁に所属する役人の名を騙った詐欺メールと思われます。なぜかOSの新しいノートパソコンでもファイアーウォールに引っかからず、リンク先にアクセスできてしまいました。
どうやらメールアカウントのパスワードを抜くのが目的のようですね。(これ以上は何も訊いてきませんでした。)で、こちらは差出人名とメールアドレス(どうせ成りすましか架空)をそのままコピペ、そして思い付いた言葉(暴言)を入れて送信しときました。
なお1枚目画像の「アカウントを更新する」のすぐ下はこういうことです。この送り主(詐欺師)と杯を交わすような機会は一生訪れないでしょうけど。