国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

同感

2021-11-27 | 日記


前々からこれが気になっていたのですが、先ほどリンクを踏んでこの人と同じ勘違いをしていたことに気が付きました。私もこの縮め方は気に入りません。
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次は春かな?

2021-11-27 | 日記


先日予告していたように昨日は京都へ。電車に乗ったのは1年2ヶ月ぶりでした。


限られた時間で効率よく廻りたいということで、嵯峨嵐山駅までの乗車券を買い、京都駅に戻るといういつものコースになりました。訪れるところも前と似たり寄ったり。(バス移動で二条城前も通ったので、そこや御所に寄っても良かったのでしょうが、今回は紅葉見物が主目的だったので来年以降に先送りします。)ということで竹林から嵐山公園へ。



こういうのに言葉は要らんです。

そして昨日のベストショット。被写体が良ければ腕は要らんです。

けれどセルフィーではしばしばLindaの顔が切れてしまっていました。後で気が付きましたが、これからは私が自撮り棒を持つようにしないといけないですね。


渡月橋は渡らず嵐電で移動。

沿線にある世界遺産の寺院で唯一スルーしていた仁和寺へ。重文の五重塔などを鑑賞。

とはいえ、ここはやはり御室桜を見に来る場所でしたね。





庭園は見事でしたが、これで拝観料800円は高い。と不満を抱きつつ歩いていたところ・・・・


何と3年続けて竜王戦の対局場になっていたとは! 将棋ファンにとっては延髄の的といえる展示物がありました。今年の第2局(豊島vs藤井戦)の封じ手も。これなんかもオークションに出されたら凄い値が付くんでしょうね。

この逆転ホームランで十二分に元が取れた私は満面の笑みとなりました。




続いて訪れたのは金閣寺。4年ぶり2回目ながら前回と違って紅葉付きです。その後はバスで祇園へ(所要時間約50分)。

これまでは遠くから眺めるだけだった八坂の塔(法観寺の五重塔)の真下を通って清水寺へ。その前に昼食。


Lindaに何が食べたいか訊いたところ、なぜかトンカツと答えたので、「何でわざわざ京都で?」「こんな所に店はないだろうな」と思いつつ坂を登ったところ1軒ありました。「わらじとんかつ」というのと、その日のサービスランチ(200円引き)のチキンカツを頼んでシェア。(やはり観光地価格でした。)

こちらは5年ぶりの再訪。前回は改修工事の真っ最中でした。以下、適当に。






ここと金閣寺はとにかく凄い人でした。平日だから大したことないだろうという予想は大ハズレ。(とくに小中高の修学旅行の生徒が目に付きました。)今日明日はどんなことになるんでしょうか?



あとは時間の許す限り散策。一昨年は通り抜けるにも大変な思いをした錦市場はそこそこの混雑でした。

明日にイベントを控えているので今日はおとなしくしています。
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