国際結婚はたいへんだった(第2章)

ボリビア人女性との国際結婚に至るまでの道のりを記録するために立ち上げたブログです。最近は妻との日常生活を綴っています。

はじめに

私(Yasuhiro)とボリビア人のLinda(通称)は2015年9月29日にニューヨークで結婚しましたが、翌2016年の1月3日にも妻の実家があるコチャバンバで式を挙げました。3ヶ月以上もの日を措いて2度結婚することになった訳ですが、その「たいへんだった」経緯については「結婚@NYまで」のカテゴリーにまとめています。

どこが末路?

2024-11-19 | 日記
そろそろ年賀状のことを考える時期になりましたが、私は今年の寒中見舞いの中で「年賀状じまい宣言」をしましたので、それでも送ってくれた人に返事を出すだけにします。(郵便料金も一気に上がりましたので復活させることはありません。)

ということでスマホのGoogleアプリにもこんな記事が出るようになりましたが、その右の見出しには目が留まりました。そして「その親子はいったいどんな悲惨な目に遭ったのだろう?」「まさかそれが原因で知人や親戚から絶縁されたとか」などと考えたのですが・・・・・・

いざ記事を読んでみたらそのような記述は一切なし。(ちなみに全文はこちらで読めます。)

やっぱりアカンですよね。筆者は単に「道の終わり」のつもりだったのかもしれませんが、こちらの2や3の意味で使われる方が圧倒的に多いでしょうから。なので、この「暮らし研究家」さんとやらは執筆活動に励む前にするべきことがあるだろうと私は思ったのでした。その人の「末路」がどうなろうと知ったこっちゃありませんけど。
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