何故、魔人スドォは『宇宙戦争』の評価が良かったのか?
それは、こう言う映画が好きだからです...(笑)
『ドリームキャッチャー』
【ストーリー】
少年時代に、いじめられっ子を助けた親友4人組が、その後、不思議な力を身に付ける。
20年後、毎年恒例の山小屋でのパーティに集まった彼らが、謎の敵に襲われる。
この作品はDVDで鑑賞しました。
年に一度山小屋で共に過ごす恒例の休暇で集まった4人。
彼らは子供の頃の特別な出来事をきっかけに不思議な力で結ばれていた。
4人の少年時代...
偶然に虐められている少年を助ける。
彼の名は“ダディッツ”。
知的障害を持っている子だったが、不思議な力を持っていた。
ダディッツから不思議な力を分け与えられ、以後その秘密を共有することで強い絆が結ばれる。
↑「僕、“ダディッツ”♪」
人を探したり、人の心を読んだり...
その時に発する陽炎みたいな気が、“ドリームキャッチャー”に似ている。
【うんちく:ドリームキャッチャー】
ネイティブアメリカン(インディアン)由来のアイテム。
寝ている時に悪い夢を見ないようにキャッチしてくれる魔よけのアイテム。
は~い、ちょっと変わったSF映画です。
少年時代のエピソードは『スタンド・バイ・ミー』のような心温まるお話。
しかし本題の雪山の話になると、不気味なホラー映画になってしまいます。
雪山で、偶然助けた男が原因不明の病気を発生、グジュグジュの赤いカビが体や部屋を埋め尽くす。
(ホラー好きならステキな展開♪)
不気味なフインキが堪りません!
...と思ったら?モンスター出現!?
更に○○人?まで登場し、非常に不思議なお話です。
↑CGのVFX映像も割合に多く、決して安物映画では御座いません。
(でもこれ...B級映画に入るのかな?)←ちょっとビミョー?
敵は得体の知らない生物です、4人にはダディッツから貰った不思議な力があるんですが...
分りやすく言えば
『スタンド・バイ・ミー』+SFホラー&モンスター・伝染病パニック・エイリアン侵略映画?
決して、お笑い色物映画ではありません。
原作はスティーブン・キングなので、話の設定は至ってまともです。
色んな要素がちゃんと一つに纏っています。
話の中で“記憶倉庫”と言う精神的演出で、少し難しい表現もありますが、
これもダディッツの力のせいだと解釈すれば良いでしょう。
↑軍も話に絡み、話のスケールは大規模になっていきます。
未知の敵と戦うには、やはり大人になったダディッツの力が必要...!?
ココまで話をして今更ですが、この作品は一般的に評価が低いです。←おぅい!
(原作は素晴らしいそうです)
しかし私的には好きな要素のテンコ盛り?非常に贅沢な作品です。
え~色々カキコしましたが、根本的にはSF映画です。
ホラー苦手な人でも難なく観ることが出来るでしょう~
(多少、汚いシーンがあるけれど~)←赤いカビ
この映画が好きな人は...『宇宙戦争』も十分楽しむことが出来るでありましょう~(笑)
PS.『宇宙戦争』と比べたら失礼でしょうか?(笑)
それは、こう言う映画が好きだからです...(笑)
『ドリームキャッチャー』
【ストーリー】
少年時代に、いじめられっ子を助けた親友4人組が、その後、不思議な力を身に付ける。
20年後、毎年恒例の山小屋でのパーティに集まった彼らが、謎の敵に襲われる。
この作品はDVDで鑑賞しました。
年に一度山小屋で共に過ごす恒例の休暇で集まった4人。
彼らは子供の頃の特別な出来事をきっかけに不思議な力で結ばれていた。
4人の少年時代...
偶然に虐められている少年を助ける。
彼の名は“ダディッツ”。
知的障害を持っている子だったが、不思議な力を持っていた。
ダディッツから不思議な力を分け与えられ、以後その秘密を共有することで強い絆が結ばれる。
↑「僕、“ダディッツ”♪」
人を探したり、人の心を読んだり...
その時に発する陽炎みたいな気が、“ドリームキャッチャー”に似ている。
【うんちく:ドリームキャッチャー】
ネイティブアメリカン(インディアン)由来のアイテム。
寝ている時に悪い夢を見ないようにキャッチしてくれる魔よけのアイテム。
は~い、ちょっと変わったSF映画です。
少年時代のエピソードは『スタンド・バイ・ミー』のような心温まるお話。
しかし本題の雪山の話になると、不気味なホラー映画になってしまいます。
雪山で、偶然助けた男が原因不明の病気を発生、グジュグジュの赤いカビが体や部屋を埋め尽くす。
(ホラー好きならステキな展開♪)
不気味なフインキが堪りません!
...と思ったら?モンスター出現!?
更に○○人?まで登場し、非常に不思議なお話です。
↑CGのVFX映像も割合に多く、決して安物映画では御座いません。
(でもこれ...B級映画に入るのかな?)←ちょっとビミョー?
敵は得体の知らない生物です、4人にはダディッツから貰った不思議な力があるんですが...
分りやすく言えば
『スタンド・バイ・ミー』+SFホラー&モンスター・伝染病パニック・エイリアン侵略映画?
決して、お笑い色物映画ではありません。
原作はスティーブン・キングなので、話の設定は至ってまともです。
色んな要素がちゃんと一つに纏っています。
話の中で“記憶倉庫”と言う精神的演出で、少し難しい表現もありますが、
これもダディッツの力のせいだと解釈すれば良いでしょう。
↑軍も話に絡み、話のスケールは大規模になっていきます。
未知の敵と戦うには、やはり大人になったダディッツの力が必要...!?
ココまで話をして今更ですが、この作品は一般的に評価が低いです。←おぅい!
(原作は素晴らしいそうです)
しかし私的には好きな要素のテンコ盛り?非常に贅沢な作品です。
え~色々カキコしましたが、根本的にはSF映画です。
ホラー苦手な人でも難なく観ることが出来るでしょう~
(多少、汚いシーンがあるけれど~)←赤いカビ
この映画が好きな人は...『宇宙戦争』も十分楽しむことが出来るでありましょう~(笑)
PS.『宇宙戦争』と比べたら失礼でしょうか?(笑)