え、お呼びでない?!

日々の由無し事、時々、自転車ネタ・・・こりゃまた失礼いたしました。

「びわ一」にしました

2010年10月11日 | 自転車・トレーニング

朝起きたら、昨日打撲した右膝は特に問題なさそう。

でも京都の峠めぐりはトータル高低差が2800mくらいあるので、さすがにちょいと不安。ということで今日はびわ一に決めた。

夜中に降った雨が乾き始めた7時半ごろスタート。通常筆者の場合は6時半スタートなんだけど、1時間遅れると湖岸道路の交通量も俄然違ってくて少々走りにくい。

今回も時計回り。ほとんどの人は半時計回りだが、筆者が時計回りにするのは時間帯と交通量の面から。

反時計回りだと昼過ぎに交通量が多くなる湖東から湖北に向けて走ることになり、疲労してきた体でそのような状況下を、安全面から言っても走りたくないのだ。

さて一路、琵琶湖大橋西側の道の駅へ。西寄りのやや強い風を受けながら30kmペースで巡航。途中トイレに1回寄っただけで、9時40分過ぎに到着。距離約57km。まあこんなもん。

【写真】道の駅びわ湖大橋米プラザにて
P1040818

20分強休憩してR161を湖西へ。比良の、志賀バイパスが旧国道へ合流する交差点から北小松まで行楽の車で渋滞。これは想定外。路側帯をチビチビ走ったので時間ロス。

【写真】滋賀県なのに神奈川???
P1040820

その後、しんあさひ風車村で5分休憩。メイタンやパワージェルで補給し、正午前、近江今津に入って昼飯。

JRの線路をくぐって数百m先の、ロコな本屋兼ファストフード店の、ビーパス年輪さん。二度ほどハンバーガーは食べたことあるが、噂のビッグなクレープも一度食べてみたかったのだ。

お店の看板娘さんに相談して、ツナハム野菜クレープ(400円)に決定。あとポテトとドリンクね。

【写真】これが噂の・・・・
P1040823

でかっ!
P1040824

腹一杯です。この後40分くらいは、走るのが苦しかった(笑)。

45分ほどマッタリさせてもらって、終盤の湖北へ。マキノの海津寄りの道はきれいに舗装されて、格段に走りやすくなった。

それにしても特に近江今津を過ぎてからの、すれ違うチャリダーの多いことと言ったら! 今日は相当な人数がびわ一をやってる様子。筆者も奈良公園の鹿以上におじぎをした感じだ。

ハンドル前部にゼッケンプレートを付けてる人も沢山いるし、何かイベントがあったのかな。

【写真】賎ヶ岳隧道旧道西側にて。家まで残り約27km
P1040827

この後、木之本からは追い風になって楽に走れた。大型車が来た時にはつい反応してしまい(笑)、時速52kmまでいったところで慌てて脚をとめた。

道の駅湖北みずどりステーションでは10分休憩して息を整え、残り僅かを集中力を切らさぬようにして長浜まで。

走行距離  約154km(湖岸部分約145km)
所要時間  約7時間45分
乗車時間  約5時間30分
平均時速  約28km
平均心拍  138
消費カロリー 約3670kcal

でした。

来週は京都へ行こう!

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雨に降られてコケて

2010年10月10日 | 自転車・トレーニング

9時過ぎには道は乾いてきたけど、ウェザーニュースの雨雲レーダーを見ると、徐々に近づいてくる小さな雨雲が気になってなかなかトレに出発できない。

いつまでも空を見上げてても始まらないので、逸れるか消滅するかを期待して10時に暫定スタートしたら、やっぱりものの20分弱でパラパラと降ってきてしまった。レーダーは正しいのだ。

湖岸道路沿いの駐車場脇に四阿風のベンチを見つけたので30分ほど雨宿り。野良ニャンコがツツツツーと近づいてきてジッとこっちを見てる。申し訳ないが食い物は何も持ってませんぜ、旦那。

P1040810

空を観察していると断続的に雨雲がやってきそうなので、南の方に場所を変えようか帰ろうかと考えながら歩道をノロノロ走っていると、コンビニ駐車場から出てきた車が歩道を塞いでいたので、車道側に避けたら、

ドテーーーン!

縁石のわずかな段差に滑ってコケてしまった。右膝下部を強打。スピードが遅かった上、縁石に乗り上げる角度が浅かった。

この時、後ろから車が来てなくて幸いだった。サドルバッグにしのばせているお守りのご加護があったのか?

再乗すると表面的な痛みだけだったが、すっかり意気消沈してしまい帰宅。直後にザーッと雨が降ってきたので正解だった。

でも走行距離20km未満ではさすがに消化不良。右膝に気を遣いながら固定ローラーで20分、心拍135~140で汗を流し、最後の1分間は負荷を上げて162まで。クーリングダウン5分で本日終了。

明日はびわ一か京都の峠巡りのロングに出かけるつもりだったけど大丈夫かな? 冷湿布してるけど取りあえず経過観察ということで。

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固定ローラー練

2010年10月09日 | 自転車・トレーニング

昨日から天気予報は雨だったので、ゆっくりめの7時起床。

もしやと期待を抱きつつカーテンを開けてみたら、やっぱり雨。これでは街道練習は無理。

しょうがないので嫌いなローラー練で、懲役60分(笑)。

【写真】虎の穴ならぬ、猿の穴がいいところ?
P1040808

・ウォーミングアップ   15分
・52X19X5分(巡航イメージ)
・52X18X30秒もがき  4本
・52X17X20秒もがき  4本
・52X16X15秒もがき  4本
・クーリングダウン    10分

使用ギアと時間の根拠は・・・・まあ、だいたいその時の気分で(笑)。もちろん、X15、X14を回すこともあります。

ピストで使っている基本49X15のギア比が52X16とほぼ同等なので、この辺をブン回すのが高回転練習にもなって丁度良いのだ。それにTacx固定ローラーの走行感はやや重いというのもあるし。

なんにせよ、1本もがくごとに心拍のピークが高くなっていく様には意識している。これは愛好会の訓練講習会で競輪学校の教官に教わったこと。

ハナから強度を出し過ぎて、本数を追うごとにピークが下がってしまうのは、トレーニングのパフォーマンスが落ちている、ということなのだそうだ。

と偉そうにうんちくを語るよりも、もっともがけって。

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関西vs関東

2010年10月08日 | 写真・カメラ

『関西人と関東人の味の違いに驚かされる本』 河出夢文庫

P1040807

題名の通り、関西と関東の食文化や食習慣の違い、歴史的背景がシンプルに説かれていて面白かった。「へえー!」と感ずることが結構あるものだ。

「ひろうす(がんもどき)」という呼び名は初耳だ(本だから初見か)。都合8年関西地区に生息しているけど、今まで聞いた記憶がないなあ。ホントに使われてるのかしら?

おでんネタで言えば、逆に「ちくわぶ」や「すじ」(牛スジのすじとは全然違うもの))は、関西ではほとんど知られてないよね。ちくわぶはスーパーでたまに見かける様になったけど。

同じ本でも昨日の、『これから「正義」の話をしよう』、とは随分落差があること・・・・(笑)。

+++++++++++++++

昨日のコスモス、もう少しどうぞ。
P1040805

P1040789

P1040793

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正義ちがい & コスモス

2010年10月07日 | 写真・カメラ

『これから「正義」の話をしよう』

最近、書店でよく見かける本です。

ソフトバンクの総帥、孫正義(そんまさよし)さんが、後継者育成のためのスクールというか講座を始めたので、それに合わせて、彼の経営哲学などを含めた自伝でも出版したのかなと思ったら全然違った。

これまたしばらく前から話題になっている、ハーバード大学マイケル・サンデル教授の超人気講義の内容を本にまとめたものだったのね。残念ながらNHK教育で放映された彼の講義は見てないけど。

それを筆者は、『これから「まさよし」のはなしをしよう』、と読んでしまった訳で・・・・。おっちょこちょいです。

手にとってパラパラと拾い読みしてみましたが、筆者にはちょっと小むずかしい感じだけど、じっくり読んだら面白そう。

秋の夜長、たまには哲学的に知的な時間を過ごしてみるのもいいかもね。

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朝は6時過ぎに起床。ちょうど太陽が昇ってきたところだった。
P1040780

サクッと着替えて、1時間ほど小径車で有酸素運動。途中、今川町のコスモス畑に立ち寄り。
P1040788

太陽が雲でちょっと影ってしまったけど、斜光線を受けてきれいだなー。
P1040783

コスモスは、筆者が大好きな花の一つなのであります。
P1040797

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次の目標

2010年10月06日 | 自転車・トレーニング

なんだかんだで「やつおロード」も終わってしまい、次なる目標は今月24日に富山競輪場で行われる「チャレンジトラックレース」。
http://www.cycle-roman.com/event/challengerace/2010_yoko.html

筆者にとっては今シーズン最後のレース・競技会になるかもしれない。好記録出すべく気合入れて走らないと。

富山県民でなくとも誰でも当日受付で走れる大会です。競輪場を一度走ってみたいなーと思っている人、ロードレーサーの部もあるし、ぜひお越しになってはいかがでしょうか。

333バンクだし、まさにベロドローム~~!って感じがして面白いですよ。

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カーボン試乗

2010年10月05日 | 自転車・トレーニング

「やつおロード」前日はコースを試走するため、現地には11時過ぎに到着。

駐車場の奥にはF本さんが見える。F本さんは遠くからでも分かりやすい風貌ですな(笑)。彼は朝からローマンの面々等を相手に、プチ試乗会を行っていたのだ。

準備をして、F本さん、そして福光から自走で下見に来られてた方(お名前失念・・失礼)の3人でコースへ。筆者はレースで使うギアの歯数構成を思案しながら走る。

1周して一旦駐車場へ戻り、F本さんが持ち込んでいた機材の試乗をさせていただく。

コラテック・サニーノCF‐1、ZIPP202、ZIPPのディスクホイール2種類。ディスクは品番確認しなかったけど、900とSUPER‐9、だったのかな?

まずはCF‐1&ZIPP202でコースを1周。

走り始めてすぐのダム湖への上りで、筆者愛用のカラビンカ号(スチール)との違いをいきなり痛感。なんて軽くスイスイと進むのだ。これが高性能フルカーボンフレームの魔力なのか。

平地・下りも安定していて、剛性のしっかり感はあるが「硬い」と言うほどでもなく、路面の段差・継ぎ目での突き上げ感もカラビンカに比べたらずっと少ない。

これはレースだけでなくロングにも十分使えそう。フレーム形状もゴテゴテしておらず、シンプルで飽きのこなさそうな筆者好みのデザインだ。

こういう「良いもの」に乗っちゃうと、スチールフレームに乗り続けることが悩ましくなっちゃうな。F本さん、早速営業攻撃してくるし(笑)。半値八掛け二割引きなら即買いしてもいいですけど、いかがでしょ(笑)。

次に後輪をディスクに変えて試走。

トラックレーサーではディスクを使っているけれど、ロードレーサーでのディスクホイールは初めて。

最初は900?から。ゴォーゴォーという音だけで、すこぶる速くなった気分になる。あー、これ、この感覚。トラックと同じ感覚だ。スポークホイールと乗り比べると良く分かる。

スポークホイールだと空気が纏わりついて後ろに引かれる感覚があるけど、ディスクはその感覚がスパッと断ち切られ、自転車後部が軽々として良く回り良く進む。これはイイな。

内灘や鈴鹿等のタイムトライアルで使ったら、タイムも脚への負担もやっぱり相当違ってくるんだろうね。

ローマンのお店が所有して、都度レンタルでもしてくれたらいいんだけど、そうはいかんか。

次にSUPER‐9? 今年のツール(だったかな?)に投入されたホイールだそうで、かなりブ厚いし重い。ディスクの中身はまるで発泡系板状断熱材みたいだ。

走ってみると出だしはやはり重いが、回り始めると900よりもかかりが良い感じ。硬さの違いはよく分からなかった。

でもこれを長時間乗り回すのは、一般ライダーにはつらそう。脚力のあるプロまたはハイアマチュア向けとみた。

こんな試乗をしていると、富山テレビの番組収録に来ていた競輪解説者コバケン(木庭賢也)さんもやってきて、皆で昔話を交えながらの自転車談義。おもしろかった。

F本さん、どうもありがとうございました。

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6周(→4周)の部のスタート前。 だんだん緊張してきます。
Imgp8106

片や、全然緊張してねーな・・・・。
Imgp8107

ドリームスタジアム富山さん(日本写真判定さん)も一役かってます。
Imgp8103

筆者のゴールシーン。うなだれちゃって・・・・。
P1040778

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「やつおロード」つづき

2010年10月04日 | 自転車・トレーニング

昨日のつづきです。

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当日は、山の上から叩きつけてくる様な強風が吹きまくって、じっと立っていられないくらい。

コース上も各所で風の影響を受けて走りにくいことこの上なし。特にダム湖からのダウンヒルは追い風を受けてオーバースピードでコーナーに突っ込みやすくなり、コーナーリング中も風の微妙な変化でハンドルが振られたりしてとても怖い。

風の影響等でタイムスケジュールも押し、4周の部と6周の部は、それぞれ3周、4周に短縮されてしまった。ちなみに筆者は4周の部。

レースは2周回終了時点で、数名の逃げ屋を10名程度の集団が追走するという形。筆者もこの集団の中で周囲の様子を観察しながら食らいついていく。

もともと筆者はダウンヒルは苦手なので、今回も下りで多少離されても上りと平地で挽回して、というパターンで戦略を描いている。

3周目(最終周回)。ダムを上り切った辺りから集団は何となくばらけだしてきたが、筆者の脚と心臓は幸いまだ残っていた。

逃げ屋は前方に、トンデモさん2名が間が空いた状態でポツンポツンと見える(実は更に先に1名逃げていたのだが、筆者には認識できなかった)が、集団内の石川県組は逃げ屋を擁護している疑念(笑)があるのでモタモタとはしていられない。

ダム湖左岸を2分の1ほど過ぎた辺りで先頭に立ち、集団を引っ張るべく少しペースアップしてみるが同調してついてくる者がおらず、むしろ徐々に差が開いてしまった。

結果、筆者が1人飛び出してしまった状態。できれば同じ「ローマン」で隊列をつくりたかったのだが・・・・。

ダム湖最奥部の左直角コーナー後の橋を渡ったところで確認すると、やはりたちまちの追走者がいないので、「こりゃしょうがないな」と腹を括り、トンデモ2号さんを1人で追い始めた。

ダム湖右岸は強烈な追い風。これを最大限利用してガンガン飛ばす。自分でもびっくりするくらい脚が良く回り「かかって」る。どっちみちダウンヒルで差を縮められるだろうから、とにかく飛ばすしかない。

時々後方を見るとその差は更に広がっており、前方のトンデモさん2号との差は少しずつだが確実に縮まっている。

レース中はこの時が一番楽しかったかもしれない。自分が「風」になった気分。愛好会でのバンク走行、または日頃のトラック誘導(笑)の成果かなと思ったりする。

今回の後続集団の状況がどうだったか分からないが、息の合わない集団ローテーションは案外スピードが伸びず、ストレスが溜まるものなのだ。追い風時の独自の独走ノウハウ(企業秘密・・笑)はあるのですよ。

いよいよダウンヒルに入るダムの所で後方を確認すると、集団との差は視覚的には50m以上はありそう。これなら不得意なダウンヒルも何とか乗り切れるか。

コーナーリングには細心の注意を払いつつ、とにかく駆け下る。下りが終わる左カーブ(ここは直後に右カーブになるのでトリッキー)の所では、前方のトンデモ2号さんとの差は30mもあるかないか。トンデモ1号さんはもうとっくに見えない。

で、後ろはと振り返ってみると、げげっ! 一番恐れていたONE/DWのU田さんがすぐそこまで迫っているではないか。

ちょっと、ちょっと、ちょっと~。一体どんだけスピード出してるんですか? こんなビビる筆者でもマックス70kmは出していると言うのに。U田さん、恐ろしかー。

こうなっては四の五の言ってられない。トンデモ2号さん、U田さん、筆者の3人での表彰台(2~3位)争いだ(とこの時は思い込んでいた。実際には3~5位争い)。

このあとは橋を渡って左直角コーナー、ゴールエリアへの最後の上りと続く。まさに勝負どころ。

取りあえず下りのスピードを殺さない様にして、橋の直前でトンデモ2号さんを追い抜く。U田さんは真後ろにいるはずだが、まだ抜かされてない。

そして橋を渡り左コーナーに突入。とその時、痛恨のミス。昨日書いた通り、左足のクリートがペダルから外れてしまったのだ。

実は先日からペダルをスピードプレイに切り替えていたのだが、長らくシマノユーザーだった筆者は、このペダルのキャッチにまだ慣れていないのだった。

ペダルのキャッチにもたついてる間に、2人に先行されてしまう。やばい。

ようやくペダルが嵌り2人を追撃。もちろん2人もペースを上げているので追いつくのは容易ではないが、台地に飛び出た所では何とか2人の真後ろまで追い上げた。

あー、前方にフィニッシュラインが見える。心拍が最大限にまで跳ね上がり視界がぼやける中で、表彰台がちらつく。表彰台に上がりたい~!

フィニッシュまでは緩やかな、ホントに緩やかな上り。前の2人がゴールスプリントに向けてスピードを上げた。

トンデモ2号さんもU田さんも、もはや爆発的なスプリントとは言えず、苦闘しているのが分かる。

そこを差し込みたい! でもダメ、もはやこれまで。上りで追いつくのに脚を使ってしまったから。

フィニッシュライン数10メートル手間から、2人との差がスーーッと開いてしまい、筆者はうなだれながらゴール線を跨ぎいだのでした。

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あそこでペダルが外れなかったらなーとは思いますが、それもまた一興なのか運命なのか。

いずれにせよ全体を通して、レースをしたなあ!という気持ちで一杯で、十分過ぎるほど楽しめました。

競い合ったみなさん、どうもありがとうございました。来年こそ見ておれ!(笑)。

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ダラダラと長文にお付き合いいただき、ありがとうございました。

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「やつおロード」走ってきたよ

2010年10月03日 | 自転車・トレーニング

結果から言うと、5位でした。

3位との差は2~3秒といったところか(正式リザルトはまだ見てない)。惜しかったな。

最終周回、ゴールへの最後の上りが始まる前の橋を渡った先の左直角コーナーで、左足をひねり過ぎてしまいクリートがペダルから外れてしまった。

キャッチに手こずっていたらトンデモの方(3位)とONE/WDのU田さん(4位)に抜かれてしまい、3位争いの権利がポロリとこぼれていってしまった。

(つづく)

Imgp8095

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これから富山へ

2010年10月02日 | 自転車・トレーニング

明日はいよいよ「やつおロード」。
http://www.cycle-roman.com/event/yatuo/10/yoko.htm

ほとんどはお互いに知った顔が多いだろうから、気負わずに行きましょう。チームプレイができるといいけどね。

ちょっと雨が心配だけど、レース終了までは何とかもってくれればいいけど、ビミョーだね。

レース前から雨が降り始めて条件悪かったらDNSもありうるか。事故が怖い。場所が場所だけに、レース自体がキャンセルになる可能性もあるけどね。

ということで間もなく出発。昼ごろには富山入りして、コースを2~3周試走する予定。

夜は・・・・おとなしくする予定。郊外(婦中町)に泊まるし。

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