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麺天坊・鉄骨スープ、拘りの饂飩屋さん巡りは地元に古くから営業してる「本手打うどん きざき」さんです(^。^)y-.。o○
場所:埼玉県ふじみ野市池上1‐26 電話番号:049‐263‐4993 営業時間:10:45~14:30
定休日:食堂 木曜・日曜 祝祭日 玉売り 木曜・第2日曜 席数:カウンター席5席 4人掛けテーブル2卓 2人掛けテーブル1卓
小上がり4人掛け座卓2卓 2人1卓 喫煙:全面可 駐車場:店舗横に4,5台分あり アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩19分
牧歌的な仕切り線(笑)そんな場所に有りますきざきさん2016年5月14日(土曜日)10時47分訪問
今回も徒歩で
先客さん後客さん無
開店が10時45分なので、一番乗りでした、そして今日のメニューは夏の定番とこの地方&我が家では認識してる冷たいつけ汁のごまだれうどん
前にも記しましたが30年以上のお付き合いの此方ですが、以前は専ら玉売りを購入してたのですが、食堂訪問はこの3,4年位かな
やっぱりその場で頂くのが一番美味しいですね
ごまだれうどん700円とかき揚げ120円を頼むと、胡麻と紫蘇大丈夫ですかと女将さん。勿論好物なので大丈夫です・・と筆者
6,7分も経った頃でしょうか、先ずはお盆に饂飩とごまだれのつけ汁が、かき揚げも直ぐにお持ちしますと
目の前に置かれたうどんの上には大量の刻み海苔
ごまたっぷりのつけ汁椀には胡瓜のスライス、別皿に刻み葱。
地方によっては甘く味付けする処や、茗荷を入れても美味しいです、味の干物の焼き解しを入れ、ご飯にかければ立派な冷や汁ご飯
海苔とごわごわのうどんを一度つけ汁に浸けると、胡麻と紫蘇が絡まって無いお一層田舎のうどんの表情に(笑)
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そんなうどんを浸ける前にお待たせしましたと、薄いけど草鞋の様なかき揚げも登場
シンプルに玉葱のみのかき揚げ、何時もの様に汁に浸ける前にパリッと一口頬張りましょう
結構なわしわし感のある、極太麺・・正しく小麦本来の風味を味わう田舎うどん
慣れ親しんだ物でやっぱり旨い、田舎に行くと必ずと言っていい程出てきます(#^.^#)
書いてる今も、今度の土曜日にまた行こうかしらん・・なんて想いを馳せつつ完食します
どうも御馳走様でした
また伺いますね(^_-)-☆