麺天坊と愉快な仲間たち

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花笑み中華そば かれん@川越市 限定呟きの淡麗煮干そば、今回は魳煮干を使った塩そば

2018年11月17日 12時43分17秒 | 拘りの麺屋 川越市


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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川&北本で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです

場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00

定休日:月曜日&日曜日の夜 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分 

駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日) 

10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 ツイッター

2018年11月16日(金曜日)18時17分訪問。先客さん3名、後客さん2名の店内先ずは瓶ビールを愉しんで待つことに

すっかり闇の早く訪れる季節柄、矢張り麺活難民を避ける意味合いからも嬉しい存在の拘りのある麺屋さん

さて店主さんの呟きで魳干しを使った淡麗な塩煮干そばの提供が有るとの情報を偶然手に入れて、時間が合えば伺えそうと心に決め

早速の訪問、券売機を見れば限定の塩ニボの釦は×マークでは無く赤色点灯・・・勿論そいつをぽちっと左記の黄金水の釦も謂うまでも無く

先客さんのメニューと同時に麦酒の用意と筆者のメニューも

美味しいセルフのお水には目も呉れず咽喉を潤していると後客さんも此の淡麗塩煮干狙いで来客、連れのお子さんも末が楽しみな

この手の無化調の専門店に通えばさぞかし、麒麟の舌に近ずける也もしれないですね

柔らぎの白髪葱と穂先メンマ、肩ロースの叉焼、何時ものトッピングとは一線を画すシンプルな仕上げの盛り付けは塩ニボの特徴

陸の海藻と呼ばれるオカヒジキ使用もその食感のみに特化して他の食材の邪魔をしない風味の色味併せ

出しは白身魚を使った煮干の特徴の、あっさりとした上品な味わいの中にも深みが有るのが良いですね、飲み干す程に旨みが増します

個人的にレンジや炙りで肴の当てにする事も有る魳干 鍋料理以外にも好きな麺作りでも行けそうです

すっかりお馴染みになった感のあるライ麦全粒粉入りの細麺

どんどん進化して止まない店主さんの仕事にも訪れる回数も定着するようです( ..)φメモメモ

予断では有るが昆布や節類を使った二八宜しいつけ麺を所望したいと願うのは決して筆者のみには在らず・・・と思うのだが

正当日本料理の出し引きで味わいたい逸品の麺

旨みを感じつつ完食、店を後にしました

 

どうもご馳走様でした

また来ますね(^_-)-☆

コメント
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