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麺天坊鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは、神奈川&北本で修業をした店主さんのお店花笑み中華そばかれんさんです
場所:〒350-1146 埼玉県川越市熊野町22‐2 電話番号:049‐265-8308 営業時間:11:30~15:00 18:00~21:00
定休日:月曜日&日曜日の夜 席数:カウンター席7席(後2,3席は拡張出来そう)アクセス:東武東上線「上福岡駅」徒歩9分
駐車場:有り(店舗前の路地右)ベビーカーでの入店:可 開店日:2017年1月17日(火曜日)
10日程前からプレOP中でした 菅野製麺所のライ麦全粒粉入りの多加水麺使用 ツイッター
2018年11月24日(土曜日)18時21分訪問。先客さん2名、後客さん4名の賑わう店内
さて前日の呟きにあった、烏賊節と烏賊煮干を使った完飲率100パーセントのスープだと言う、限定目に出会いたく券売機に向かい
店主さんに聞けば、今日は朝から並びも出て即・・・完売と言う憂き目にあいました
左記の様に限定の塩ニボの釦が×マークなのを確認・・・残念
なので改めて頂くべくメニューを考えると、これも数日前に常連さんからの呟きで辛味増しのトッピングも展開するとの旨ゲット
で、券売機を見れば辛味玉50円の張り紙、その蘊蓄には味噌そばに載せて辛味噌蕎麦も由、混ぜそばに和えて辛混ぜそばも由・・・と。
早速、味噌そば850円の釦とその辛味玉50円の釦をぽちぽちっと お金を追加してドライな黄金水の釦も併せて
カウンター角の席に鎮座して静かに待つことにしましょうか
ドライで咽喉を潤していると先ずは左記の辛味玉の小皿、続いて味噌の香を漂わせながらの丼登場
一口味噌を確認すると、甘味のある飲み口の残るブレンド味噌スープ、そして徐に豆板醤と罛類由来の辛味玉を全投入
激辛好きの筆者に於いては、ほどほどの辛さで頂く事が出来る辛味玉、塩身を過度にすることなくぎりぎりの豆板醤使用
オキアミも甘さでマイルドの中にも芯のある辛さを演出してくれてます、辛味のある味噌は冬の此の時期には最適な提供
これにトッピングに辛味葱でもあれば、ジャンキーなチェーン店の物と見紛うも(笑)筆者の嗜好のど真ん中
潔く全投入も良いと(笑)
そんなジャンキーな辛味増しにも関わらずしっかり主張を忘れない全粒粉入りの細麺
何時食べても旨いの一言
綺麗に切られた白髪葱と糸唐辛子が絶妙に辛味、これぞとばかりの麺リフト
豆板醤に交る甘味演出の罛でいくらでもするするっと頂けます(^。^)y-.。o○
お後のお客さんの為に席を急いで開けてお店を後に
どうもご馳走様でした
また来ますね(^_-)-☆