2013年11月9日（土曜日）19時32分～20時37分訪問 
先客3名、後客多数。
麺天坊・鉄骨スープ、拘りの麺屋さん巡りは
川越市藤原町28－7に在る「麺処 福吉 極」さんです(^。^)y-.。o○
TEL：049－246-2656 営業時間：11：30～14：30 18：30～23：00 定休日：無休
座席数：カウンター6席 ボックス2卓 喫煙：不可 最寄駅：東武東上線「新河岸駅」
駐車場：有り 店舗横の共同駐車場10数台分、空いていれば何処でも可 福吉GのHP 福吉 極オフィシャルサイト
さてこの週末の土曜日も3店舗目、怒涛の店舗訪問でしたが、ポカラから5分此方何時もの福吉・極さん(#^.^#)来ました
激辛カレーを持参で
後から聞いたら辛いと言うよりも痛いと言ってました、自慢の豚骨魚介のスープで薄めながら食べたかと思ったら、撃沈したそうな
ボックス席に先客さん3名。筆者定番の奥のカウンター席は空いてました
其処に行く間のホワイトボードに限定の白菜を使った白湯ラーメンなる
メニューの文字が目に飛び込んで来ました(^。^)y-.。o○ 決まりですね今日の注文は迷うことなく白菜の白湯ラーメン750円ですね。
ピリ辛味噌ラーメンはこの時期の定番中の定番のメニュー、今年もどこぞの麺屋さんでも冬場の味噌ラーメンは取り上げて提供してますね
前回に激辛葱増しで頂いたので、今回は白菜の白湯ラーメン、以前提供してた生姜らーめんのようなスープの色ですね。
意識して作ったのは街の中華屋さんの野菜の旨味で作るタンメンの様な色に仕上がっています(^。^)y-.。o○
勿論麺屋さんに歩いて来て、メインの麺のみを注文して、さっさと帰る様な無粋人ではない筆者( ^)o(^ )勿論何時もの餃子で一杯の
冷酒が在るかどうか
聞いた処、常温ですが1本在りますとマッツ店主さん
勿論常温でも今宵は全然構いません
マッツ店主さんとの何気ない会話と共に美味しく戴いたあとは、ボードに記載の限定麺、白菜の白湯ラーメン750円を戴きますコール
程無くして提供されたそのスープは、まるで街の中華屋さんが中華鍋で野菜を煽りその旨味を凝縮させた様な白湯のスープになっています
勿論麺専門店、自慢の豚骨魚介のスープに塩のかえしでそのスープを表現してます(^。^)y-.。o○
豚骨魚介の癖も適度に残しつつ、優しい白湯のスープに仕上がっていますね、そんなスープには何時もの削ぎきりの葱が良く似合いますね
麺はこちらでの限定麺のメニューに使われてる麺で、代表的な磯玉ラーメンに使われてる麺よりも切り刃を一つ落とした位の中細麺。
加水率は一緒位で表面は弾力が在る癖のない麺を使用。
味噌にその麺の特徴が如実に表現される麺と筆者の認識では有るけれど、前回提供してた生姜白湯ラーメン共々こちらの相性も実証済み(#^.^#)
自慢の熱々の味玉もこの白濁したスープに一輪の花を咲かせてる様な綺麗な半熟の黄身を惜しげも無く晒してくれます(^。^)y-.。o○
低カロリー摂取月間の為今宵もスープは残して完食(#^.^#)
どうも御馳走様でした
勿論また来ますね(^_-)-☆
貰ったデスソースの使い道として、このホワイトボードの次にメニューである、坦々麺にまた掛けて戴きたくなっている今日この頃(#^.^#)
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美味しそうだなー、あったまりそうですよね
福吉さん、本店の方ですら
この頃行ってないかも～？
こないだ11周年の時も行きそびれました(^_^;)
本店は11周年でしたか
こちらはやっと5周年に成りました。
1月からは土日祝日、通し営業に成ります
本店のアベっちがこちらに来るそうです
その節は是非
これはドンぴしゃストライクです。
こういうメニューをやってくれるお店ないかと
思っていたんです。
さすが極さん。
金曜日いかねば。ふくふくさんの味噌も（笑。
この白菜の白湯は、以前の生姜の様に優しい味でした
昨日、ふくふくの味噌初日でしたが・・食べましたよ
味噌は第2弾も考えてるそうです