『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
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[韓国歴代大統領の民主主義的な末路]

2016-12-04 11:15:22 | 新・保守の一考

☆・・・オノッチ(お客さん)は高橋真麻に似ている。
 高橋真麻は、西内まりやに似ている。

    

 てことは、オノッチは西内まりやに似ている、と言う論理が成り立つ、かも知れない。

 歌うたいAYAさん(お客さん)は、朴大統領に似ている。

   

 でも、本人に言ったら怒られるかもしれないので言えない^^;

 ちょっと取り留めのない話を書く。

 韓国の大統領弾劾は激しいですな。
 あの国のことは、おら、気にかけないようにしている。
 そもそもが、まともな政治をしていない国だし、その国の人も、いつもヒステリックだ。

 ただ、韓国で政治の首長になった者は、退任後、ほぼ、不幸な末路を辿るそうだが、それだけは少し気になる。

 今、本がないのだが、トマス・モアの『ユートピア』などで描かれる世界では、例えば、いわゆる底辺な仕事を名誉職にしていたと思うのだ。
 仕事だけでなく、例えば、便器を金(きん)で作ったりと言う「世の価値観の平均化」が成されていた。

 それを民主主義としていた。

 だから、私は、狂人の鳩山が日本の首相になったとき、『ユートピア』の世界が実現してしまった、と思った。

 なんちゅうか、かつての歴史は、命を失うことになる騎士などは貴族の仕事であった。
 武士も庶民ではなかった。

 島田荘司の小説で、寓話としてだが、かつてのとある国では、政治のリーダーは、その任期の間、完全なる政治的な独裁が認められるが、退任すると死刑に処せられるという。
 つまり、数年後の命を惜しまぬほどに、世のため人のために政治を行う覚悟のない者は政治をするなという事。

 韓国の歴代大統領は、色んな意味でグダグダの政治を行なってきたが、退任後、不遇のうちに人生を終えるというところは、「民主主義」的なのかもしれない^^;

                            (2016/12/04)


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