☆・・・さて、カマGによる「怪談トークライブ」であるが、
カマGが「ヨシヤ(私)の思惑通りには動かねーぜ」と、
怪談そっちのけで、なんか初めて会った人が集って盛り上がる普通の飲み会と化してしまった^^;
怪談を期待していた常連さん(のべ20人)には悪かったが、私は、かなりの料理を用意していたので、安価に飲み食いし、満足して帰ったようだ^^
公務員のOさんやマドリさんは、その安価飲み食いに対し、自分らが合コンするときの参考になったとのこと^^...
・・・しかし、カマGが連れてきた某アイドルグループのメンバーの一人は尋常じゃなく可愛かった^^
AKBやももクロほどメジャーじゃないが、アイドリングやスマイレージぐらいの有名さのグループである^^
私は、そのグループのCDを持っていたので、あらかじめ買っておいた油性ペンでサインをしてもらう。
なんか、冗談みたいに可愛く、粗を探したのだが、数時間経っても短所が見つからず、6時間経過しても、疲労も化粧落ちもない。
小さくて、小顔でお人形さんみたいだった。
こんな子でさえ、芸能界ではまだまだ天下を取れない不思議・・・。
その可愛さに対し、恋愛などを妄想だにできないのはアイプリに対してと同じだ^^
ちなみに、開店してしばらくしてから、トークライブ始まる前に、アイプリもカプレーゼを買いに来ていて、「参加して友達になりたかった!^^」と言っていた。
しかしアイプリは奥様となってしまったし、この年代の可愛さで対抗できるとしたら、うちの店のお客さんでは、ナッチとサイゼ、和服屋トリンドルしかいないかな。
さて、そのアイドルだが、私、途中から「目の毒」に思い、見ないことにした^^;
もう、明日は風俗にでも行くしかないと思ったYO!
だが、ブンブンさんは、そのアイドルよりも、ハロウィンゆえに「不思議の国のアリス」風のコスをしてきたAYAさんのほうが可愛く思ったそうだ^^
それから、カマGが、男性のアイドルも呼んだ。
多くの娘をはべらして歌い踊ると言う売り方の男性アイドルだ。
なんか格好良くて、カマGやアイドルさんや男性アイドルさんで話していると、微妙にセレブ感があり、なんかジェラシックパーク!^^
さて、AYAさんだが、「生食用の牡蠣」を大量に差し入れてくれた。
私は、夜中の2時にコンビニにポン酢を買いに行き、みんなで食べるのだった^^
☆・・・すいません! ネット料金を払い忘れて、パソコンが使えない状態なり!
タブレットから、短めに失礼!
昨夜は午前3時まで盛り上がりました。
翌日に、私の昼間の仕事がない夜、直実公たちが来て、それに誰かが加わると、盛り上がり、遅くなる(*⌒▽⌒*)
ノミヤッチや、『ゴッドハンド(うちの店のお客さんの五本指に入る美人)』のユイさんらが絡む。...
その前にも、多くの男心を惑わしているハイボーラーが来ていて、なんか太宰治の「斜陽」みたいな話についてディスカッションするのであった。
また、ユイさんと重ならなかったのだが、ユイさんの妹と仕事で関係ある若き業者さん軍団が来てくれていて、最後にハイボーラー嬢を紹介したら、「帰り際に紹介されてもなぁ」と苦言を受ける。
更に、その前には、O山さんが来た。
ちょいとカンボジア行きに興味を示してくれた(ゝω・)
また、その前には、小リスのようなアヤさんが、釜Gメインの、うちの店のイベントの打ち合わせに来た(^-^)
仕事の前には暇だろうとフリッタティーナ(グラタンコロッケ)を仕込む余裕もあったのに、富んだ充実の営業!(*^-^*)
なお、ユイさんの妹のマドリさんは、二日前に来ている。
その時、3歳の男の子が来ていたのだが、マドリさんを見て、「わあ!お姫様が来たぁ!!」と叫ぶのだった!
確かに、目が大きく、ゴージャスな女性である。
そして、更に、新規の美人ジュンさんが現れる。
ちょうど来店していた社長さんが「なんで、この店は、いつも奥さんたちで満員だったり、単身で美人ばっか来るんだぁ!」と叫ぶ。
私は、気の利いた言葉を発しようと思ったのだが浮かばず、「う、運です!」とつまらないことを言ってしまうのだった………。
なお、この日は砂乃龍ハルと言う美人もいたし(^-^)
うーむ、二号店は、アッコさんやザッキー、アイプリや17歳、リンちゃんママや、上記の女性たちに協力を仰ぎ、一気に天下取りに動きたいんだけどね、いい物件がにゃい(ΦωΦ)
☆・・・毎週のように来店してくれていたお客さんカップルがいて、でも、生ハム食べ放題のイベントをして、それに挑戦してから来なくなってしまいました。
私は、「ああ、生ハム食べ過ぎて、塩分過多となり、足かなんかがむくんで、それを、あたかも品質の悪さと捉えてしまったのかなぁ」などと思っていました。
それが、一年ほど前のことです。
私は、それを時折 思い出し、「ああ、食べ放題なんかするんじゃなかった・・・」と後悔したものです。
・・・最近、スーパーで買い物していた時のことです。
私は、駐車場で車に乗り込むところでした。
そこに、「あっ、生ハム屋さんの車だ」と、車のリアウインドウに貼ってある店名カットシートを見て話しているカップルがいました。
私は、「よろしくです^^」と微笑みとともに視線を向けた。
すると、くだんのカップルでした。
バリバリメイクの彼女はナチュラルメイクに、メガネをしていた彼氏はノーメガネに、でも、常連だったカップルと分かりました。
二人は屈託なく笑っていました。
彼女は赤ちゃんを抱いていました。
その時、私は合点がいった!
ああ、この二人は、生ハムに嫌気が差したわけではなかったんだ!
突然に赤ちゃんが出来て、おそらく、急きょ、結婚して、そして、今に至り、うちの店に来れなかったのだと!
かくして、こうして、再び会うことが出来て、この二人は、遅かれ早かれ、またうちに来てくれることだろう^^
☆・・・よしっ!
昼の仕事を午後4時に終えて、職場の八王子の近くの酒問屋で、とりあえずスプマンテ辛口を2本、取り急ぎ購入し、八王子から昭島に来て、魚力市場で合い挽き挽き肉とバジルを買って、ウインズブローの前のモスバーガーで食って、福生は牛浜の我が店になだれ込み、開店前までにミートボールの仕込みを終えましたよ!
そして、開店と同時に、《魁!バイリンガル保育園(仮称)》の美人保母さんが生ハムの持ち帰りをしてくれたので、これにて、本日のお客さんゼロの恐怖はなくなった(*⌒▽⌒*)
ついでに、つべこべ言わずに結婚してくれたら、私の生涯独身の恐怖がなくなるのだが……。
☆・・・面白いです!^^
主演が変わったけど、特に問題なく移行してますね。
相変わらずキレのいいアクションが連発されてます。
今作は完全に『マッドマックス 地獄のデスロード』を意識していますね。
複数の美女の移送や、その美女の悲しい過去と思惑、黙々と受け身の主人公、それが最後に攻勢に転じる。
人間の情感が描けているので、悪をやっつけるアクションにも感情移入しまくれるぜ^^
☆・・・悪くない。
三谷幸喜の出世作『それでも猫が好き』みたいなゆるさで群像劇が進み、そのまま終わる。
面白い…、が、フジテレビを挙げての宣伝戦略にはそぐわない、大事件のないストーリー。
しかも、下ネタが多すぎるような気がする。
子供には意味が分からんぞ、きっと・・・。
☆・・・かなり良かった^^
『E.T 』足す『スタンド・バイ・ミー』足す、ある意味『ウォリアーズ』の趣き。
やや、感動に薄い点もあるが、抑え目の演出とも言える。
SF ジュヴィナイルとして、とても完成度が高い。
少年たちに「マネキンガール」と揶揄されるヒロインの美少女っぷりはたまらん!!
☆・・・いや、この時点で、別個に来店した5組のお客さんが店内にいます。
新規、常連、準常連さんたち、子供も二人います・・・、計10人。
それが、一つにまとまっているという、私の願うお店像の一つの典型なり!
写真の奥のほうで、砂乃龍カップルが折り重なっているように見えるぞ^^;
そして、この日は、この後も、某夫妻が、遂に、飲食店経営への店舗契約を果たした喜ばしい報告を受けました。
12月の初旬には開店だそうで、その時、また、報告しますね^^V
ヤマモッちゃんから頂きました!
もう、私が吟味せしアプサラの如き美少女にプレゼントしてきます!!!(*ゝω・*)ノ
機能性と、そのデザインにおいて、ランドセルと言うのは、世界的に人気が出始めているそうです(*⌒▽⌒*)
☆・・・日曜は午後1時からの開店なのだが、一時間遅らせて、昼間の仕事の同僚の若者に誘われて、MOVIX昭島の野外ステージでの、アイドルグループ「たこやきレインボー」のイベントをのぞきに来ている。
ネットで、そのメンバー全員の写真を見て、かなりの美少女揃いなので、いそいそと出張った次第(*^-^*)
いちお、声を大にして言っておきたいのだが、私はアイドル好きではない、美少女が好きなのだッッ!
だから、AKBは好きくない(^_^;)
☆・・・昨夜はオノッチ奥様軍団が来てくれた^^
いつも通り、最初は少数の予約だったのに、三々五々、仲間が増えてきて、店を賑やかにしてくれた(「三々五々」という表現を使ってみた^^v)。
しかし、元準ミス昭島は急な風邪で、昨夜は来れなかった。
さほど飲まないと思ったのだが、いや、飲むわ飲むわ、生ビール18杯、ワインボトル3本、その他・・・、の結果を残した^^;
会計がかさむと、どうも、貰いにくし^^;
ワインもこれだけ飲むのなら、お買い得のマグナムボトルを勧めればよかったなぁ。
生ビールについては、ウィークデイはハッピータイムがあるので、次回は、その時間に「駆けつけ3杯」を行ない、その後、ゆっくりと飲んで欲しいにゃ^^
オノッチは、久し振りに途中から真顔になり、山モッちゃんはトロンとなっていた。
オノッチが誕生日でもあったので、私は、いつもお世話になっているので(「お世話になってる」と言っても、「おかず」にしてるとかじゃないよ^^;)、出来るだけサービスした。
…簡易スィーツ^^
みんな、あるレベル以上飲んでいて、帰り、千鳥足であった^^;
カウンターのほうも、新規の立ち食い団体さんや、新規の外人彼氏とバイリンガル女性のカップル、そして、な、なんと! ミオンさんに連れられて、久し振りにジージョちゃん(3歳)が来てくれた!
もう、暗黒の宇宙に浮かぶ青い星・地球のように可愛かった^^
こっちの思いを知る由もなく、ジージョちゃんは屈託なく、ヤクルトを飲んでいた^^
ああ、忙しくて、写真を撮っている暇がなかった!
☆・・・では、『ギャラクシー街道』と『トランスポーター:イグニッション』のハシゴします。
お客さんに「図書館戦争は見ないの?」と言われたのですが、前作は見たのですが、どうも作品の状況設定と榮倉奈々が苦手なので見ないのです。
☆・・・これは面白かった!
タイトルの「お祭り感覚」とは違い、その出来が非常に良いことは聞いていたが、ホント、「ちゃんと分っている作り手」による、全く世界を異にする物語を見事に融合させていた。
また、こういう作品は得てして、「アベンジャーズ」的に、それぞれの作品の掘り下げが蔑ろにされるきらいがあるが、この作品は違う。
二つの作品の区切れに、うまく物語を配置しており、原作の物語の前後の展開との絡みを密にしていた。
二つの作品の登場バランスも絶妙だった。
先ず、「009」サイドでは、原作にもあるミュートスサイボーグ(ギリシャ神話の神を模したサイボーグ)との激闘の終焉が描かれる。
太陽の化身とも言うべき無敵のアポロンに、プロトタイプサイボーグの009らは為す術がない。
「お前らの力はそれだけか?」とのアポロンの問いに、009は「後は・・・、後は勇気だッ!!」と有名なセリフも再現してくれている^^
その闘いが終わり、009らは、この物語オリジナルの敵となる悪魔族、最新型サイボーグ(セト、カイン、アベルら)と更なる闘いに突入していく。
並行して、「デビルマン」サイドの物語も語られる。
アポロンの太陽の明るさとは別に、デビルマンの闘いは暗黒の中でだ。
相手は、喰らった人間たちを、その亀のような姿の甲羅に浮かび上がらせるジンメン。
甲羅の人面には意識があり、苦痛と絶望に恐怖している。
デビルマンは攻撃したいが、背中の生きている人面を傷つけてしまうので、ジンメンと闘えずやられるまま。
デビルマンの闘いとはそういうものだ。
だが、甲羅の中の喰われた幼女サッちゃんが涙ながらに言うのだ。
「私たちはもう死んでいる。だから、早く、殺して!」
かくして、デビルマン、サッちゃんの顔を貫き、ジンメンを屠るのだった。
いや、実はその後も、亀の甲羅を剥がしてとどめを刺すというグロ描写があり、私は、「おお、原作のテイストを崩していないぜ!」と感心するのだ。
その後、デビルマンは、この物語オリジナル展開の、悪魔族リリスやパズス、名前を忘れたけど最強の、悪魔とサイボーグの融合体との激闘に突入していく。
・・・もちろん、タイトル通り、当初はお互いに相手を敵の亜種と思い、009vsデビルマンが為され、ちゃんと、ゴジラ対キングコングよろしく、痛み分けである^^;
が、ちゃんと、意思の疎通が為され、傷ついたデビルマン・明を保護した飛鳥了は、「どうやら、あいつらも、ブラックゴースト団とやらからの『裏切者」らしいぞ」とか言い、すぐに身体を再生させた明が「俺は、悪魔族からの裏切者のつもりはねーけどな。あいつらが勝手に思ってるだけだ」と答える。
飛鳥了だが、最終的には「デビルマン」世界における最重要人物なのだが、その描写、特にうつろな目つきなど、実にいい。
また、特徴的な「鉤もみあげ」も妙に格好いい^^
・・・傷ついた009の身体を修理したギルモア博士は、その身体に付着していたデビルマンの皮膚片を調べ、「うおっ、異生物の皮膚が人間のものに変化しおったぞ!」と驚くのだ。
こういう、定番のバトルを描写しつつも、その後に、お互いの認知、また、両作品の深みを増す物語に、私は感動するのだ。
そして、明は、自分の愛する守るべき存在・牧村美樹との学生生活も続けているのだが、男勝りの美樹に絡むチンピラや、また、謎の悪魔族から転校生をかばって「拙者が闘う!」などと美樹が時代がかった物言いをするとこなど、実に永井豪チックで良し。
009らも基地に戻り、世界を脅かす敵の調査に余念がない。
そして、その調査の中で、新たな敵ハイティーン・サイボーグたちと対峙する。
現われた敵は、「014」「016」「017」・・・。
「フィフティーン(015)が抜けているようだが?」とハインリッヒ(004)が言う。
かような伏線はうまく、まあ、誰でもすぐにピンと来るだろうからネタバレすると、美樹の学校に転入してきた石ノ森章太郎的な美少女(石ノ森の憧れの実のお姉さんタイプ。お目目がウルウル^^;)が、その正体(015)であった!
今回、ブラックゴーストの一博士と悪魔族の一部が、裏でつながっており、共闘していたのだ。
かくして、009たち、明と了らは、それぞれ独自の調査で、敵の居場所を突き止め、最終決戦の地「樹海」へと向かうのだった。
ここでは、00メンバーたちが、ちゃんとそれぞれの能力で見せ場がある。
地味な能力の003も、メンバーの司令塔として活躍する。
2012年に公開した『009 RE:CYBORG』で、全く活躍しなかったピュンマ(008)もちゃんと水竜巻を起こしますよ^^
それと、002が加速装置を使うシーンがあるが、それは、あまりにも通(つう)過ぎてやり過ぎだよ^^;
・・・サイボーグ戦士たちは、常に、サイボーグにされてしまった自分の身を呪っている。
「俺たちは、人じゃなくなってしまった・・・」
だが、デビルマンは言うのだ。
「俺は人間だぜ。守りたいもの(美樹)があるので、この身体になったんだ!」
後に、009は明に言うのだ。
「君に、新しい考えを教わった・・・」
(2015/10/24)