『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[映画『十二人の死にたい子どもたち 』を観た]

2019-01-27 20:00:51 | 新・物語の感想

映画『十二人の死にたい子どもたち 』予告(4番解禁後)【HD】

☆・・・12人が、密室で一つの合意を得るまで議論を尽くす物語は、シドニー・ルメットの「十二人の怒れる男」からはじまろう。
 三谷幸喜の「12人の優しい日本人」も、そのオマージュの一つ。
 どちらも法廷劇だった。
 今作においては、サイトで集った、自殺願望を持つ少年少女たちが、廃病院の地下で、異論がなくなるまで議論し、全員の意見が、思い残すことのない「自殺」に一致するまで話し合う物語。
 それが、イレギュラーで起きた13人目の遺体の謎を解きながら進行する。
 追って、12人のそれぞれの苦悩も浮き彫りになっていく。
 ツッコミ所の多い展開だが、監督の堤幸彦は正攻法の演出でキッチリと作っていた。
 12人の少年少女の中で、私が気に入ったのは、黒島結菜かな。

     

 役柄は共感できないけど、正統派美人だし、演技もうまかった(^o^)

                             (2019/01/27)

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[映画『あした世界が終わるとしても』を観た]

2019-01-26 00:55:36 | 新・物語の感想

映画『あした世界が終わるとしても』特報60秒 挿入歌:あいみょん「ら、のはなし」

☆・・・予備知識なく、ヒロインの女の子があいみょんの歌を聴きながら散歩する予告編だけは見ていて、その挙動がモーションキャプチャーなのだろうか、ややリアルに見えたのが印象に残っていた。
 女の子は、あんまし特徴はないのだが、メチャ可愛い。
 物語は、町を舞台にしているけど、登場人物は少なく、でも、違和感なく、きれいにまとまっていた。
 SFとしても、アクションとしても水準以上!
 違和感は全編CGのイラストのような描線と、これもこれで美しい背景とのわずかな不整合だろうか。
 わずかだが、いわゆる「不気味の谷」さえ感じてしまう。
 だが、それ以上に女性キャラが可愛くて、見ていて眼福、眼福٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                           (2019/01/26)

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[映画『チワワちゃん』を観た]

2019-01-24 15:36:56 | 新・物語の感想

映画『チワワちゃん』-チワワダンス-

☆・・・なかなかのフランス映画風の傑作。
 理解しがたい若者の生態を、色とりどりのミュージックビデオのようなスピード感で描いていて、うはっ、おじさん追いつかないよ…、と思いきや、
 途中から、その、普遍的な「青春のやるせなさ」に、次第に心を掴まれていく。
 ラストシーン…、死んだはずのチワワちゃんが、思い出の姿で走っている姿に、ちょっとグッとくる。

                           (2018/01/24)

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[映画『クリード 炎の宿敵』を観た]

2019-01-21 15:01:54 | 新・物語の感想

映画『クリード 炎の宿敵』本予告【HD】2019年1月11日(金)公開

☆・・・スタローンとイーストウッドの映画は似ている。
 その作劇には「目的合理性」がある。
 かつて、映画批評家は、それを下位のものと見なしていたが、ここ20年は、観る者の心にダイレクトに訴えてくる作風は評価が高まっている。
 悪評の権化だった、三十年前の『ロッキー4』、その続編である。
 主人公は変わるが、まあ、「ロッキー8」だ。
 三十年前の因縁の物語を、全く同じキャストで見ることが出来る奇跡!
 私は、4コママンガみたいにシンプルだった「ロッキー4」が、結構 好きなのだが、
 「クリード2」は、人間ドラマもじっくり描いていた。
 それはラストがKOではなくタオルで終わることで分かろう。

                         (2019/01/21)

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[映画『蜘蛛の巣を払う女』を観た]

2019-01-20 23:58:37 | 新・物語の感想

映画『蜘蛛の巣を払う女』予告2(2019年1月11日公開)

☆・・・監督がデビッド・フィンチャーじゃないけど、それっぽいスタイリッシュな感じだなと思ったら、フィンチャー監督は今回は裏方だったんだね。
 相変わらず、リスベットに魅力は感じないが(男から見るとレズの女性への性的な魅力はちょいとズレる)、話は面白い。
 リスベットには、ハッキング能力と異常な記憶力があり、携帯一つで魔法のように面倒くさい物語上の手続きを排除してくれる。
 が、同時に、リスベットは、すぐに単身で敵に乗り込み、お約束のように捕まり、拷問される^_^;
 今回の敵となる、かつて、サディスティックな父親のもとに置いて逃げなくてはならなかったリスベット自身の実の姉との戦いは、その姉の地獄を思うと、物語の因縁に重みがあった。

                             (2019/01/20)

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[『いだてん』のタイトルロゴ]☆

2019-01-17 18:25:07 | 新・ふと思う

☆・・・大河ドラマ 『いだてん 』のタイトルロゴ(いかにも横尾忠則らしいデザイン)が「キモい」と話題のようだが、
 私、これ、どこかで見たなぁ、と思っていたら、
 うちの冷蔵庫に貼ってあった、誰かの旅行みやげ、インドの神様のマグネット。


   

 でも、そもそも、「いだてん」は「韋駄天」で、
 韋駄天は、その源流は、ヒンドゥー教の神様なんだよな(シヴァ神の子スカンダ)。
 でも、このマグネットの神様がスカンダかは分からない。

                   (2019/01/17)

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[『いだてん』のタイトルロゴ]☆

2019-01-17 18:25:07 | 新・ふと思う

☆・・・大河ドラマ 『いだてん 』のタイトルロゴ(いかにも横尾忠則らしいデザイン)が「キモい」と話題のようだが、
 私、これ、どこかで見たなぁ、と思っていたら、
 うちの冷蔵庫に貼ってあった、誰かの旅行みやげ、インドの神様のマグネット。


   

 でも、そもそも、「いだてん」は「韋駄天」で、
 韋駄天は、その源流は、ヒンドゥー教の神様なんだよな(シヴァ神の子スカンダ)。
 でも、このマグネットの神様がスカンダかは分からない。

                   (2019/01/17)

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[DB・受け継がれるモノ・純粋幼女好き・本格ミステリ]☆

2019-01-16 08:08:29 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・話の記憶があやふやな、『ドラゴンボール』の《セル篇 》が包括された総集編が安かったので購入、店が暇なときに読む。
 おもろい(^.^)
 途中でタイヤメンさんが来店。
 タイヤメンさんは、うちの店では数少ない「常識的・良識的な男性」なので、「会社とは? 仕事とは?」なんてテーマで話すと、堅苦しくなく盛り上がる。
 タイヤメンさんは2代目だが、遠くない将来、息子さんに主業務は引き継がれよう。
 そう、孫悟空→孫御飯→孫悟天の系譜のように…(^o^)
 嗚呼、私も息子が欲しい。
 よく、私などは女の子の娘を欲していると思われていようが、実は私は、自分の子ならば男児が欲しい。
 息子に、生き方の選択肢を与えつつも、自分の考え方を教えて育てたい。

 私は、女の子は無責任に甘やかすので、自分の子でないほうがいい。
 話変わるけど、この間、ミオンとジージョの母娘が来店した。
 ミオンさんが、途中で忘れ物を取りに行った。
 店には私とジージョちゃん。
 ジージョちゃん(7歳)はファミコンをしながら、私とお喋りしていた。
 ふと気づくと、ドアの向こうにミオンさんが戻ってきていた。
 ミオンさんは思ったことだろう。
「ああ、ミド蘭さん、なんて楽しげにジージョと話しているんだろう。子供に対し、美人タレントとでもデートしているかのようにマジ嬉しそう。瞳の輝きになんらよどみが無い。純粋に、この人は少女・幼女が好きなんだわ」
 そして、店内に戻ったミオンは、先ほど飲みかけだったワイングラスを持つと、口もとに笑みを湛え、それを気持ち掲げた。「そのピュアさに乾杯…」

   ◇   ◇

 繁忙期が終わり、今月前半までポスティングを休んでいるので時間的な余裕がある。

 積ん読状態の書籍を一冊づつ読み始める。
 綾辻行人の館シリーズの8作目・9作目を連続読破!
 『びっくり館の殺人』…男児女児向けなので、文体・文量はマイルドだが、きっちりと本格を楽しめた。
 もうちょいノスタルジーが欲しいかな。
 『奇面館の殺人』…ゴリゴリの本格ミステリ。
 綾辻節を楽しんだが、
 最後に明かされる叙述トリックはアンフェアすれすれだと思った^_^;
 まあ、綾辻行人作品とのつきあいは長いから、充分に楽しんだのだが…。

                          (2019/01/16)

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[映画『アストラル・アブノーマル鈴木さん』を観た]

2019-01-13 18:04:32 | 新・物語の感想

映画『アストラル・アブノーマル鈴木さん』予告編

☆・・・松本穂香は美形だと思うけど、目力(めぢから)があり過ぎて、目に感情が宿り過ぎて、今回のような「痛い役」を演じると、マジでヤバい女に見えてきてしまう。
 なんか、マンガとかでも「眼帯女」って人気あるみたいだけど、俺、ダメなんだよなぁ(>_<)
「ユーチューバーなめんなよ!」のセリフに代表されるような中二病的な恥ずかしい世界が展開する。
 見ていて居心地が悪く、最後まで居心地が悪い^_^;
 主人公の屈折には理由があり、そこから、物語は持ち直せたはずなのに、テンションは変わらず。
 唯一の長所は、主人公のお母さん役をやった西山繭子が、なんかそそるお母さんであった。

          

 なんかグダグダしたケンカシーンの長回しがあり、私は、ジョン・カーペンター監督の『ゼイリブ』の、仲間にメガネを掛けさせるために何分も格闘するシーンを思い出したものだ^_^;
 固定カメラのケンカシーンの背景では、お母さんがケンカを茫然と眺めているのだが、私は、その西山繭子だけを見て楽しんだよ(^.^)

                            (2019/01/13)

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[映画『チャンス』を観た(午前十時の映画祭)]

2019-01-07 08:58:36 | 新・物語の感想

Being There Ending ᴴᴰ

☆・・・40年前の作品。
 名作を再上映する「午前十時の映画祭」の一本(^.^)
 この作品には思い入れがある。
 私は、これまで何度となく、この作品を引き合いに出して、文学や政治を語ったりした。
「なにかを極めた者は、それを他の異なる事象にもあてはめられる」などと。
 また、この作品がテレビで放送された時、翌日の中学校の教室でかなり話題になったってこともある。
 みんながみんな、主人公チャンスの愛称「チャンシー」を連呼したものだ。
 だけども、当時の映評などでの評価はけして高くなくて、私は不満だった。
 ・・・今回、彼女と観に行った。
 彼女には、「この作品は、数日前に見た『アイ・フィール・プリティ』と構造が似てるんだよな」と興味を惹かせた。
 どこが似ているかと言うと、能動・他動の違いはあれど、「誤認識」が、ひいては大きな公約数的なハッピーを産み出すということ。
 …知恵遅れのチャンスは、熟年に至るまで、外界に出ることなく、とある屋敷の庭師を住み込みで務めていた。
 趣味はテレビを自由にザッピングしての鑑賞。
 テレビのリモコンは、チャンスにとって万能の魔法の杖だ。
 しかし、血縁関係的には独居の主人が死に、メイドが去り、天涯孤独となり、法的に屋敷も出なければいかなくなる。
 ほとんど初めての外界。
 いつもメイドが用意してくれた食事を疑問なく食す毎日だったので、どうやって腹を満たせば良いかも分からない。
 不良に絡まれて、困って、ポケットから取り出したリモコンでチャンネルを変えるも、目の前の現実は変わらない。
 途方にくれつつ、デパートのショーケースに飾られているテレビを見る。
 やっぱり、持参のリモコンは使えない。
「あれ? 変わらないなぁ」
 後ずさりしたとき、チャンスは車に轢かれる。
 身体を気遣われ、車で運ばれたのは、アメリカの大立て者の超大富豪の家。
 小ぎれいな格好をしていたチャンスは、屋敷の歳の差のある夫妻に「ひとかたならぬ人物」と思われる。
 自分の身の上を語るも、次元の異なるレベル(バリバリ活躍した社長の不遇)での不幸と思われ、屋敷への滞在を請われる。
 屋敷には、難病となってしまったが、政権のフィクサーの主人と、若く美しい妻(シャーリー・マクレーン)。
 主人はチャンスの庭師としての言葉を、アメリカ経済の比喩と捉え、その慧眼に感服する。
 例えば、「冬は木々は枯れるが、根がしっかりと大地に張ってれば、春には必ず芽吹きます」。
「なるほど! 今のアメリカ経済は耐える時ってわけだな!」
 こんな感じで、富豪宅を訪れた大統領にも認められ、それに着目したテレビ局にも認められ、アメリカ国民に愛されていく。
 いや、チャンスは庭師(ガードナー)としての経験を語っているだけ、でも、周囲は、「ガーディナー」と言う名字の、その分野のエキスパートが語っていると勝手に勘違いし続けるのだ。
 …さて、それから…?
 というお話。
 どうぞ、見て下さいな٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                           (2019/01/07)

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[映画『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』を観た]

2019-01-06 09:27:13 | 新・物語の感想

映画『アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング』予告


☆・・・自分の容姿に自信なく、生活行動全般が及び腰のレネイ、でも綺麗になりたい気持ちは人一倍あり、日々、ダイエットやメイク研究に費やしている、が、…うまくいかない^_^;
 そんな折、事故で頭を打ったレネイは、自己認識が「自分が完璧に美しく見えてしまう」ようになってしまう。
 外見は同じ、でも自分を美人認識してるので、行動に圧倒的自信が備わり、大手化粧品店のネット販売の事務でくすぶっていたのだが、その受付嬢を募集していると知るや、無謀にも応募し、
 町で知り合った男は全て、自分に興味があるという当然、その帰結として逆ナンしたりする。
 会社の新社長のエイブリー(ミシェル・ウィリアムズ  メチャ可愛い)は、会社を引き継いだが伸び悩んでいて、そんな中、レネイの自信満々の意見に可能性を見いだすのだった。
 コメディ100%で、私も彼女もゲラゲラ笑った(^o^)
 この作品、レネイの容姿は一切変わらず、いわゆる「デブ・ブス」のままに物語は展開する。
 それが新しい。
 ダイエット成功もハンサムスーツも魔法も出てこない。
 ただ、自信に満ちたレネイの積極的な行動が、周囲の認識にまで波及(伝染^_^;)していくのだった。
 金持ちもイケメンも、みんな、レネイに惹かれていく。
 レネイは、恋愛に関しては、彼のもとに純粋に戻り、
 仕事においては、新しい美の観点を提示するのだった。
 
                             (2019/01/06)
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[映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』を観た]

2019-01-05 09:13:41 | 新・物語の感想

映画『パッドマン 5億人の女性を救った男』予告(12月7日公開)

☆・・・新年早々、燃える映画を見た。
 ここで言う「パッド」とは、女性の生理用ナプキンのこと。
 男って、女性が好きなのに、どうも生理の話題になると遠ざけてしまう。
 私も、あんまし気が乗らず、情報を集めず、映画館内に入ってインド映画と知り、『ダンガル』『バーフバリ』などが面白かったので、一気に興味が湧いた。
 挙げた2作品と同じく、スタローン的と言うか、「下町ロケット」的に燃える作品だった。
 …新しきIT社会と古き伝統が混在しているインド…、
 女性の生理はタブーの最たるもの、それは口にするのもはばかられ、生理のきた女性は家族から隔離され、
 「穢れ」がうつらないように、毎回、不衛生な同じ手拭いで処理をしていた。
 欧米のナプキンは、高額な故にインドの一般女性に普及するには至ってない。
 主人公ラクシュミは愛する妻を守るため、安価なナプキンを開発しようとする。
 だが、そこには途方もない、インド社会の偏見の壁があった。
 ラクシュミは、家族にさえも、愛する妻にさえも絶縁させられるのだった。
 だが、彼は諦めない。
 なんども社会の偏見に裏切られ、返せるあてのない借金をこさえ、
 だが、ラクシュミは、妻の健康のため、ひいては貧しいインド人女性のため、突き進むのだ。
 金のためでも名誉のためでも無い、ひたすらに愛のため。
 そして、そこに美しい理解者が現れる…。
 堅苦しい話は抜きにして、純粋にエンターテイメントとして面白いので、皆さん、見て!
 インドの美しい自然や遺跡、田舎の風景がふんだんに見られるのも楽しかった٩(๑❛ᴗ❛๑)۶

                           (2019/01/05)

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[【映画】ナカデミー作品賞:2018【個人的ベスト】]

2019-01-01 13:58:10 | 新・物語の感想

☆・・・明けましておめでとう御座います。今年もよろしくお願いします!٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
   ☆ナカデミー作品賞《2018年の8本+次点》!!☆
     ◇
 ・ダンガル:きっと、強くなる
 ・レディ・プレイヤー1
 ・リズと青い鳥
 ・君の名前で僕を呼んで
 ・エンジェル:見えない恋人
 ・ボヘミアン・ラプソディ
 ・恐怖の報酬(オリジナル完全版)
 ・シュガーラッシュ:オンライン
 ・(次点)伊藤君 AtoE

     ◇   ◇

 昨年、映画館で観た映画!
 113作品(書き落としあるかも)

     ◇

 1・『ドラゴンボール超:ブロリー』…3.5
 2・『ニセコイ』…3.0
 3・『シュガー・ラッシュ:オンライン』…5.0
 4・『来る』…3.0
 5・『くるみ割り人形と秘密の王国』…3.0
 6・『上田慎一郎 ショートムービーコレクション』…2.5
 7・『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち/第六章:回生篇』…3.0
 8・『判決、ふたつの希望』…3.5
 9・『ハード・コア』…3.5
 10・機動戦士ガンダムNT』…4.0
 11・『恐怖の報酬【オリジナル完全版】』…5.0
 12・『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』…4.5
 13・『銃』…3.5
 14・『GODZILLA 星を喰う者』…2.0
 15・『ボヘミアン・ラプソディ』…5.0
 16・特別上映 『聖☆おにいさん』…2.5
 17・『プーと大人になった僕』…4.0
 18・『スマホを落としただけなのに』…3.0
 19・『ヴェノム』…3.0
 20・『顔たち、ところどころ』…3.0
 21・『エンジェル、見えない恋人』…5.0
 22・『クワイエット・プレイス』…4.0
 23・『モンスターストライク THE MOVIE ソラノカナタ』…3.0
 24・『スカイスクレイパー』…4.5
 25・『若おかみは小学生!』…4.5
 26・『イコライザー2』…4.5
 27・『ザ・プレデター 』…2.0
 28・『死霊館のシスター』…4.0
 29・『3D彼女 リアルガール』…3.5
 30・『MEG:ザ・モンスター』…2.5
 31・『空飛ぶタイヤ』…4.5
 32・『銀魂2:掟は破るためにこそある』…4.0
 33・『オーシャンズ8』…3.0
 34・『累 -かさね-』…4.0
 35・『SUNNY :強い気持ち・強い愛』…4.0
 36・『アントマン&ワスプ』…3.0
 37・『検察側の罪人』…2.5
 38・『カメラを止めるな !』…4.5
 39・『ペンギン・ハイウェイ』…4.0
 40・『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE 〜2人の英雄(ヒーロー)〜』…3.5
 41・『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』…4.0
 42・『クレイジー・フォー・マウンテン』…2.5
 43・『君が君で君だ』…2.5
 44・『劇場版 ポケットモンスター みんなの物語』…2.5
 45・『バーフバリ 伝説誕生』…4.5
 46・『ジュラシック・ワールド/炎の王国 』…4.0
 47・『BLEACH』…3.5
 48・『未来のミライ』…3.0
 49・『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章:煉獄篇』…4.0
 50・再上映『ジュラシック・ワールド』…4.0
 51・『トウキョウ・リビング・デッド・アイドル』…2.5
 52・『君の名前で僕を呼んで』…5.0
 53・『ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー』…4.5
 54・『パンク侍、斬られて候』…3.5
 55・『オンリー・ザ・ブレイブ』…3.0
 56・『ランペイジ 巨獣大乱闘』…4.0
 57・『ゲティ家の身代金』…4.0
 58・『GODZILLA 決戦機動増殖都市』…4.0
 59・『メイズ・ランナー:最期の迷宮』…3.0
 60・『犬ヶ島』…2.5
 61・『万引き家族』…4.0
 62・『デッドプール2』…4.5
 63・『蚤とり侍』…4.5
 64・『孤狼の血』…4.5
 65・『ホース・ソルジャー』…3.5
 66・『いぬやしき』…3.5
 67・『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』…4.0
 68・『クレヨンしんちゃん 爆盛!カンフーボーイズ ~拉麺大乱~』…4.0
 69・『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』…4.5
 70・『リズと青い鳥』…5.0
 71・『希望のかなた』…4.5
 72・『レディ・プレイヤー1』…5.0
 73・『ダンガル きっと、つよくなる』…5.0
 74・『名探偵コナン ゼロの執行人』…3.5
 75・『パシフィック・リム: アップライジング』…3.0
 76・『ぼくの名前はズッキーニ』…4.0
 77・『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』…4.0
 78・『レッド・スパロー』…3.0
 79・『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』…4.0
 80・『トゥームレイダー ファースト・ミッション』…2.5
 81・『空海 -KU-KAI- 美しき王妃の謎』…2.5
 82・『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』…3.5
 83・『曇天に笑う』…1.0
 84・『15時17分、パリ行き』…4.5
 85・『リメンバー・ミー』…4.0
 86・『ボス・ベイビー』…3.5
 87・『グレイテスト・ショーマン』…4.5
 88・『去年の冬、きみと別れ』…2.5
 89・『サニー/32』…2.5
 90・『ドラえもん のび太の宝島』…3.5
 91・『ブラックパンサー』…3.5
 92・『シェイプ・オブ・ウォーター』…4.0
 93・『さよならの朝に約束の花をかざろう』…3.5
 94・『ダンシング・ベートーヴェン』…2.5
 95・『The Beguiled/ビガイルド 欲望のめざめ』…3.5
 96・『今夜、ロマンス劇場で』…3.0
 97・『スターシップ・トゥルーパーズ:レッドプラネット』…3.5
 98・『スリープレスナイト』…3.5
 99・『ダークタワー』…3.5
 100・『ギフテッド』…4.0
 101・『マンハント』…3.0
 102・『不能犯』…3.0
 103・『スリー・ビルボード』…3.0
 104・『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章・天命篇』…3.5
 105・『ジオストーム』…2.5
 106・『ガーディアンズ』…2.0
 107・『祈りの幕が下りる時』…3.5
 108・『劇場版 マジンガーZ / INFINITY』…2.5
 109・『ネイビーシールズ ナチスの金塊を奪還せよ!』…3.5
 110・『伊藤くん A to E』…4.5
 111・『未成年だけどコドモじゃない』…3.5
 112・『リベンジgirl』…3.0
 113・『キングスマン:ゴールデン・サークル』…3.5
5

                                    (2019/01/01)

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