☆ちょいと忙しく、でも、多くの<民主党問題>が噴出しているので、それを羅列し、一言コメントしておく。
◇
・外国人参政権
これが一番恐ろしい。
実質的に日本が、他民族に乗っ取られる端緒となる。
日本の一部分の、「三国人」が密集して生活している場所から、「三国人」利益誘導型の政治家が生まれるのである。
やつらは、イナゴのように、日本の国土を蹂躙していくだろう。
これについては、そのうち詳しく書くが、早速、公明党が民主党と連携を模索し始めているのが、分かっていただけに呆れる。
公明党が、何で、外国人参政権導入に積極的かと言うと、半島、ひいては大陸での創価学会の布教とバーターだからである。
◇
・夫婦別制導入
「個々の自由」と言う表面上の理由でなく(それだとイメージで悪くなく思えてもくる)、また、システム上の不便の問題でなく、生活上の心情の問題として考えると、これが、日本人の生活の根幹を破壊する制度だと分かる人もいよう。
「分かる人もいよう」と書いたのは、私は、今回の民主党政権の誕生で、世の中にはバカばかりだと認識したからだ。
「民意」とは「衆愚政治」と見つけたり。
鳩山総理は、そんな「衆愚」に平身低頭し、自らの政権を維持するのだ。
ただ、鳩山総理が、オリンピック開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)の最終総会の招致演説にコペンハーゲンまで出張ってくれたのには素直に感謝したい(残念な結果だったが)。
話を戻す。
私が言いたいのは、世の中には<例外>があるって言うこと、「夫婦別姓」が必要なほんの一部の人たちもいる。
しかし、それを前提に社会制度を改革すると、他の大部分の国民の生活がグダグダに崩れていってしまうのである。
<例外>には、それ相応の救済策が施されているし、それが不備ならば、そこでのシステム上の微調整を必要とはする。
<例外>を通すには、どうあってもリスクが伴うのは、自分を含めた個々のアビリティーを考えても致し方ないことだ。
・・・と、こうして話しても理解できない人がいる。
色んなバカがいる。
私は、選挙を棄権するバカならばいいと考える。
一番悪いバカが、「考えることのない素直なバカ」である。
耳にした一言のイメージで、民主党に一票^^と、投票所に向かうのである・・・。
◇
・子供手当て
長妻厚生労働大臣は、来年度から支給を行う「子供手当」法案について、法案の審議に時間がかかることが予想されることなどから、今季の臨時国会ではなく、来年の通常国会に提出するつもりなのだそうだ。
正直、多くの一般家庭の親御さんは、これが目当てで投票した。
この支給には、その財源確保をはじめ、多くの問題がある。
結論から言うと、初年度は、「無駄」と民主党が強弁する大規模公共事業の中止などから財源をひねり出すだろう。
しかし、最終的には、この「子供手当て」は、国民の・・・、つまり、多くの一般家庭の親御への税金徴収から賄われる。
まあ、目の前の現金をよしとする家庭も多かろう。
ならば、その、自分らに投票してくれた喫緊の法案の審議の先送りを何でしちゃっているのか?
簡単である。
国民に納得して説明できる「財源」がないのである。
◇
・八ツ場ダム建設中止
それを掲げて投票してもらったんだから、中止もやむなしだろう。
でも、紆余曲折あって賛成するに至った現地の住民にしてみたら、それは辛い結果で、
また、自民党へのアンチテーゼで躍進した民主党の指向は、「マイノリティーへの過剰な同調によるマジョリティーからの賞賛」にあるが故に、現在の混乱は、苦しいだろう。
でも、これも、中止により被害を蒙った住民への「ばら撒き」で解決するだろう。
◇
・西松建設ダム建設快調!
民主党の小沢に多額の献金して見返りを億倍にして返してもらっている西松建設!
そのダム建設はとても順調です^^
○西松建設受注・東北のダム(『どっと公務』サイトより転載)
津軽ダム(工事中)
森吉山ダム (工事中)
鳥海ダム(調査中)
胆沢ダム(工事中)
長井ダム(工事中)
田川ダム(調査中)
だって、いきなり中止しちゃったら、西松より金を恵んでもらっている小沢総・・・、じゃなかった、建設に賛成している近隣の住民の生活に支障が出てしまうから^^;
(続く 2009/10/03)
◇
・外国人参政権
これが一番恐ろしい。
実質的に日本が、他民族に乗っ取られる端緒となる。
日本の一部分の、「三国人」が密集して生活している場所から、「三国人」利益誘導型の政治家が生まれるのである。
やつらは、イナゴのように、日本の国土を蹂躙していくだろう。
これについては、そのうち詳しく書くが、早速、公明党が民主党と連携を模索し始めているのが、分かっていただけに呆れる。
公明党が、何で、外国人参政権導入に積極的かと言うと、半島、ひいては大陸での創価学会の布教とバーターだからである。
◇
・夫婦別制導入
「個々の自由」と言う表面上の理由でなく(それだとイメージで悪くなく思えてもくる)、また、システム上の不便の問題でなく、生活上の心情の問題として考えると、これが、日本人の生活の根幹を破壊する制度だと分かる人もいよう。
「分かる人もいよう」と書いたのは、私は、今回の民主党政権の誕生で、世の中にはバカばかりだと認識したからだ。
「民意」とは「衆愚政治」と見つけたり。
鳩山総理は、そんな「衆愚」に平身低頭し、自らの政権を維持するのだ。
ただ、鳩山総理が、オリンピック開催地を決める国際オリンピック委員会(IOC)の最終総会の招致演説にコペンハーゲンまで出張ってくれたのには素直に感謝したい(残念な結果だったが)。
話を戻す。
私が言いたいのは、世の中には<例外>があるって言うこと、「夫婦別姓」が必要なほんの一部の人たちもいる。
しかし、それを前提に社会制度を改革すると、他の大部分の国民の生活がグダグダに崩れていってしまうのである。
<例外>には、それ相応の救済策が施されているし、それが不備ならば、そこでのシステム上の微調整を必要とはする。
<例外>を通すには、どうあってもリスクが伴うのは、自分を含めた個々のアビリティーを考えても致し方ないことだ。
・・・と、こうして話しても理解できない人がいる。
色んなバカがいる。
私は、選挙を棄権するバカならばいいと考える。
一番悪いバカが、「考えることのない素直なバカ」である。
耳にした一言のイメージで、民主党に一票^^と、投票所に向かうのである・・・。
◇
・子供手当て
長妻厚生労働大臣は、来年度から支給を行う「子供手当」法案について、法案の審議に時間がかかることが予想されることなどから、今季の臨時国会ではなく、来年の通常国会に提出するつもりなのだそうだ。
正直、多くの一般家庭の親御さんは、これが目当てで投票した。
この支給には、その財源確保をはじめ、多くの問題がある。
結論から言うと、初年度は、「無駄」と民主党が強弁する大規模公共事業の中止などから財源をひねり出すだろう。
しかし、最終的には、この「子供手当て」は、国民の・・・、つまり、多くの一般家庭の親御への税金徴収から賄われる。
まあ、目の前の現金をよしとする家庭も多かろう。
ならば、その、自分らに投票してくれた喫緊の法案の審議の先送りを何でしちゃっているのか?
簡単である。
国民に納得して説明できる「財源」がないのである。
◇
・八ツ場ダム建設中止
それを掲げて投票してもらったんだから、中止もやむなしだろう。
でも、紆余曲折あって賛成するに至った現地の住民にしてみたら、それは辛い結果で、
また、自民党へのアンチテーゼで躍進した民主党の指向は、「マイノリティーへの過剰な同調によるマジョリティーからの賞賛」にあるが故に、現在の混乱は、苦しいだろう。
でも、これも、中止により被害を蒙った住民への「ばら撒き」で解決するだろう。
◇
・西松建設ダム建設快調!
民主党の小沢に多額の献金して見返りを億倍にして返してもらっている西松建設!
そのダム建設はとても順調です^^
○西松建設受注・東北のダム(『どっと公務』サイトより転載)
津軽ダム(工事中)
森吉山ダム (工事中)
鳥海ダム(調査中)
胆沢ダム(工事中)
長井ダム(工事中)
田川ダム(調査中)
だって、いきなり中止しちゃったら、西松より金を恵んでもらっている小沢総・・・、じゃなかった、建設に賛成している近隣の住民の生活に支障が出てしまうから^^;
(続く 2009/10/03)
語っても語っても切りがないです。
奴らが恐ろしいのは、国民のためではないことに「国民のために」とか、
民主主義ではない行為に、「民主主義のために」とかほざくことです。
今朝の新聞に、民主党やテレビ朝日に脅迫銃弾送りつけられたと記事が乗っていましたが、
あまりにもの無茶苦茶な現政権には、そのような「戦争」を仕掛けるしかないとも思っています。
まともな奴はいないのか
短命政権で終わらせなければ真の意味での民主主義国家日本ではなくなる。
>>ノーファッカーと呼ばれた男さん♪
本当に本当にやばい状況です。
>>在日民主党さん♪
何の存在意義もない社民党を引き込むことこそに、民主党の真意が見え隠れします。
明らかなるテーマ性を持つ共産党よりも、この薄められたマルクス主義こそが国民に浸透しやすく、社会を蝕みます・・・。
恐ろしいことです。
頑張って戦いましょう。
福島瑞穂は夫婦別姓を昔から実践しており、夫は左翼活動家の海渡雄一である。
法律で自分の行為を正当化すると同時に、日本において夫婦別姓を推進し、社会と家族の不安定化と混乱をねらう意図がある。
沖縄は戦後27年間に亘り米国に占領されていた。福島瑞穂は夫と共に沖縄は日本の領土ではないとして、日本への返還阻止活動を行ってきた実績がある。
千葉景子や福島瑞穂らは、生得的に反日活動に生きがいを求め、見い出してきた女性である。
政権与党となったのをチャンスに反日活動の一環として日本国の民法を改悪しようと意気込んでいる。
ってマジに考えるよ。