『甘噛み^^ 天才バカ板!』 byミッドナイト・蘭

ジュリアナから墓場まで・・・。森羅万象を語るブログです。
ここでは、気軽に読めるエントリーを記していきます^^

[映画まとめ語り『バンクーバーの朝日』『96時間 レクイエム』『マップ・トゥ・スターズ』]

2015-01-10 13:40:32 | 新・物語の感想

☆・・・『バンクーバーの朝日』

     

 観てきました^^
 いい映画でした。
 何よりも、主人公チームのメンバーが生活しているバンクーバーの街並みの巨大セットが素晴らしく、この物語の説得力になっていた。
 妻夫木クンのおとなしめの抑えた演技は、いつも同じだなぁと思った。
 亀梨クンのクールな役は、よくある役柄だが、なかなか良かったっㇲ!...
 観ているこちらが心ときめく様なヒロインがいなかったのは残念。
 女優陣、みんな役柄が、移民生活でどこか疲れているのでしょうがないのだが。
 バントを主体とした機動力野球で、「バンクーバー朝日」チームは勝利していくのだが、長いペナントレースで、他チームが対抗策を取らないのが気になった。
 また、もうちょい、チームが強くなった戦術上の理由が欲しかったかな。

 ・・・『96時間 レクイエム』

     

 1作目は、なかなかセンセーショナルで、
 2作目は、指向は前作を踏襲していたけど、あんまし真新しさがなく、つくりが雑だった。
 そして、3作目は、ちゃんと面白いけど、このシリーズ(「お父さんは心配性」)でのリュック・ベッソンらしさが全くなかったな。
 『ダイ・ハード』シリーズと、最新作の『ダイ・ハード ラスト・デイ』が、主人公は同じでも、「なんか違う…」のと同じイメージ^^;
 アクションの、「おお! 凄い!」と言うキレもなかった。...
 それだけ、「これ見よがし」ではない、自然な動きだったのかも。
 物語も、主人公ブライアン・ミルズの、諜報員としての合理的な行動が、あんまし伝わって来なかった。
 これも、もっと「どうだ、こういうことだったンんだぜ!」とばかりに、けれん味たっぷりに描いて欲しかった。
 まあ、続編も観に行くだろうけど^^

 ・・・『マップ・トゥ・ザ・スターズ』

     

 これは、お勧めしないけど、かなり優れた作品でした。
 予告編からは全く窺い知れない物語だった。
 ハリウッドのセレブ家庭の、セレブゆえの歪みと、その崩壊が描かれます。
 アメリカと言う国の、悪い意味での多様性が良くわかります^^;
 ミア・ワシコウスカには長い手袋が良く似合うし、「死」も似合う・・・^^;

                                    (2015/01/10)


[近況(7:トオル帝国)]☆

2015-01-09 10:57:26 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・ちょいと立て込んでいるので、短いです^^;

 先日 先々日と、そんなに忙しくはないけれど、チラホラとお客さんが来店してくれて、特に閉店間際に面白い人物が来てくれて話が盛り上がり、閉店が遅くなる流れだった。

 とある奥さんの話。...
 年末、家で掃除や洗濯など、あわただしく家の中を動き回っていると、彼女と部屋にいた、高校生の息子(仮名・トオル。店に連れてきてくれたこともあるがイケメン^^)の会話の断片が、部屋の中から漏れ聞こえてきたとのこと。
 トオルは、彼女に将来の夢を語っていて、そのクライマックスらしかった。
 「そしてな、俺は、トオル帝国を作るのさ!!!」
 すると、彼女、「ワ~^^ 凄~い!! パチパチパチ!!!」。
 ・・・ある意味、馬鹿ップルである^^;
 その話をする奥さんも嬉しそう。
 ある意味、バカ親である^^;
 でも、私は、素直に、「若さっていいなぁ」と思った。
 私も、「日本の将来に希望を持つバカ」である^^;
 私も若いころ、そんな風に将来の夢ばかり語ったものだ^^v
 最近、どんな職場に行っても、そんな、「海賊王に、俺はなる!」みたいな若者に出会えず、お昼休みに自動販売機のジュースを悩んだ末に、小銭を集めて購入する様な伏し目がちの若者ばかりだったので、
 私は、奥さんの息子クンの「トオル帝国」に大きな期待を寄せる次第である!!

 1・昨夜の酒

  


 2・原寸大「小さなメダル」

  


 3・大英帝国博物館所蔵「ヘヌトメヒトの金貼り外棺」のフィギュア(海洋堂)

  


 4・偽ルフィ

  

 

                (2015/01/09)


[フジテレビの視聴率が下がった理由]☆

2015-01-08 09:15:23 | 新・ふと思う

☆・・・年末年始のフジテレビの視聴率が悲惨な状況だったらしいね。
最近、ジリ貧が極みに達していたけど、更にきつい状況になっているらしい。
・・・でも、あたいは、4年前の時点で、それを予想していましたよ^^v

   ◇   ◇   ◇

  「恥ずかしいデモの影響ではなく、
    フジテレビの視聴率が確実に下がる理由(2011/09/22)」

《・・・予言しておきたいのだが、今後、フジテレビの視聴率は下がるだろう。
 それは、あの下らない、それこそいかにも「北の工作員」と「ヒステリック」に乗せられて行われた、対フジサンケイグループへの「反韓流デモ」の結果としてではない(そもそも、保守派のフジサンケイに、そのようなデモこそがおかしい^^;)。
 テレビ欄の問題だ。
 これまでフジテレビは、首都圏で「1.3.4.6.8.10.12」と並ぶテレビ欄の中で、民放では真ん中に位置していた。

   

 だが、地デジ化に伴い、チャンネルの番号は改変された。
 しかし、その中で、フジテレビは「8」に拘った。
 テレビ東京は「7」チャンネルに、テレビ朝日は「5」チャンネルに。
 例え、リモコンでチャンネル操作を行うようになろうとも、人間というのは、常に番号順にモノを考える。
 テレビのザッピングもそうだ。
 フジテレビは、ザッピングが最後になってしまった。

   

 つまり、フジテレビに至る前に、視聴者は、他局でお好みの番組を見つけてしまうことも多くなるだろう。
 しばらくはフジテレビブランドで視聴率は持つだろうが、徐々に下がっていくだろう。・・・(2011/09/22)》

   ◇   ◇   ◇

なお、あたいはフジテレビ、好きですよ^^v

                       (2015/01/08)


[近況(6・世界の車窓から「朝マック!!^^v」)]

2015-01-08 07:27:34 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・昨夜、ニュースで繰り返し社名を聞いたので、食べたくなって、朝マックしました(*^▽^*)

 メガマフィン食べました。

 ベーコンが香ばしかった。

 ハッシュドポテトも絶妙の揚がり具合。

 コーヒーは、相変わらずウマい。

 ・・・マスコミのヒステリーには、あたいは影響されませんぞ!

 そう、「放射能ヒステリー」にもね!!^^

 写真は、震災から二か月、南相馬のさすらいの犬!

    

                (2015/01/08)


[近況(5)]

2015-01-07 06:10:41 | 新・まあまあ楽しい話

☆・・・なーんか、体の疲れが取れまへん。

 お店にお客さんがいると、全く元気なんだけどね。

 帰宅すると、疲れが滲み出てくる・・・。

 今日は前半から忙しく、終盤暇になって、店の掃除をする余裕があり、明日、店に来ても、掃除しなくていいから嬉しい^^;...

 昨日は、イブの日、消火器が破裂した時に掃除してくれた女の子が来てくれて、のんびりと話して過ごす。

 一昨日は、徐々に店が満席になり、有難いことです!

 (1) 田舎に帰っていたナカジ君からの信玄餅のおみやげ^^v

  岩手にスキーに行っていたハッシーからの冷麺のおみやげ^^v

     

 (2)三遊亭鬼丸師匠からの年賀状!!

     

 (3)エトゥー氏から貰った、モーツアルト直筆文字のカレンダー! いいっしょ?

     

 (4)我が家の奥から見つかった絵本「ゆきの女王」・・・^^;

     

                     (2015/01/07)


[映画『あと1センチの恋』を観た(寸評)]

2015-01-06 13:33:11 | 新・物語の感想

☆・・・幼なじみの二人が、相手を大事に思いつつ、それぞれの人生(処女童貞喪失、進学、妊娠、就職、結婚、離婚…etc…)を、お互いにあたたかく見つめ続ける姿を軽快に語っていく中で、最終的に結ばれる物語。

 ヒロインのリリー・コリンズは、眉の太い白雪姫を演じた娘ですね。

   

 ティーンエイジャーからアラサーを演じますが、一貫して可愛いです^^

 娘も、赤ちゃんからローティーンまで成長していくのですが、生まれたてのホヤホヤの頃から可愛いです^^

 結構、深刻な問題が目白押しなんだけど、大人の抑制でかわし、あたかもプラトニックラブが成就する様な爽やかな作品です。

 どうぞ、皆さん、観てください^^v

                     (2015/01/06)


[一貫した主張の私( 「分かりあえぬはなぁ・・・(2013-08-02 日本と特定アジア3国)」)]

2015-01-05 23:59:01 | 新・保守の一考

☆・・・サザンも桑田も大好きだけどね・・・。

  ◇   ◇   ◇

☆広く深い内容だが、簡単に書く。

 復活したサザンオールスターズの新曲『ピースとハイライト』の歌詞は思想的だ。

     ♪何気なく観たニュースで お隣の人が怒ってた

     ♪今までどんなに対話しても それぞれの主張は変わらない

 で、この後、学校で近現代史を教えないことを指摘しつつ、世界の融和を志向する。

 まあ、歌にのせての政治メッセージは、右であっても左であっても、このラインが妥当でしょう。

 最近、『終戦のエンペラー』(クリック!)と言う、天皇陛下の戦後のあり方を考えたアメリカ映画が公開された。

 アメリカ人が、必死になって、日本国の中心に存在する天皇陛下を理解しようと努力する作品だった。

 最終的には理解できなくて、裁定を下せる立場にあったマッカーサーが、昭和天皇に、なにかを「感じ」て、物語は終わった。

 欧米の方々は、多くの日本人研究本を書いている。

 日本人のメンタリティに、ある種の欧米人は興味をひきたてられるようだ。

 興味を持つという点では、異国の人が、ナチスへの狂信や、人食い人種の常識などに興味を持つのと似ているのかも知れないが、

 不思議と、日本人は他国からマイナスの見方をされていない。

 戦後、事実の証拠ない「従軍慰安婦」や「南京大虐殺」などで、不当な東京裁判なれど、断罪され続けたにもかかわらず、だ。

 武士道やら、日本人の謙譲や誠実なる美徳は、世界中で尊敬されてきた。

 韓国人が、世界中で、「ノイジーマイノリティー(うるさい少数派)」として、日本のイメージを失墜させる工作をしまくっているが、

 それに苦笑いしつつ、欧米だけでない、世界中の国々は、日本人に、ある種の崇高さを抱き続けてくれている。

 こと、世界中の人々の日本人観は、二律背反の観点があるようだ。

 そこに不思議と矛盾が生じないのも、面白い。

 いちお、繰り返し書いておくと、世界中で、日本を悪しざまに罵り続けているのは、「中国」「韓国」「北朝鮮」の<特定亜細亜3国>だけである。

 日本人も、例えば、インド人の無表情さなどには、非常に興味を持つ点があろうし、

 東南アジアなどを旅していて、その現地の人の優しさに「裏があるんじゃなかろうか?」などといぶかる。

 それはおそらく、後者で言えば、私たち、現代日本人の常識が「すれている」からかも知れない。

 そして、「中国」「韓国」「北朝鮮」は、その寸断されれ続けた歴史の中で、民族的な本質として「すれている」。

 その「すれている」常識で、日本人を見続けている。

 日本には、朝鮮半島のような、「レイプ常態」の常識はない。

 また、中国のような「人肉喰い」の常識もない。

 しかし、奴らは、自分らの常識で他者を(特に日本)を判断しようとするので、日本人は「南京大虐殺で非道の限りを尽くした」とか「従軍慰安婦はセックス奴隷」だとか言い続けている。

 そういった発想こそが、自分らのお国柄の恥を垂れ流し続けていることになるのだが、特定アジア3国は、それには気づかない。

 特に、韓国人は、先のアシアナ航空の事故の話(クリック!)と言い、異常性を隠さない。

 自分等の異常性が、世界のスタンダードだと勘違いして、押し出しまくっている。

 やや、映画などの分野で評価されているが、あれは、世界がD・リンチの作品に驚くのと同じベクトルだかならなぁ。

 王道の映画として評価されているわけじゃあないよ・・・。

 この国のメンタリティとして、「怒り・悔しさのはけ口に理屈を持ち込まない」がある。

 簡単に言うと、例えば、

 ・・・家に泥棒が入ったら、その犯人を見つけるよりも、その近くを散歩していた男の首根っこを掴んで犯人に仕立てあげ、無実の男に、罵詈雑言で罪を償わせて安心する・・・、と言った不条理を平気でしでかすのだ。

     ≪「日本側が登山を止めてくれれば…」「日本側が携帯電話を用意してくれれば…」 中央アルプス遭難、韓国の反応(J-キャスト 2013/07/31)≫

 <長野県・中央アルプスで起きた韓国人登山客の遭難事故は、20人中3人が死亡確認、1人が心肺停止状態で発見という痛ましい結果となった。韓国メディアは競ってこの事故を報じているが、一部新聞などからは上記のような日本への恨み節とも取れる発言が出ている。

   「経費削減」でガイド雇わず…悪天候にグループ崩壊

 遭難した20人は、韓国・釜山から来日した登山愛好家たちのグループだった。一行は2013年7月29日、朝からの雨にも関わらず宝剣岳(標高2931メートル)を目指し宿泊していた山小屋を出立したものの、「風とガスと雨で5メートル先しか視界がない」「風は15メートルくらいあったんじゃないか」(テレビ局の取材に答えた日本人登山客)という悪天候に見舞われて集団は崩壊し、山小屋に避難できた、あるいは自力で下山に成功した人々は助かったものの、60~70代の男性4人が犠牲となった。いずれも、風雨によって体温を奪われたことが死の引き金になったと見られる。

 韓国では中高年を中心に「登山ブーム」が高まっており、成人の約半数が「2か月に1度は山に登っている」という調査結果もあるほどだ。一方で韓国国内では、最も高い山でも標高1950メートルと、登山者を満足させられるような高山が少ない。そこで人気を博しているのが、近場で3000メートル級の高嶺が楽しめる日本だ。特に景観に優れた日本アルプスは人気が高く、長野県内だけでも毎年5~600人の韓国人登山客が山小屋に宿泊しているとされる。

 しかし今回の登山計画はかなりずさんなものであったことが各所から指摘される。たとえば装備は、薄着にカッパを身に付けた程度。10度前後だったという当日の気温、また天候の変化に耐えられるものではなく、日本で使える携帯電話も所持していなかった。しかも経費削減のためガイドなどは雇っていなかったという。旅行会社は日本人ガイドをつけることを勧めたものの、参加者の1人が日本での登山経験があり日本語も話せることを理由に、拒絶したと報じられている。

   韓国紙社説「日本は観光客誘致しているからには…」

 韓国メディアの多くもこうした登山者の「無謀さ」を指摘し、登山ブームの過熱に警鐘を鳴らす。一方で、一部のメディアなどからは、やや責任転嫁気味の発言が聞かれる。

 たとえば韓国最大の地方紙の1つ「釜山日報」は、遭難者の携帯電話が日本で使用不可能だったことに触れ、

 「日本政府は経済活性化のため、登山客など外国人観光客誘致に力を入れているのだから、外国人登山客安全のための対策を立てるべきだ。たとえば山岳など事故が発生しやすい旅先では、非常時用の携帯電話を登山客に貸すべきではないだろうか」

 と、登山客より先に日本側に再発防止策を求める社説を掲載した。

 また聯合ニュースは、「入山規制などがされていなかったため、大丈夫だろうと思って登山を強行した結果遭難した」と報じた。登山客と面会したイ・ヨンヨン駐新潟総領事も、

 「登山の入口で止められたら登らなかったんですけど、誰も止めなかったから……」

 と同様のニュアンスの発言をしており、日本ネットではともに「日本のせいにするのか」などと批判の声が上がった。

 なお、朝鮮日報やYTNテレビによれば29日の出発時には宿泊先の山小屋の主人が天候の悪さを指摘し、「やめたほうがいい」とかなり強く引きとめたものの、遭難者たちはこれを無視して出発したとされる。>

 日本人は、日本人が犠牲になった、先の万里の長城での遭難のときも、どっかの熱気球の事故のときも、こんな韓国人の様な思考回路はなかった。

 また、こんな事例もあるね。

   ≪韓国サッカー協会、横断幕掲示は「日本が原因」(AFP 2013/07/31)≫

 

  <大韓サッカー協会(Korea Football Association、KFA)は31日、声明を発表し、28日の試合で旧日本軍が使用していた「旭日旗」を日本のファンが掲げたことで、韓国のサポーターを刺激したと主張した。

  28日の試合の前半、ホームである韓国側の応援団が掲示した巨大な横断幕には、「歴史を忘れた民族に未来はない」という言葉が書かれていた。

  韓国国民の多くは、植民地時代に受けた迫害について、日本からの賠償が十分ではないと考えており、この問題は現在も両国間の緊張を高める要因となり続けている。

  横断幕は前半終了とともに外されたが、日本サッカー協会(Japan Football Association、JFA)は正式な抗議文書を送り、KFAに対して説明を求めていた。

  試合前には垂れ幕が2枚下げられ、そこには1909年に初代韓国統監だった伊藤博文(Ito Hirobumi)を暗殺した朝鮮独立運動家、そして16世紀の文禄・慶長の役で日本の遠征軍と戦った将軍の顔が描かれていた。

  これらの行為に対して日本政府は29日、菅義偉(Yoshihide Suga)官房長官が「極めて遺憾だ」と述べ、国際サッカー連盟(FIFA)は応援時に政治的主張を行うことを禁じていると主張した。

  その翌日には下村博文(Hakubun Shimomura)文部科学相も、横断幕の掲示について韓国の「民度が問われる」とさらに強い言葉を述べていた。

  韓国外務省はその後この発言に反応し、下村大臣の「無礼な発言」を遺憾に思うと声明を発表している。

  横断幕の大きさから判断して、韓国側の抗議行動は事前に準備されていた可能性が高いが、KFAは31日に声明を発表し、横断幕が出されたのはアウェーサポーターが旭日旗を振ったことがきっかけだと述べた。

 「旭日旗は韓国の苦難の記憶をよみがえらせるものである。しかし、日本のファンはキックオフ後に巨大な旭日旗を振り、韓国のファンを強く刺激した。これが事態の引き金になった」

 「日本は、韓国ファンの行為だけを大きく取り上げ、自国のファンが旭日旗を韓国の首都の中心で振ったという事実を無視するのはやめるべきである」

  これと似た事件は、日本と韓国が3位決定戦で対戦した2012年のロンドン五輪でも起こっている。

  そこでは韓国の朴鍾佑(Park Jong-Woo)が試合後、二国間の領土問題に言及したメッセージを掲げ、FIFAから2試合の出場停止と罰金の処分を受けた。>

 最近、韓国は、「逆提訴」みたいのを覚えたらしい。

 数か月前に、中東とのサッカー試合のときも、韓国が酷いラフプレーかなんかをして、それを訴えた国が、逆に、変ないちゃもんを韓国からつけられた話があった。

 今回も、それと同じである。

 旭日旗の問題視だが、これ、韓国人の「傷つけられた・傷つけられたと思いたい」妄想の帰結である。

 だったら、日本人が旭日旗を出すのを予想し、あらかじめ反日垂れ幕を用意していたのだろうか?^^;

 また、ベタなことを言わせてもらうが、韓国の「大きなおともだち」の朝日新聞の社旗が旭日旗であることについては、なんか言うことはないのだろうか。

 おそらく、韓国人は、自分らが「嘘つき国家」であることについて、何ら引け目はないだろう。

 それが「悪」と言う認識がないのだ。

 人喰い人種が、人間を平気で食っていたのと同じで、自分を有利にするために嘘をつく・・・、それが常識なのだ。

 欧米人が、プラスに捉えてくれてはいるが、日本人を理解出来ないように、

 日本人は、マイナスに捉えているが、韓国人をけして理解できないだろう。

   ◇

 桑田佳祐には申し訳ないが、少なくとも、日本人から見ると「野蛮の極み」の韓国人とは、日本人はけして分かりあえないでしょう。

 左翼の好きな言葉で言えば、これは、「差別じゃなくて、区別」である^^;

 ちなみに、私は、昔、寿司屋でバイトしていて、サザンの松田さんの事務所に出前して、松田さんとよく会話しました。

 それと、寿司屋さんと、松田さんの奥さんが仲良かったので、奥さんとは数回飲んだことがあります。

 また、その寿司屋には。バービーボーイズのボーカルの方もよく来店し、言葉を交わしました。

 ヤクルトの若松監督がヘッドコーチ時代に、リーグ優勝した日の夜に来店してくれた時もあった。

 ・・・と、とっちらかった内容だが、とりあえず、おしまい。

 時間がなくて、文章をよく推敲できんのじゃあ^^;

                                           (2013/08/01)

  ◇   ◇   ◇

 まあ、そもそもが、桑田佳祐は、そのC調が売りだから、その軽さもむべなるかな・・・。

                                           (2015/01/05)


[すぐに裏切られる小林よしのり・・・(桑田佳祐の安倍政権批判、そして天皇陛下への揶揄)]

2015-01-04 09:11:03 | 新・保守の一考

☆・・・小林よしのりは、何か主張したとき、その具体例の中で示される対象が、ほぼ必ず、全く正反対の結果に至ることで有名だ。

 最近では、STAP細胞における小保方さんへの100%依存の擁護で、浅はかさを露呈した。

 AKBにも、有権者にも裏切られ続けている。

 ・・・紅白における、カウントダウンライブの中継時の桑田佳祐、その安倍政権を批判したかのようなパフォーマンスが、ネット上で話題になった。

 私は、「えっ? 桑田佳祐って、こんなにも短絡的だっけ・・・」と、なんか、森進一が「おふくろさん」を歌うにあたって付け加えていた前口上を、頑なに拒否した末期の川内康範を見るかのような「老い」を感じた。

 で、最近、速報性めかして、よく考えることなく、それを自分の意見としてネットで主張する小林よしのりが、あまりにも思慮なく、このような更新をしていた。

 《・・・個人サイトにも書いたが、NHK紅白の桑田佳祐がカッコ良すぎた。安倍晋三が見に来たコンサートで皮肉を言ったという噂は聞いたが、権力者へのゴマすりじゃなかろうなと思っていたわしが間違いだった。昨日は紅白の歌の後も安倍政権をdisっていたというから、本気なのだろう。普段、平和平和と歌っていても、いざとなったら権力に媚びるようでは、サイテーのクズに成り下がる。こういう時にこそ反骨精神を発揮するのが、本物のロックンローラーだ。素直に凄いと褒めたい。・・・》

 ここで、小林よしのりが使っている語彙は、ほぼネットのコピペである^^;

 (予備知識)・・・小林よしのりは、「自分の上位に存在するのは天皇陛下のみ」と言う思考で、それがあたかも「吉原御免状」ででもあるかのように、そこ(天皇陛下)さえ押さえておけば何を言ってもオッケー! とばかりに、ヘイトスピーチをし続けている。

 さて、そして、小林よしのりは、後に知ることになる。

 そのカウントダウンライブにおいて、桑田佳祐が、先に陛下より受けた紫綬褒章をお尻のポケットから取りだし、その前には、授与の時の天皇陛下の様子を面白おかしく真似、取り出した紫綬褒章を「8000円からどうだ?」とオークション紛いのセリフを発したという。

 ・・・小林よしのりは、これまた、あまりにもの羞恥でスルーするだろう(陛下を揶揄されたことに対しての怒りではなく、自分が恥をかかされたことに対しての羞恥・・・)。

 よくも考えずに、自分の「感情」に都合のいいものをネットで拾うと、このような恥をかくことになる・・・。

 まあ、私は、天皇陛下を敬いつつも、三遊亭圓歌が歌奴時代(1967年)に、昭和天皇の前で御前公演したときの噺をゲラゲラ笑いながら聞く者ではあるが、この桑田佳祐の短絡的なパターンは、ちょいと違うな・・・。

                        (2015/01/04)


[年頭言 05’ 「真実よりも事実が大事]

2015-01-03 10:05:09 | 新・保守の一考

☆   明けましておめでとう御座います!!!

    今年もよろしくお願いします!!!

   ・・・以前(2014/04/05)、書いたものを、文章を大幅に書き加え、倍以上にして、構成し直しました^^

   ◇   ◇   ◇

 ・・・どこから書いたらいいか・・・、昨今、「事実」と言うものが蔑ろにされる事象が多い。

 安倍首相が、戦後70周年を記念し、談話を発表するというニュースがあるが、どうか、「証拠ある歴史的事実」をベースに語って欲しいものだ。

 紅白で桑田佳祐が熱唱したところの「解釈(真実)の違い」ではないのである。

  「客観的事実」を語れば、少なくとも、それが常識としてある日本では認められるのである。

 それが出来なくては、安倍首相は、「用済み」であるし、他にそれをできる政治家もなく、日本は次第に終焉を迎える。

   ◇   ◇

 私は、かなり前から、「真実」よりも「事実」のほうが大事だよ、と言い続けている。

 真実は、個人個人の感情で全く異なるから、だ。

 だから、『名探偵コナン』の「たったひとつの真実を見抜く、見た目は子供、頭脳は大人、その名は名探偵コナン!」のキャッチコピーは、あんまし好きじゃないし、正しいとも思っていない。

 すると、週刊少年サンデーのマンガの「コナン」とは別に、同じく、週刊少年サンデーの『月光条例』で、うろ覚えで悪いのだが、主人公が「真実はいっぱいあるけど、事実は一つだぜ!」と言っていたので、

 「我が意を得たり!!」と感激した。

   ◇

 「真実」と言うのは、文系の思考回路での産物であり、例えば、ケンカして譲らない両者の真摯な言い分は、それぞれが「真実」足り得るのである。

 だが、「事実」は、感情を配した、物理的な事象だけを言うので、それは、紛うことなく、極めて「科学」の分野での産物と言える。

 ちなみに、「法」は、どのような経緯で判断を下しているのかというと、本来は冷徹な「事実」の世界のものであるが、・・・「情状酌量」の言葉が示す通り、感情的な文系分野で判断されるシステムとも言えよう。

 その「情状酌量」の判断の、右往左往上下前後してしまう「事実」基準こそが、永遠のテーマとして、世界中で「不幸な衝突」を繰り返させている。

 ・・・その感情と、それに迎合する文学的思考回路の産物でもあり、法律上の結果には、証拠なき、感情論による判決も、堂々とまかり通っている。

 特に、韓国など、朝鮮民族の国では、その、日本人の感覚では認め難い「事実よりも過剰な感情」による社会的な結論がまかり通る。

 韓国の対日本においての「法」は、感情優先が際立っている。

 韓国も、近代国家の端くれであるはずなのに、特に日本に対しては、感情が抑えられないようだ。

 ・・・その激情の朝鮮民族の特性は、芸術分野では非常に活きているのだが・・・。

   ◇

 歴史というのは、本来は、「事実」に沿って、・・・科学的に結論が下される類のものだった。

 が、昨今、中国や韓国・北朝鮮による、日本を貶める、事実無視の歴史の解釈は、激しさの度合いを増している。

 いや、中国や韓国・北朝鮮の「特定亜細亜三国」に限らないな、日本以外の国全てが、歴史解釈を「国益重視の感情的主張の吐き出し場所」として捉えているようだ。

   ◇

 従軍慰安婦問題は、保守派界隈以外には、ずーっと「事実」が顧みられることのなかった事例であった。

 いわゆる、旧日本軍が、強制して女を「性処理」として従軍させていたなどと言う事実・証拠は、何一つとしてない。

 つい最近、なんとかして証拠を見つけようと、膨大な量の資料を漁っていた米国の政治家グループが「そのような類の証拠は、残念ながらなかった」と認めている。

 ただただ、韓国人をはじめとした元売春婦が、自分の過去の売春婦としての引け目を、他者(旧日本軍)に冤罪かましているだけである。

 話を盛りに盛って、だ。

 いや、そもそもが、ベースになる旧日本軍の悪行が存在しないのであるから、韓国人元売春婦の話は、全くのオリジナルである・・・^^;

 ごめん、違う、吉田清治の妄想「従軍慰安婦」エロ小説というものがあり、それが、韓国の妄想「従軍慰安婦」と相互作用を起こし、「従軍慰安婦」と言う虚構が出来上がった。

 火に油を注ぎ続けたのが、朝日新聞であり、社民党である・・・。

 昨年、朝日新聞が、その吉田清治の妄言を垂れ流し「朝日新聞的な裏付け」でもって世界中に広く知らしめてしまった罪を認めたが、私はギリギリ評価したい。

 ・・・「性奴隷」という言葉が流通してしまったが、さすがの韓国人元戦時売春婦たちも、この言葉が冠せられるのは嫌がっているようだ。

   ◇

 さて、次、朝日新聞は、妄想・虚構の「南京大虐殺」について、謝罪してほしい。

 ここには、本田勝一と言う「詐話師」がいる。

 こいつは生きているので、追及がしやすいゾ!!^^v

   ◇

 科学結果を信じずに、何を基準と考えるのか。

 私が、福島第一原発事故の「放射能」を恐れていないのは、放射線数値がはっきりしており、科学的に判断し、その危険性がほぼ皆無だからである。

 これは、素人でも簡単に判断が下せることだ。

 もろもろの、「放射能」に関する、日本における、「原発」の周囲の状況など「文系的な感情論」は全く関係なく、科学での答えは「事実」として結論がついている。

 しかし、「放射能ヒステリー」に狂う国民も多い。

 日本とても、「感情優先」「恐怖優先」が例外じゃないわけだ。

   ◇

 (言い方を変えて繰り返す)

 福島第一原発事故においても、科学的な事実が蔑ろにされている。

 いまだ、その放射能漏れによって死んだ人間は誰一人としていない。

 そんなことは、最初から分かっていたことだ。

 避難区域のほとんどで、人は普通に住むことができる。

 このレベルの放射能では、人間は死ぬことはおろか、健康を損ねることさえできない。

 住むことが出来なくなっているのは、日本国民のそこかしこに存在している放射能ヒステリーにかかっている人間の「ギャーギャーわめき声」によってである。

 放射能ヒステリーによって、放射能による居住困難の土地が形作られ、それによって原発行政が糾弾されるという、「放射能ヒステリーによる自作自演」が何年も続けられているし、これからも続けられるだろう。

 「数年後に多大な影響が出る」と言うが、その証拠の「医学的見地による化学式の作用図」を示して欲しい。

 そんな医学的科学的根拠などは存在しない。

 それが出来なきゃ、ただのデマ扇動者でしかない。

 色んな自称「学者」が放射能の恐怖をまき散らしているが、そのほとんどが、学者づらした「学者崩れ」である。

 現役の学者なんていやしない、ちゃんとした思考回路で研究できないから学者を落第したのだ。

 そんな野郎どもが、お金目当てに、恐怖を売っている・・・。

 東京電力の会社システムや原発利権を持つ政治家、それらの糾弾から、原子力発電を悪とするバカも多いが、それとこれは問題が別と考えるべきだ。

 科学は研究され続けなければならないし、放射能は制御できるし、できている。

   ◇

 新型万能細胞「STAP細胞」は妄想であったが、小保方晴子メンバーを擁護する奴らがいた(る)のも、どうにも信じられない。

 小保方メンバーの容姿が、少しばかり良いからのようだ。

 科学の最先端の現場の「事実」認定が、さすがに、下卑た「感情」で歪められている・・・。

 このような問題は、今もって「こじつけ」で信じるのではなく、いったん距離を置くのが、常識的な対応と思われるんだけどね。

 藤村新一メンバーによる旧石器捏造事件に匹敵する事件だと思われるが・・・。

    ◇

 (言い方を変えて繰り返す)

 昨年、目立つところでは、STAP細胞の非存在があった。

 あれは妄想であった。

 が、多くのバカが、小保方犯罪者の言動に、証拠なき「真実」を感じて擁護していた。

 その「擁護」の原動力は、男の下卑た感情であった・・・。

 私は、ずっと批判していたが、途中から存在して欲しいと思った。

 だって、世界に対し、日本人として恥ずかしいからだ。

 世界最高の、日本の最先端の研究が、あんなにもチェック機能を有していないとは思えなかった(昨夜、とある教師と話していたのだが、科学の世界は善意で成り立っている部分があるから、かような事件も起こる…、と言っていた)。

 だが、それは、世界的権威ある科学雑誌「ネイチャー」誌においても、その、騙され度・恥かき度は同じだろうから、まっ、いいか!

    ◇   ◇   ◇

 なんか、これらの話、まだまだ書き足りないのだが、この辺でやめておく。

 とかく、人間の為す関係性においては、事実よりも、真実よりさえも、パワーバランスの利を得たものが優位に立つ傾向がある。

 故に、事実認定を得たことだけに満足せず、それを知らしめる「力」を保持せねばならないでしょう。

 個人も、国も・・・。

                              (2015/01/03)


[ナカデミー賞2015'・作品賞]

2015-01-02 01:43:59 | 新・物語の感想

☆・・・昨年は映画館で113回観ました(作品数は109本)。

 ナカムラの選ぶ映画賞だから、ナカデミー賞!!

 《ナカデミー賞2015'・作品賞》

 ・・・全て、私の独断と偏見のベストである。

 当然に入るべき作品が入ってないのは、私のこだわりでもあるが、ベストテンを選ぶのにかなり苦労しました^^

 ・・・[ベスト10(ベスト1が最優秀作品賞)]

10・『ヘラクレス』・・・王道の英雄伝を斬新に!

        

9・『キャプテン・アメリカ ウインター・ソルジャー』
 ・・・たった一人から、仲間を率いるに至る「ザ・キャプテン」!!

        

8・『RUSH プライドと友情』
 ・・・激闘極まって、やがて哀しきライバルの喪失

        

7・『ノア 約束の舟』
 ・・・神への信仰と、人としての正しさのせめぎあい

        

6・『ゴジラ(2014)』
 ・・・怪獣にも自分の信じる正義と愛情がある

        

5・『アデル、ブルーは熱い色』
 ・・・絶望的な愛の喪失

        

4・『小さいおうち』
 ・・・抜き差しならない静かなる逢瀬

        

3・『思い出のマーニー』
 ・・・クライマックスで明かされる衝撃の真実

        

2・『ブルージャスミン』
 ・・・虚栄のかがり火を燃やし尽くして

        

1・『インターステラー』
 ・・・途方もない遠く

        

 昨年は仕事が忙しく、そんな中での映画鑑賞は、感受性が研ぎ澄まされ、傑作に感じる作品が多かったです^^

 今年はどんな名作に出会えるかな?^^v

                              (2015/01/02)


[あけおめことよろ! 「ナカデミー賞 女優賞」発表!!]

2015-01-01 16:06:21 | 新・物語の感想

☆・・・昨年は映画館で113回観ました(作品数は109本)。

 私、ナカムラの映画賞だから「ナカデミー賞」!!!

  《ナカデミー賞2015'・女優賞》

 ・・・全て、私の独断と偏見の好みである。

 当然に入るべき女優が入ってないのは、私のこだわりでもあるが、ここに挙げ忘れている女優がいるかも知れない^^

  ・・・[ノミネート]

 1・『ルーシー』『キャプテンアメリカ2』・・・スカーレット・ヨハンソン(主演女優賞カテゴリー)

 2・『るろうに剣心 京都大火/伝説の最期編』・・・高橋メアリージュン(助演女優賞カテゴリー)

 3・『マラヴィータ』・・・ディアナ・アグロン(助演女優賞カテゴリー)

   

 4・『トリック ラストステージ』・・・藤井杏奈(美少女賞カテゴリー)

   

 5・『マイティ・ソー2』・・・カット・デニングス(助演女優賞カテゴリー)

 6・『バイロケーション』・・・水川あさみ(主演女優賞カテゴリー)

   

 7・『鑑定士と顔のない依頼人』・・・シルヴィア・フークス(主演女優賞カテゴリー)

   

 8・『ゲームセンターCX THE MOVIE 1986 マイティボンジャック』・・・平祐奈(美少女賞カテゴリー)

 9・『ヴィオレッタ』・・・アナマリア・ヴァルトロメイ(美少女賞カテゴリー)

 10・『ちょっとかわいいアイアンメイデン』・・・木嶋のりこ(主演女優賞カテゴリー)

   

 11・『ベイマックス』・・・キャス(助演女優賞カテゴリー)

   

 12・『インターステラー』・・・マッケンジー・フォイ(美少女賞カテゴリー)

   

 13・『ホットロード』『海月姫』・・・能年玲奈(主演女優賞カテゴリー)

 14・『記憶探偵と鍵のかかった少女』・・・タイッサ・ファーミガ(美少女賞カテゴリー)

   

 15・:『メアリーと秘密の王国』・・・メアリー(主演女優賞カテゴリー)

   

 16・『黒執事』・・・山本美月(助演女優賞カテゴリー)

   

 17・『黒執事』・・・甲斐恵美利(美少女賞カテゴリー)

   

 18・『渇き。』・・・小松菜奈(助演女優賞カテゴリー)

   

 19・『思い出のマーニー』・・・マーニー(助演女優賞カテゴリー)

 20・『想いでのマーニー』・・・アンナ(主演女優賞カテゴリー)

  

 21・『銀の匙』・・・広瀬アリス(助演女優賞カテゴリー)

   

   ・・・[決定]!!

 選考は、わりとすんなり決まりそうで、最終的に2択になった。

 うまい具合に、海外の女優と日本の女優のセットになったので、そのままの受賞で!!!

 主演女優賞、能年玲奈とスカーレット・ヨハンソン。

   

 

 

 助演女優賞、カット・デニングスと高橋メアリージュン。

 

 

 美少女賞、平祐奈とアナマリア・ヴァルトロメイ。

 

 

 本当は、アナマリアは好みじゃないが、その話題性により・・・。

 今年も、美女・美少女・美幼女と巡り合えますように・・・。

    PS.作品賞は後から更新しますよ^^v

                                    (2015/01/01)