☆・・・今日は、うちの店、〈生ハムサービスデー〉だる~ん!(写真⑥)
皆の衆、1000円札握って来いやぁ!
(写真①②)…直実公が株主優待で持っていた20パーセントOFF券をくれたので、彼女と吉祥寺の銀座ライオンに。
いっぱい食った!
さすがは老舗、丁寧に作られていて美味かった!(^∇^)
(写真③)彼女がくれた塩豆大福!
(写真④)タイヤメン娘から頂いたクランチチョコ!
(写真⑤)進撃の巨人
(2018/04/16)
☆・・・今日は、うちの店、〈生ハムサービスデー〉だる~ん!(写真⑥)
皆の衆、1000円札握って来いやぁ!
(写真①②)…直実公が株主優待で持っていた20パーセントOFF券をくれたので、彼女と吉祥寺の銀座ライオンに。
いっぱい食った!
さすがは老舗、丁寧に作られていて美味かった!(^∇^)
(写真③)彼女がくれた塩豆大福!
(写真④)タイヤメン娘から頂いたクランチチョコ!
(写真⑤)進撃の巨人
(2018/04/16)
☆・・・まあ、聞いてくれ!
「怖い話」
お客さんのいないとき、BGMを切って、静かに店でくつろいでいると、なんか、店の、換気扇のあるあたりから、ラジオみたいな音楽が微かに聞こえてきた。
俺の携帯の着信かなと見たけど、違う。
どうやら、店の裏、換気扇のあたりに人がいて、そこからうちの店に聞き耳を立てているヤツがいる。
その人物の携帯の着信が鳴っていたのだ!
怖ッ! & キモっ!^_^;
木曜日のミドラン散歩 (ポスティングバイト)
立川幸町、弁財天、UFO、芝桜・・・
(2018/04/15)
劇場版『名探偵コナン ゼロの執行人』福山雅治主題歌 予告映像【2018年4月13日公開】
☆・・・「コナン」の映画版は、やっぱ派手なほうが面白い。
今回も、「映画版の犯人はなんでいつもこんなにも爆発物に詳しいのだろう」と思うほど、派手に爆発が起こる。
身近な者への情で犯罪を行うのが定番だが、それにしても、平気で数万人が爆死できるほどの爆発物を扱う^^
まあ、「相棒」の映画版なども、だいたい、クライマックスはイベント会場を襲う爆発物の捜査・処理に費やされる^^;
でも、大爆発がないと、映画版のスケールの大きさはなかなか実感できないのも確か^^;
大きな爆発の影で、割と緻密なミステリーが展開するのだが、国家公安にも「公安警察」「公安検察」「公安警視庁」があり、そのせめぎあいがあるなどと言う、子供に分かるのかよ的な情報も繰り出される^^;
子供は、でも、もっぱらキャラクターに魅了されるのだろう。
私も、怪盗キッド(⇦来年のメインだそうだ)や服部平次、黒の組織が絡んでくるとわくわくする。
今回の既存の人気キャラクターのメインは安室透だった。
この人が「ガンダム」のアムロを彷彿とさせるキャラであることは分かっていて、今回は出なかったけどシャアをイメージさせた赤井秀一ともども面白い。
だいたい、既存のメインキャラが、今回の敵なのかと思わせといて、実は真犯人がいるというのもパターンだ。
それでよい^^
今回は、小五郎も少年探偵団も阿傘博士に蘭や園子もバランスよく活躍し、また、クライマックスへのサスペンスの盛り上げも、階段のように盛り上がってゆき、最後にコナンがサッカーボールで決着をつけるという王道展開で面白かったかな。
(2018/04/15)
映画「パシフィック・リム: アップライジング」日本版予告
☆・・・本当は手放しでほめたいのだが、前作と同じく、なーんか100%ノレないで楽しんでいる自分がいる。
その理由は分からない(前作の同時期公開の『ゴジラ(ギャレス・エドワーズ監督版)』には大熱狂した)。
いや、「パシフィック・リム」も大好きですけどね^^
日本のロボットアニメへのリスペクトは、前作にも増してあり、ちゅーか、『エヴァンゲリオン』そのものとも言える^^;
挙げていたらキリがないが、コンピューターを侵食するウィルス展開や、機械と生命体の混合機体(ヱヴァ量産型かよ^^;)、アスリートのように大地を走る味方の機体・・・。
まんまで、それが良かったっス!
でも、作中に、お台場風に建てられていたのはガンダムでした^^;
ハリウッド映画らしくそつなく作られていたけど、前作にあった世界観、太平洋のグルリにカイジュウに備えた「壁」を作ることや、ニュースなどでのカイジュウ速報などのギミックがもっとあって、リアル感がもっと欲しかった。
前作の菊地凛子もそうだが、今作のヒロインの少女にも「萌え」要素がなかった。
日本のアニメに倣うのならば「萌え」要素は不可欠だろう。
でも、ロシアの短髪パイロットや中国の高慢な研究者は美しかった。
あの中国人のオーナーが、最後に、ヒーコラヒーコラと機体を運転し始めたのは笑った。
しかし、ハリウッドは、映画を見るお客さんとしての中国の膨大な人口及び資本と、クリエイター及び世界の文化潮流の担い手として敬愛すべき日本、その間で深く悩んでいるのが、昨今の作品のキャストや舞台設定でひしひしと伝わってくるよ^^;
外国人のイメージでは、都心の横に富士山が存在しているのが面白いし、富士山の鉢の中に溶岩がドロドロしているのも素晴らしい^^;
(2018/03/14)
「ぼくの名前はズッキーニ」予告編
☆・・・素晴らしい作品。
ストップモーションの、特にクレイ(粘土)アニメは傑作が多い。
時間をかけて、どの場面にも、作者が隅々まで想いを込めて手を加えているからだろう。
主人公ズッキーニは両親に去られ、養護院に連れていかれる。
そこで優しい大人たちに包まれ、理由は異なれども同じ不幸な境遇にある子供たちと葛藤、いつしかわかり合い、多くの人と信じあえるようになり、愛を知り、そして、養護院を去るまでの物語。
ズッキーニの目の周囲がいつも青く、寝不足ならばいいが狂気をはらんでいて、いつ、物語が、ティム・バートンのクレイアニメのように狂っていくか心配で心配でしょうがなかったが、話はいたって王道に帰結する。
ならば実写でも語れるのではないかと思いきや、クレイアニメの、なんか心地良い動き一つ一つが、見ているこちらに物語のシーン一つ一つを強烈に印象付けてくる。
実写ならば見過ごされそうな淡々とした物語が、映画黎明期の『禁じられた遊び』や『汚れなき悪戯』のレベルに引き上げられるわけだ。
近所で公開している方が観に行ったほうが良い^^
(2018/04/12)
☆・・・店を開け、即座にお客さんが来店、と同時に、私は腹がメチャ減ってることを認識、どうしようかと思っていると、リトミちゃんが顔を出し、#満州餃子 の差し入れ、凄く嬉しい。
リトミちゃんは、娘ココちゃんの忘れたクマのマスコットキャラクターを取りに来た。
マスコットの名前は「ヤオキ」ちゃんで、由来は「七転び八起き」から。
少々 汚れているが、幼児の愛着とはそう言うものだ。
リトミちゃんの旦那さんが音楽イベント「#ミュージックロジスト 」の主催者なのだが、私、このブログなどでも宣伝している。
多くの方が情報を閲覧してくれている。
まあ、昔は閲覧数1万とかいったものだが、いまは、これが限界^_^;
続いて、チョージョちゃんとジージョちゃんが顔を出した。
お菓子の差し入れだ。
お菓子をあげるべき子供からお菓子を貰うのも変だが、母ミオンさんが、大量に貰ったお菓子を私にお裾分けしたかたちだ。
いつもは、駅のロータリーで車で待っているミオンさんのとこに2人を連れて行くのだが、パスタの調理が佳境で手が離せず、送れなかったのがかえすがえすも残念。(´`:)
来ていたお客さん親子は、ココちゃん・チョージョちゃん・ジージョちゃんと相次いで来店する「可愛いもの」に驚き喜んでくれた。
この母と息子さんを、私は「シベリアオペラ」さんと呼んでいて、息子さんが趣味でオペラをやっていて(最近、世界の又吉秀樹さんとステージをご一緒出来たとのこと^_^)、おじいちゃんはシベリア抑留の経験がある方だ。
おじいちゃんは一度 来店してくれたけど、2年前に永眠。
せめても、時に思い出して、こうして書いてみるのだ(^-^)
ちなみに音楽一家でもあり、お母さん方の父親は、ジャズピアニストで、かつて「#スイングジャーナル 」のランキングで5位になったこともあるそうだ。
うちに来るお客さんで凄いバンド組めるんじゃないかな。
ピアノ…お父さん
ベース…カマG
サックス…タイ国王の御前演奏した旦那さん
ボーカル…世界の又吉
DJケミカル…俺
後半も加圧トレーニング夫婦たちが来てくれて盛り上がった。
3月に比べて今月はのんびりな売り上げだが、毎日 ちゃんと店が賑わう。
忙しい日はしっかりと、暇な日ほど着実に、が身に染みる日々(^∇^)
(2018/04/12)
『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』90秒予告編
☆・・・夢中で見た。
北朝鮮に対し「対話路線」に舵を切ったヘタレのトランプに見せてやりたい作品。
クリストファー・ノーラン監督の『ダンケルク』と併せて見ると、相互に作品に深みを与えることが出来るだろう。
ヒトラーと言う人間の本質(異常性)を直観していたチャーチルが、ひたすらに、ややエキセントリックに抗戦を訴え続け、時に悩む物語。
一人芝居の、セリフだけの政治劇にも出来る内容を、ゲイリー・オールドマンが、アカデミー主演男優賞も当然の演技で魅せる。
一部の人間には、当然のチャーチルの言動が、ある種の人間には暴言のように映る、・・・ゆえに、チャーチルは、他の政治家には嫌われた。
一部の人間とは、「イギリス国民に血を流させたくない」「どんな相手とも話して折り合いをつけられる」などと言う<標語>に囚われ、そこで思考停止に陥り、そこから、ナチスドイツと和平交渉をしたとして後の悪夢に想像を膨らますことのできない人格を言う。
しかし、実の国民は違った。
どのような国民も、あまりにもの理不尽に対しては、戦うことを厭わないのであった。
それは、どんなにマスコミの反トランプ・キャンペーンにさらされながらも、国民の支持を得て当選したトランプと、同じ構図である。
・・・仮定上の死などよりも、国民は悪への憤りを隠さないものだ。
悪と戦い続けるよりも、悪に懐柔されることこそが欺瞞の最たるものだからだ。
まあ、北朝鮮はアメリカの直近の敵ではなく、トランプ頼りの日本の、…いや、私のワガママもおかしいのだが・・・。
後からノーベル文学賞を得る訳だが、その文学者としての顔、誤解を受けやすい言動、こぼれるユーモア、私は西尾幹二を思い出すのだった^^;
終盤、イギリス国王からの同意を受けたシーンと、地下鉄での国民との交流、閣外大臣への演説シーンで少しホロッときた^^;
(2018/04/11)
☆・・・昨日のミドラン散歩(ポスティングバイト)は23000歩超で、やっぱ、2万歩以上は、疲れが残るね。
暑くなり汗もかくので体重も減る。
転職した直実公は、研修期間でかなり歩かされていて、連日、私のミドラン散歩と同じくらいの歩数でへばっているようだ。
身体はいつしか慣れるけど、気持ち的にはどうかな。
でも、ちょうど来てくれていたアイプリちゃんが、疲労の直実公を明るい会話で癒してくれたので、帰宅時には「アイプリちゃん、メッチャ可愛いですね^^」と機嫌よく、でも足をひきづりながら帰っていった^^;
と、そこへ、地域の大立者のチムアツ氏が、イベントの案内書を持ってくると連絡してきた。
「人間錬金術師」と呼ばれる私は、チムアツ氏とアイプリを会わせるのも一興かと思った・・・、会わせることによって、美人好きであろうチムアツ氏を機嫌よくさせ、今後のお店の経営の安定を盤石にするという作戦だ^^v
自分の力ではなく、アイプリ君の魅力・・・、つまり他者の力で自分の利益を得る!
これぞ、「人間錬金術」ッ!!!
一昨日などは、サマーちゃんが、勤めているデパート「伊勢海老丹」の同僚メンバーで来てくれた!
「伊勢海老丹」はマンモスデパートであり、女性従業員も多かろう。
女性従業員がまた別の女性従業員を連れて来てくれて、それぞれが、居合わせた他の男性客を魅了する!
わたし自身の力ではなく、「伊勢海老丹」メンバーの魅力・・・、つまり他者の力で自分の利益を得る!
これぞ、「人間錬金術」ッ!!!
「伊勢海老丹」のメンバーは、サマーちゃんからあらかじめ、私の話を聞いていたようで、なにかを期待していたようだ。
やっぱ、バイアグラの話で盛り上げるべきだったかな^^;
昨日の生ハムサービスデー、つい調子に乗り、48人前を切ってしまった^^;
が、多くの持ち帰りがあった。
うちの店の誇る美魔女軍団、真野あずさ似さんとエマ・ストーン似さん、浅香唯似さんと高橋真麻似さんが来てくれてるという無敵の布陣!
また、いつもは母ミッピィが買いに来るのに、今日は、本日 都立中の入学式だった娘ユッピィが制服姿でやって来た。
うは、たまらん!
この子はそもそも、女子学生に最も必要な「清潔感」がある子なので、私は「似合ってるねぇ」「可愛いねぇ」「なんか、ドキドキするねぇ」と言ってみるのだが、ユッピィは、棒読みで「ありがとうございます」「ありがとうございます」「ありがとうございます」と答えるのみ^^;;;
私には野望がある。
もうすぐ、平成が終わり、産慶元年がはじまるわけだが、
産慶15年になったら、産慶生まれの女子中学生と交際するという野望だ。
週刊少年ジャンプ 創刊50周年
UNI鉛筆 発売50周年
ちふれ 創業50周年
俺 生誕50周年 産慶15年時・65歳^^;;;;
(グルメ写真)・・・西八王子 「かいゆう」…濃厚みそラーメン
あきる野 「はながき」…煮込みううどん
福生 「丸亀製麺」…鴨ネギうどん
八王子 「ステーキ 宮」…ワイルドカットステーキ
立川 「ダンダダン酒場」…麻婆豆腐定食
昭島 「喜久好」…豚丼
(2018/04/10)
映画「レッド・スパロー」予告C
☆・・・ジェニファー・ローレンスは、私の好みではないが、情の濃そうな顔立ちが魅力的な、おそらく、更に大女優になっていく方だろう。
話は、簡単に言えば、ロシア スパイ版「ニキータ」かな。
ロシアでバレエのプリマであった主人公が(ジェニファー・ローレンスはガタイ良すぎでバレエ体形じゃなかろう^^;)、スパイによる暗殺の現場にい合わせ、死の免除と引き換えにスパイになることを強要される。
先ずはスパイ学校に行くのだが、クローズアップされるのが、ターゲットへの色仕掛けによる心理操作。
なかなか面白いのだが、あんましそのバリエーションが実際のスパイ活動で見せられることはない(が、重要な箇所で、ジェニファーのおっぱいが拝めるぞ!^^v)。
しかも、物語の序盤から要所要所でアメリカの捜査官のエピソードが挟み込まれるので、主人公が、こちらと合流していくのだなと先が知れる^^;
が、そんな予定調和は悪くない。
しかし、相互監視社会のロシアが、そう簡単に主人公を逃すわけもなく、疑いをかけてボコボコにする。
かなりきっつい、痛い暴力がジェニファーを襲う。
いっそのこと、ここも性的な責めにすればいいのに・・・^^;
彼女を過酷な世界に誘う、彼女の伯父のKGBの男の顔がプーチンそっくりなのは面白かった。
(2018/04/06)
映画『ヴァレリアン 千の惑星の救世主』予告編|3.30全国公開
☆・・・面白いけど、最近のリュック・ベッソンは、文字通り「グラン・ブルー」の深度までは潜れず、途中からちょちょいのちょいとオチを描いてしまう作品が多かった。
また、この作品の原作が、その世界観を「スター・ウォーズ」にまで影響を与えたという1967年からはじまるものなので、さぞ、シンプルな話なんだろうなぁ、まあ、「ジョン・カーター(映画化は2010.原作は1917)」もなかなかだったしね・・・、と期待しないで見た。
・・・が、面白かった!
内容は軽快だが、軽薄さはなく、ポップな「スター・トレック」を見させてもらえた^^
そこには、新鮮なオリジナリティあふれる世界が広がっていた。
序盤こそ、ハーマイオニー似のヒロインに魅かれて見ていたのだが、舞台となる元宇宙ステーションの増殖体「アルファ」誕生プロセスの粋なプロローグ、異なる常識を持つパール人の惑星ミュールのスペクタクルな崩壊、惑星キリアンの多次元巨大マーケットと荒野、「アルファ」への帰還、各惑星代表の安全保障委員会・・・、ここからが本番「アルファ」の幾つもの場所を舞台にした冒険へ・・・。
旅を彩るは多種多様な異星人たち。
幾つものエピソードを積み上げて、しかも、大風呂敷を広げることなく、独創的な世界を構築していた。
主人公のヴァレリアンは線が細いようだが、幾つかの場面での表情がマイケル・J・フォックスを思い出させてくれて良かった。
いや、ヒロインを一刻も早く助けなくちゃならないときに、リアーナ演じるメタモルフォーゼする異星人の舞台を見続けなくちゃならないシーンがシュールで良かった^^;
(2018/04/06)
☆・・・#ゴールデンウィーク に福生で行われるイベント<#ミュージックロジスト(略して「ミューロジ」)」には、うちの店も参加するのだが、販売する、子供用オモチャやプロシュート(生ハム)が大量に届いた。
オモチャは、もう、のべ1000人近い#幼女 にお買い得に行き渡る量を入荷!
私は、このイベントで一気に、西多摩の幼女たちの頂点に、#聖帝サウザー のように君臨する所存である。
オモチャのキャラクターは、かなりミニオン頼りである٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
#生ハム は、現在、店の2階の冷蔵庫に3ブロック(なんで、冷蔵庫前に本が置いてあるかと言うと、生ハムが崩れて外に出てきてしまうから、扉が開かないように重しにしてある)、
更に、現在、家の冷蔵庫で保管しようと思い、店の外に置いてある3ブロックが確保してある。
計6ブロックの生ハムを保存している店も少なかろう。
オモチャにプロシュートの入荷が集中し、本日、10万円以上の支払い、・・・めげた!^_^;
(2018/04/05)