どこかで美味しいものを食べたいなと言う次女のリクエストで三田屋のランチバイキングにと言う事に。
長女夫婦も誘って、セイ君の運転のお世話で6・5名。 お盆と言うこともあって満席、待つこと40分。
何度か来ているが、値段や内容が変わっているがやはり三田屋と言うと生ハム、コロッケが美味しい。
もうおなかぱんぱん。 検索担当の長女が丹波篠山へ行こうかと言うことで・・。
”おかしの里 丹波”へ。
和・・と思うと洋・・ 日本とは思えない
お茶はしていないが・・
高価な世界のティーカップがずらりと並んでいる部屋が・・
不気味なほどに 真っ黒な四枚の羽・・ 蝶とも蛾とも・・
まるでここは秋・・? 間もなく間もなく・・愛でるこの季節が・・
丹波では有名な町おこし? 城跡ではデカンショ祭り前日で 準備に余念が無い
三田までは何度も来ているが、丹波までは足をのばせていなかった。
季節が変わったとき、またゆっくりと歩いてみたい・・ そんな街並みであった。
帰りはすごい渋滞・・運転のセイ君には申し訳なかったが、いいお盆やすみになった、感謝!
しかししかし、終始私のおなかは食べすぎで(年甲斐も無く)おなか・・ しんど~い!