『昨日を忘れ 今日を喜び 明日を楽しめ』
過去に思いをめぐらせず、昨日のことを今日や明日と持ち続けない。
来る明日や将来起こることにも不安がらず、
出来湧いてくることに不足や不満を言わず、すっぽりと受け入れ対応すること。
金光教を信仰されていたお母さん、今尚学ばれるおばさんからの受けうりだそうである。
分かってはいても、つい目の前のことに憂いたり腹を立ててみたり無駄な心をもってしまう。
そんなときは、自分の成長は止まっている。
感謝の気持ちを忘れている。
いつも聞いてくれて、アドバイスしてくれる友人に感謝。
一年の半分が終り、下半期の始めに入った。
気持ち、切り替えられそう。明日の糧となるような、今日一日を過ごせるように
如月も弥生も好きだけど、文月・・言葉がかもしだす雰囲気、大好き。
少しでも繋がる人々に、ご無沙汰を兼ねて私にとっての文の月なりますように。