なんて素敵な・・ネーミング
夫の友人からの お届けもの
和歌山産 小玉西瓜・・
その名は ”ひとりじめ”
薄い皮なのでガブリ!なんてできない スプーンで・・やさし~く・・最後まで食べられる
冷えた西瓜 甘~い!! なんて甘いのだろう
いっぺんにファンになった
これはほんまに”ひとりじめ” したいすぐれもの!
今年 お初
なんて素敵な・・ネーミング
夫の友人からの お届けもの
和歌山産 小玉西瓜・・
その名は ”ひとりじめ”
薄い皮なのでガブリ!なんてできない スプーンで・・やさし~く・・最後まで食べられる
冷えた西瓜 甘~い!! なんて甘いのだろう
いっぺんにファンになった
これはほんまに”ひとりじめ” したいすぐれもの!
今年 お初
企画大当たりの舞洲ゆり園、今年5周年だそうで。我々は4回目かなぁ。
今回は、近いし友人に無料のチケットを2枚頂いたので。
本当は、もっと早く行くはずだったのだが、私の持病、脊柱管狭窄・・云々で、延び延びになってしまった。
やはり・・やはり。
それでも時間が経つごとに、人が多いのなんのって。 観光バスも然り。
本来ならお出かけは、夫休みの木曜にしているが、仕方なく土曜・・多いいはず。
悲しいかな、遠くから撮るしかない。
そしてコラージュにして花の哀れを見せないように・・。
250万本のゆり、今まで行ったときとは比べものにならない。
しかし、初めての人? 「わ~・・すごい!」 「きれい!」を連発。
ただ嬉しいのは、昨年より企画の気球が被写体の中に映り込んでいること。 ちなみに5分、大人2、000円。
自分がまぁまぁかな・・の一枚
ひとつひとつの花しかアップ出来ないと言う悲しさ
アオサギ曰く、「同じ来るなら、見頃を調べて来んさい」
この写真の方が好きかなぁ。 ゆりの花はないけど。
夫と終わりの休憩場所でマンゴとバニラのアイスクリームで涼をとる。 「やっぱりはよ来ないとあかんね」
大阪湾を望むゆり園、テントの陰で涼しい・・
ヘリが何度も行ったり来たり、約3分、大人4,800円なり。 「へぇ~・・」だからひっきりなしなんや。
ご苦労さん、久々によう歩いたわ、私。 ゆり園は5日まで。
塀から溢れでるように咲いているジャカランダを見たときには、(すご~い!)
来て良かった。 前から、一心寺さんのジャカランダは人さまのブログでは拝見していたけれど、この目で見たのは初めて。
何処へでも行ってくれるアッシー君のお陰である。
境内には多くの参拝客が訪れていた。
それにしても大きく手を広げているかのような高さと言い葉や花の量と言い、心がぐっと広がったような気がする。
墓所には雨の後の花びらが敷き詰められていた。
大きな木が3本? 2、30センチはあろうかと言う木の太さである。
いずれ八幡屋公園も、このようになるのだろうなぁ。 まだまだ10年先?
ジャカランダはノウゼンカヅラ科と言うが、そばには鮮やかなオレンジ色のノウゼンカヅラ。
紫の花の色と対比で、いっそう色濃く感じさせた。
夏、帰省するとまだ咲いている、夫の実家の車庫には。
それにしても、長居公園も咲くやこの花館も、難波パークスのガーデンだって一心寺さんの足元にも及ばない。
境内を出る前に振り向いて撮る。 右手にハルカス。
こんなにすごい花である。 アッシー君にも見せてあげたい・・と電話したけど、「いいで」
じゃぁ、帰ろうかな。 腰痛と膝と・・タイムアウトだし。
「降りたとこで待っとき、行ったるから」 「ありがとう」
月曜の朝から特に三日間は腰痛がひどくて、思うように動けない今週。
本当は記事アップはリアルタイムでないと意味ないのだが、自分の中で記録とするならば・・と、とりあえずアップ。
娘のところに用事があって、アッシー君の送迎を頼んで帰り「寄ってみよ」 今日はアッシー君が車で待機。
いつもと違う反対側から。 ひょろひょろ歩きながら
中ほども咲いてはいるものの・・
いつものことながら、これからまだなのか、どうなのか予測できない。
この後出たついでに、一心寺さんへ行ってみようかと車を走らせた。
一心寺さんのお寺の駐車場が無くなったので、夫は車待機しているからあんたが撮ってきと言うから私一人。
(わ~、来て良かった!!)
八幡屋公園のあとなので、お寺の塀からジャカランダの花の戯れを見たとき、即効そう思った。
☆一心寺さんの2枚☆
これは2014年6月17日の画像である。
20センチばかりのジャカランダ、黄緑色のプラスチックの鉢に可愛く植えてあってお店で見つけたと
長女が買ってきてくれたのだ。 部屋で育てる観葉植物、といったところなのだろうか。
買ったままだと大きくならないので、植え替えた。
私がジャカランダジャカランダ言うものだから、目についたのだろう。
今・・ね、
ジャカランダの木が、2メートルを超えているのである。
いつか・・いつか咲くであろう・・咲かせて見せよう・・とか思いながら楽しみに育てているのだ。
もうぼつぼつ? 4年くらいとか言ったり、幹が4センチ位に・・とか何とか、色々書いてある。
だって日本では、どこにでも咲くと言う訳ではないのだからむつかしいのだろう。
NHK出版さんの皆様ご存じ”みんなの趣味の園芸”
なんだかすくすく伸ばせ過ぎ? 切り戻しとか言うが、そうやって幹を太くしないとあかんかったんかなぁ。
ちょっと考えないと。 切り戻し、どの辺をどうやればいいのだろう。
いつか薄紫の花が・・咲いて・・くれたら・・
私は月曜から腰痛で・・
帰宅した夫と娘のところへ生協の食料品を届けて帰り、夫がジャカランダを撮った。
いつもと違う方向の階段を登って行く。
もう6時をゆうに過ぎている。 薄暗くはなっている。
今夜から雨、明日は強い雨になると言う天気予報、それで夫は撮ってみたのかも知れない。
友人が「今年は花がしょぼいね」と言う。 まだこれからなのか、どうなのか。 私には分からない。