ボクシング界で一番有名で歴代最強とも言われている「マイク・タイソン」を
生い立ちから現在に至るまで紹介している動画があるのですが、
異常で貧しい家庭環境で育っていて
子供の頃は内向的で苛めの標的にされていた事など筆頭に
メディアの一部の情報しか知らない人は見ると印象が変わりそうな内容で
そういう生い立ちだからこうなったんだと理解や納得出来る部分が多い
中々に壮絶な人生を歩んでいて、
マイクタイソン . . . 本文を読む
WBC優勝オメー!!
実に凄い&素晴らしいものを見せて貰ったわ~!
侍ジャパンの皆さんやリアルタイムで試合を見てた人は、
どんどん↓の曲のような雰囲気や気分になったかとw
ぶっちゃけ日本ラウンドの時は緊張感に欠けるというか、
手に汗握るようなヒリヒリした展開は少なかったのですが、
アメリカのマイアミに場所を移してからの、
準決勝のメキシコ戦と決勝戦のアメリカ戦は
最高にヒリヒリする痺れる . . . 本文を読む
日本時間の2/7火曜日の朝に行われた、
アンフィールドでのリバプールvsトッテナムの試合の最中に、
猫がピッチに乱入してグラウンドを走り回っていたので、
試合が中断したという珍事件がありました。
映像や詳しい情報は↓をどうぞ。
http://www.liverpoolfc.tv/video/features/10854-the-anfield-cat
走り回って満足したのか、空気読んだのか知ら . . . 本文を読む
一言で言うなら、例年通りだったなとw
とにかく勝負弱いw
何回、目の前まで来てた勝利を逃がしたことか!
素晴らしい内容のゲームをする反面、
どうしようもなくクソみたいなゲームもして、
何回も勝てる試合を同点にされたり逆転され、
ニューカッスルには4点差を追いつかれるという失態までしでかしましたからね…
内容で勝っていても試合で負けたら元も子もない訳で、
初めに書いたように例年通り、
良いチームだけ . . . 本文を読む
マンチェスターダービーが酷く退屈な試合だったり、
(現地のメディアには「まるでセリエAの試合」と言われたとかw)
昨日のヴィラとユナイテッドの試合は内容は面白くても、ストレス溜まる残念な結果になり、
せっかく怪我人が続出で、ユナイテッドを引きずり落とすチャンスなのに、
なかなか負けずに「アンチユナイテッド」の自分には歯がゆいこの頃ですがw
それは置いといて、
ハーフタイム中に流れた、
Turkis . . . 本文を読む
明日からついにNBA始まるぜー!!キャッホー!!
という事で、NBA話なんかを。
まず今年は何と言ってもヒートが熱い!
残留したウェイドと新加入したレブロンとボッシュの、
新ビッグ3はマジ楽しみで、
ディフェンス面に不安は残りますが、
これを補って余りあるくらいのオフェンス力があり、
レブロンもウェイドも取ろうと思えば、
一試合で40点以上をを取れる選手で、
それに加えボッシュも居るんですから、
. . . 本文を読む
アーセナル勝ったー!!
攻撃面での素晴らしさ/美しさは間違いなく世界最高峰と改めて思うくらい、
二つのゴールは素晴らしかった!…もう少し点数取れた気もしますが
失点の仕方は頂けなかったですが、
フィジカルが強いブラックバーン相手に苦手のセットプレーからは点数取られませんでしたし、
何より勝てたので、完全に満足は出来ませんが、まぁ良しとしよう。
しかし、シャマクはイマイチ何をしたいのかよく分からない . . . 本文を読む
第七戦にして、やっと見応えのある面白い展開の試合でした!
前半はセルティックスのペースで、
コービーへのダブルチームディフェンスが実に効果的で、
レイカーズはペースを握れなく、
セルティックスはオフェンスの流れも良く、
全員がしっかり集中していて、素晴らしい内容でした。
ただ、後半からはレイカーズもオフェンスの形を変えてたりして、
徐々にペースを掴みはじめ、
ファイナル男のベテラン、
フィッシャー . . . 本文を読む
第5戦とは真逆な内容で、
完全にレイカーズの一方的な展開で、
第一戦以上に完勝と言ってもいいくらいの、
素晴らしい勝ち方でした。
これで対戦成績がお互い三勝三敗になり、
次勝った方が優勝という事になりましたね。
今年のNBAファイナルはどちらかの一方的な展開になる事が多く、
手に汗握るような凄い接戦になった試合はなく、
試合内容に関しては、
ぶっちゃけ去年の方が面白かった気がするので、
最後くらい . . . 本文を読む
レイカーズは立て直す所か、余計酷くなって、
逆にセルティックスは先日の勝利の勢いそのままな感じで、
チーム全体が集中していて、しっかりまとまっており、
パスが面白いほどよく回り、控えメンバーの活躍も見事で、
正に完勝と言ってもいいくらいの、素晴らしい勝ち方でした。
レイカーズは、
無理にシュート打たされてる感じが多く、
流れに乗れている感じが全く無く、
チームがバラバラで明らかに集中力不足な感じの . . . 本文を読む
セルティックス勝ったー。
ベンチプレイヤーの活躍(特にネイト・ロビンソン)が光り、
ビッグ3の三人も、そこそこ良い出来でしたし、
チーム一丸で勝った勝利でしたね。
それに比べて、
レイカーズは集中力欠けてましたし、
大事な所でのミスも目立ち、チーム一丸ともは言いにくく、
ここを修正できるかですね。
どっちにしても、次の試合を制した方がNBAファイナルを制するような気がします。
どうなることやら… . . . 本文を読む
第二戦で前半だけで3ポイント7本決め、
最終的には3ポイント8本を含む11本のシュートを決めて、
両チームを通じてトップの計32ポイント挙げたアレンが、
第三戦ではシュートが一つも決まらず、
まさかの0ポイントでしたよ!
かつてRミラーが初めてのファイナルで、
尽くシュートが決まらない事はありましたが、
一応、点数は取ってましたからね。
13本打って0とか…こんな事あるんですね…
フィッシャーのデ . . . 本文を読む
初戦はレイカーズの作戦が見事に嵌り、
セルティックスはミスは多いし、
ファウルトラブルになるわ、リバウンド取れないわで、
インサイドを完全に支配され、完敗だったのもあり、
二戦目はセルティックスがどう巻き返すかに注目が集まったわけですが、
レイアレン、マジぱない!
前半だけで3ポイントを7本とか…
KGとピアースは良かったとは言えませんが、
ロンドは初戦とは違い攻守で活躍し、
PGとしても上手くと . . . 本文を読む
遅くなりましたし、需要があるか分かりませんが、一応書いておきます。
序盤はハワードのスリーポイント(!)もありましたが、
全体的には地味すぎて、どうなるかと思いましたが、
第二クオーターからはレブロンを筆頭に、
オールスターらしい派手なプレイも出始めて
最後は接戦になりましたし、中々面白かった!
特に残り二分くらいからは手に汗握る展開でした。
カーメロ最後決めろよーww
あれ決めてればMVPだっ . . . 本文を読む
今の現状を個人的にまとめておきたいのもあり、久しぶりにスポーツ話。
◆プレミア話(というかアーセナル話)
ファンペルシーの怪我もあり、ホームでチェルシーに完敗して、
現地メディアには、
「優勝の望みはアーセナルの綺麗なスタイルと共に引き裂かれた」などと言われ、
評論家にも、今年の優勝はありえないなどと酷評された時でも、
べンゲル監督は強気でしたし、セスクに至っては、
「ファンは誇りを払ってチケッ . . . 本文を読む