11/25&11/26の二日間「ZOZOマリンスタジアム」で開催された
櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の感想と、
1日目に行われた土生ちゃんこと「土生瑞穂」の卒セレの感想と
土生ちゃんに対して思う事なんかを書き。
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◆櫻坂46「3rd YEAR ANNIVERSARY LIVE」の感想
これまで&今年の集大 . . . 本文を読む
好きな洋楽の日本語訳(和訳)付き曲解説。
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今回紹介するのは、
数多くある反戦ソングでも良い意味で捻くれた視点からの、
「冷たくて現実的」で「神様気取りの人と偽善者への皮肉」に溢れた歌詞の、
ダークで深遠で洗練されていて社会的で政治的で宗教色もあって、
どこか「達観」してるような雰囲気すらある
2018年に発表された「A Perfect C . . . 本文を読む
「日向坂46」の紅白歌合戦の落選と
「櫻坂46」の紅白への返り咲きについての感想。
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◆日向坂46の紅白落選について
先日発表されたように
4年連続で出場していた「紅白」に
今年は日向坂46は残念ながら落選してしまったのですが、
主要ニュースサイトに記事が出たり、
トレンドワードでも上位になっていたように、
多くのメンバーが思う事があったようで
. . . 本文を読む
2023年10月の「櫻坂46」の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めておきたいので書き。
基本的に見た人にしか分からないような書き方ですがあしからず。
なお企画が前後半で月を跨いだ「そこさく」のみ11月上旬分も書いてます。
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櫻坂46『承認欲求』
★音楽番組
◆CDTV ライブ! ライブ! 10/9放送
承認欲求をテレビ初披露。 . . . 本文を読む
メタルメモ12(2023)
◆Plini – "EMBER"
インスト/プログレメタル/マスロック/ポストロック
オーストラリアのギタリスト「Plini」の新曲。
いつも通り演奏自体はテクニカルで複雑な所も多いですが、
壮大で知的で瀟洒な雰囲気があって一般受けする要素もあるという
バランス感&センスが素敵過ぎる!
「2:57~」のブルース色満載の味わい深い演奏にナチュラルハーモニクス入れたり . . . 本文を読む
お気に入り邦楽メモ3(2023)
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◆TOMOO - Super Ball【OFFICIAL MUSIC VIDEO】
ポップ/ファンク/ソウル/R&B
女性シンガーソングライター。
曲も構成も演奏もアレンジも実に良く出来てる&巧い!
まずビートがちゃんと「跳ねてる」のは高ポイントですし、
曲も演奏もグルーヴ感&開放感に溢れていて
爽快さがあって軽妙で . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想 2023
日本のジャズギタリスト兼ピアニストの「LEO TAKAMI(貴水玲央)」さんの、
ジャズとアンビエントが絶妙に融合したかのような、
雄大で儚くて深遠で力強くてメロウで繊細で温かくて美しい、
インスト/ジャズ/フュージョン/アンビエント作品である、
LEO TAKAMI「Next Door」のレビュー/感想。
◆LEO TAKAMI(貴水玲央) - N . . . 本文を読む
2023年10月の日向坂46の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めて残して置きたいので書き。
基本的に見た人しか分からないような書き方ですし、
いつも通り推しの「なのちゃん」(上村ひなの)中心です。あしからず。
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★日向坂で会いましょう
◆書き出し王決定戦リターンズ!
可愛くしっかりリアクションするなのちゃんよき!
小説を出している「ト . . . 本文を読む
Drakeとのコラボで頭角を現した「Wizkid」の成功を皮切りに、
ここ数年アフリカのアーティストが欧米の音楽シーンで存在感を示しています。
Wizkid - Come Closer ft. Drake
昔からアフリカの音楽の魅力に気付いて、
アフリカ要素を取り入れるアーティストは居て
成功した有名所でいうと「Sting」や「Toto」なんかはその代表例であり、
アフリカにルーツ . . . 本文を読む
2023年の秋アニメ(10月開始アニメ)の序盤見た感想/雑感。
◆オーバーテイク!
フォーミュラ4「F4」を舞台としているアニオリ作品なんですが、
特徴としてはレーサーである「浅雛 悠」を
メインにストーリーが展開していくかと思いきや、
序盤は過去の出来事のせいで人物写真が撮れなくなった
フォトグラファーの「眞賀 孝哉」の視点からストーリーが描かれていたように、
「浅雛 悠」と「眞賀 孝哉」 . . . 本文を読む