エレクトロニック/テクノメモ16(2022)
◆Hagan - Textures
ジャズファンク/ソウル/エレクトロニック
「UKファンク、ソウル、西アフリカのサウンドを巡るパーソナルな旅」と形容されている、
サウスロンドンのDJ兼プロデューサーによる作品。
作品制作前に故郷のガーナ、ブラジル、ナイジェリア、南アフリカを横断する航海に出たのもあるのか、
音楽にワールドミュージック感があって . . . 本文を読む
メタルメモ19(2022)
プログレ多め。
いつも通り↓に行くほどコアになります。
◆DEREK SHERINIAN
プログレ/メタル/ジャズロック/フュージョン/インスト
「元Dream Theater」で「現Sons Of Apollo」のキーボディストの約二年ぶりのソロ作品。
「Dream Theater×Joe Satriani」みたいな感じで、
ヘヴィでスリリングで軽快で勢いあ . . . 本文を読む
エレクトロニック/テクノメモ15(2022)
◆Actress - 'Dream' (Official Audio)
テクノ/ミニマル/クラブ/ポストダブ
ミニマルな反復を繰り返すクラブ受けする要素がありながら、
最小の音で構成されている&無駄が無い感じもあるように、
都会的に洗練されていて知的でオシャレさがあるんだよねー!
そして底が見えない奥深さもある!ドープ!
「R.I.P」とは別 . . . 本文を読む
先日公開されたAdoさんのプリキュアのカバーが賛否両論あったようですが、
皆さんの考える理想のカバーソングってどういうものなんですかね?
原曲に思い入れのある人ほど、
原曲に忠実の方が良いと思うのかもですが、
個人的には忠実過ぎると率直に違いがなくて面白くないし、
同じような感じなら原曲聞いた方が良い訳であり、
傍から見ると媚びてるようにも見えるので、
個人的には自分の個性を出して原曲との「 . . . 本文を読む
メタルメモ18(2022)
下に行くにつれてヘヴィでコアになっていきますw
◆††† (Crosses) - Vivien (Official Music Video)
オルタナ/ニューウェイヴ/ポストロック
Deftonesのボーカルの「Chino Moreno」のプロジェクト。
80年代のニューウェイヴやゴシックに90年代のオルタナ要素を足したような感じで、
Chino Morenoの粘 . . . 本文を読む
2022年10月~11月上旬の「日向坂46」の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めておきたいので書き。
今回は10月で区切ると、
ひなあいの4期紹介回が前後半と別れてしまいますし、
歌番組もどうせならまとめておきたいと思ったのもあり、
11月上旬の番組も含めてます。
基本的に見た人しか分からないような書き方ですし、
いつも通りなのちゃん中心です。あしからず。
※他の坂道シリーズ関連の . . . 本文を読む
インディーメモ16(2022)
◆STAR FEMININE BAND - Le Droit De L'enfant (OFFICIAL)
インディーロック
西アフリカはベナンの10代の少女7名によって構成されているバンド。
アフリカ独特のリズムが特徴的なマスロック要素も少しあるインディーロックで、
歌なんかは「Jakson5」に通じる様な感じあるし、
アフリカの伝統楽器とギターやキーボード . . . 本文を読む
10月のみーさん(家の猫)。
幸せそう寝!
足まで伸び伸び寝!
変な恰好寝!
見返したらほぼ寝てる姿しか撮ってないよw!
数少ない寝てる時以外の写真↓
優雅に毛繕い中!
子供も動物もだけど、
見てて一番幸せを感じるのが「寝てる姿」なんだよね~
見てると心がポカポカする!
だからなのか知りませんが、
写真を撮ろうと思う時は、
ほぼ寝てる時っていう…
幸せそう寝&可愛い . . . 本文を読む
2022年10月の「櫻坂46」の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めておきたいので書き。
基本的に見た人にしか分からないような書き方ですがあしからず。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
☆もうそろそろこの曲が合う時期になって来たなという事で貼り。
記事読む時のBGMとしてどうぞ。
◆そこさく「櫻坂46 新たな三姉妹発掘企画 前半」
リンボー三姉妹だけ終わったw!
. . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想 2022。
他の2022年の「洋楽レビュー/感想」はこちら。
確かな技術に裏付けされた丁寧で繊細で情感豊かな演奏をする、
クラシックがベースにあるフランス人ピアニストによる、
クールで知的で瀟洒で詩的でドラマティックでロマンティックな、
ネオクラシカルピアノ作品。
◆Sofiane Pamart - Letter
クラシックがベースにあるフランス人ピアニストの
「 . . . 本文を読む