インディーメモ2(2023)
いつも以上に難解(アート的)なもの多めかもw
◆Jake Shears - Devil Came Down the Dance Floor (feat. Amber Martin)
ディスコ/ファンク/ソウル/ダンスポップ
「Scissor Sisters」のフロントマンである「Jake Shear」のソロ二作目からの先行曲。
ポップでダンサブルでソウルフル . . . 本文を読む
3/27に公開された、
「にぶちゃん」こと「丹生明里」表題曲初センター楽曲である、
日向坂46の9枚目のシングル『One choice』のMVを見た感想/雑感。
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◆日向坂46『One choice』のMVを見た感想/雑感
いろんなシーンで構成されてるのもあり、
とにかく情報量が多いし見応えに溢れてる!
基本的にドラマ&ストーリー仕立てというか、
「に . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想 2023
「ハイパーポップ」の旗手的存在である
Dylan BradyとLaura Lesのデュオからなる「100 Gecs」による、
おもちゃ箱をひっくり返したような雑多さと
テーマパークのようなエンタメ性とスリリングさがある
エクスペリメンタルでパンキッシュでハードでありながら、
ポップでキャッチーで若さとパーティー感に溢れてる、
ハイパーポップ/オルタナメタル/エレ . . . 本文を読む
メタルメモ3(2023)
↓に行くほどコアになっていきます。
◆ASCENSION
メロスピ/パワーメタル/プログレ
UKのバンド。
「DragonForce」と「Angra」と「Helloween」を足したような感じのメロスピ。
テクニカルでメロディアスなピロピロ速弾きギターやクサくて熱いハモリは健在ですし、
間奏部分で(1:54~)メルヘンチック&プログレ風になるのも良いフックになって . . . 本文を読む
WBC優勝オメー!!
実に凄い&素晴らしいものを見せて貰ったわ~!
侍ジャパンの皆さんやリアルタイムで試合を見てた人は、
どんどん↓の曲のような雰囲気や気分になったかとw
ぶっちゃけ日本ラウンドの時は緊張感に欠けるというか、
手に汗握るようなヒリヒリした展開は少なかったのですが、
アメリカのマイアミに場所を移してからの、
準決勝のメキシコ戦と決勝戦のアメリカ戦は
最高にヒリヒリする痺れる . . . 本文を読む
TBSのWBC中継のBGMでお馴染みの、
「Journey」 の「Separate Ways」は多くの人が「失恋」について歌われていると言っています。
その見解を間違いとは言いませんが、
安易に「失恋」と書くといろんな風に受け取れるので、
人によっては「振られた男の未練がましい歌」などと、
悪意を持って解釈する人が居るようですし、
歌詞読めば分かるように「振られた」という歌詞は無いように、
「 . . . 本文を読む
春になると聞きたくなる曲(春ソング)
個人的に「春」という季節が好きで、
草木が寒さを耐え忍んで芽生え始めて、
花が咲き誇り、
小鳥が囀るのを見ると、
気分が晴れる&開放的な気分になるし、
ポカポカと暖かい陽気といい、
花がカラフルに咲く景色といい、
クリスマスシーズンとはまた違う、
不思議なワクワク感もあるし、
とにかく「生命力」に満ちている感があって好きなんだよねー!
という事で
そんな . . . 本文を読む
海外のクラシック系YouTubeチャンネルの「Amaranth」による、
「Top 10 metal moments in classical music =クラシック音楽でメタルな瞬間トップ10」が興味深いので貼り。
◆Top 10 metal moments in classical music
☆動画の説明文の和訳
(あくまでも)私的なリストです。
このような瞬間はもっと沢山あるので10 . . . 本文を読む
2023年2月の日向坂46の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めて残して置きたいので書き。
基本的に見た人しか分からないような書き方ですし、
いつも通り推しのなのちゃん中心です。あしからず。
なお月を跨いで前後半で分かれた「ひなあい」と「ひなちょい」は
纏めておきたいので3月放送分も含んでます。
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◆ソニー損保CM
なのらー的には演技や . . . 本文を読む
LiSAさんを一躍有名にした作品である「Angel Beats!」の
原作&脚本&作詞&作曲家で有名な「麻枝准」さんと、
年齢不詳感のある透明感と温かみと素朴な雰囲気がある声質のボーカリストで、
登場人物の心情をきめ細かく表現してるように表現力も高い「やなぎなぎ」さんのコンビで作られた
「終わりの惑星」で紡がれる男女の恋を13曲のボーカル曲で綴った
「終わりの惑星のLove Song」というオリジ . . . 本文を読む
エレクトロニック/テクノメモ1(2023)
◆Orbital - Are You Alive? (feat. Penelope Isles) (Official Video)
テクノ/ハウス/アシッドハウス
いつもの「Orbital」な感じで
良い意味でシンプルでキャッチーで分かり易く、
アナログシンセの音は実に心地良いし、
レトロモダンな感じに洗練されていて、
ポップでオシャでよいよい!
. . . 本文を読む
2023年2月の「櫻坂46」の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めておきたいので書き。
基本的に見た人にしか分からないような書き方ですがあしからず。
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★音楽番組の感想
◆Mステ 2/10放送
音楽番組で「桜月」初生披露。
れなぁの気合いと気持ちの入ったパフォーマンスエモい&最高!
初めての生披露だったのですが、
その緊張 . . . 本文を読む
乃木坂46の3期生楽曲に
「僕が手を叩く方へ」という曲があるのですが、
先日行われた3期生ライブを観て
自分が考えていた以上に素敵で深くて凄い楽曲だなと実感したし、
乃木坂に興味が無い人にも知って欲しいような良い曲だと思うので、
乃木坂46を知らない人にも分かるように説明や解説入れながら、
ちょっと感想なんかを書いてみます。
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※「11th YEAR BI . . . 本文を読む
好きな洋楽の日本語訳(和訳)付き曲解説。
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今回紹介するのは、
平穏な暮らしや心の平和は、
結局探してもどこにも無いんだと達観してるような歌詞の、
アコギ主体のシンプルな曲構成の、
美しくも儚げで寂しげで物悲しい曲である、
「Anberlin」のボーカルの「Stephen Christian」のソロプロジェクトである
「Anchor & . . . 本文を読む
ヒップホップ・R&Bメモ1(2023)
◆Billy Lockett - Don't Be So Hard On Yourself (Official Music Video)
R&B/ポップス
イギリスのノーザンプトン出身のシンガーソングライター。
「Don't Be So Hard On Yourself」=「そんなに自分を責めないで」というタイトル通り、
優しさと温かさに溢れた曲で、
. . . 本文を読む