◆ジロ・デ・イタリア2011 第21ステージ(個人タイムトライアル)
ミラー、キター!!
第1計測地点は1位タイムで通過したのですが、
第2計測地点は思いのほかタイムが伸びず、
この時点で暫定1位のラスムセンより遅いタイムだったので、
最終的にどうなるかと思えば、
期待されたほどのタイムは出なかったものの、
なんとかトップタイムを出し、そのまま誰にも抜かれることなく、
見事に優勝しました、オメー! . . . 本文を読む
◆SAY!YOU!SAY!ME! 第8回
OPでいろいろぶっちゃけすぎだコレwwww
小野坂さん企画はこう来たかwwwwww
扱いがよく分かってるZEwwGJ!!
「47都道府犬」は、
安心のクオリティーで相変わらず面白くて素晴らしい!
明太子が最後に弄られるオチは見てて清清しいね!w
「ヒカリ」は、本当に興味深い内容で、
見ていていろいろ勉強になるし、
最終的にどうなるかが本当に楽しみ!
最後の . . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第20ステージ
キリエンカ、キター!
逃げグループから残り40kmくらいで単独でアタックして、
後方集団からのアタックに迫られるどころか、
逆にタイム差を拡げるという強さを見せ付けるような走りで、
勝利を確信した1km過ぎにはチームカーの監督と握手をして、
先日不慮の事故で亡くなった
チームメイトのトンドに勝利を捧げる形で、
両手で天を指差しながらゴールしました。
モ . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
洗練された無国籍サイケエレクトロダンスポップな感じの作品。
◆Gang Gang Dance - Eye Contact
前作が「ごった煮無国籍サイケエレクトロダンスポップ」な感じで、
サイケで実験的で挑戦的な作風で、
様々なエレクトロミュージックと無国籍な雰囲気とエスニックなビートを軸に、
いろんなジャンルのいろんな要素がコレでもかとばかりに詰め込まれ&散りばめられ、
. . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第19ステージ
ティラロンゴ、キター!!
最初のアタックは失敗に終わり、
ここまで鬼牽きしていたディルーカさんに
「何勝手な事してんだ!○○すぞ!」
みたいな形相で睨まれ叱られたもののw
そこで言う通りに大人しくしてたら勝てない訳なんで、
再びアタックした所、
集団から20秒以上の差を付ける事に成功して、
追走のアタックをしたデュポンやホアキンも勢いに欠けてるのもあり . . . 本文を読む
※後日レビュー書く予定ですが消化するのに手間取りそうなんで先に紹介しておきます。
今日届いたAmon Tobinの新作が凄い!
今までの作品も最高だけど、これはちょっとヤバイ!!
音楽を聴いて「良い」とか「カッコイイ」と思えるものは、
そこそこあるものですが、
それに加えて「凄い」とか「ヤバイ」と感じる物に出会える確立は少なく、
特に最近はそういう作品が少なくてちょっと寂しい思いもしてたのです . . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第18ステージ
カペッキ、キター!
後方でいくつか動きはあったものの、
最終的にピノッティとシールドライヤースとカペッキの三人に絞られ、
三人はお互いに牽制しあって蛇行して足を止める場面も見られる中、
シールドライヤースとカペッキが話し合い、
ピノッティを先頭に立たせ、誰も仕掛ける事無く、
残り300mを過ぎた辺りで、
ピノッティが先行する形でアタックしたものの、
後 . . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第17ステージ
ウリッシ、キター!
そしてヴィスコンティ…
今日は逃げ集団の中でアタック合戦が頻繁に起こり、
見ていてエキサイティングでしたし
最後まで予想が付かない展開で面白かったのですが、
最後でまさか、あんな事が起こるとは…
16人居た逃げ集団の中で頻繁に起こったアタック合戦で、
遅れる選手が徐々に出てきて人数が減っていき
ラスト3km時点で、
ラストラス、 . . . 本文を読む
◆あの花 第5話
ゆきあつはどう見ても大丈夫に見えないデスヨネーwww
じんたんマジニートww…でも自分も休みは似たようなもんだww
ゆきあつ、かっけぇ!変態だけどwww
じんたんだけがめんまに縛られてるのかと思えば、
みんな縛られてるのが分ってきたし、
よりシリアスな感じになってきて、これからも楽しみ!
そういえばこの作品って
カルビーの商品を筆頭にしていくつか実名で商品出てますが、
こういうふ . . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第16ステージ(山岳個人タイムトライアル)
コンタドール、キターー!!
中間計測時は13位タイムだったのですが、
上り区間に入ってからは明らかに別次元の走りで
最終的に唯一28分台でゴールして、
2位のニバリに34秒の差を付けて優勝しましたよ!オメー!!
表彰式では長い間、天を指差し、
トンドに勝利を捧げていたのが印象的でしたし感慨深かった…
ガルゼッリは第15ステ . . . 本文を読む
スペイン、モビスターのシャビエル・トンドが、
23日に練習に行こうとした際に自宅のガレージが落ちてきて腕の頸動脈を損傷し、
(サイドブレーキの掛かっていなかった車が動き出してドアとの間に挟まれたとの報道もあるみたいです)
それが原因で亡くなったみたいです。
ソース→トンドが不慮の事故死 自宅のガレージの扉に挟まれる | cyclowired
なんで続けてこんなに悲しい事が起こるかね…
いつもの . . . 本文を読む
◆ツアー・オブ・カリフォルニア2011 第8ステージ(最終日)
最後の最後でゴス、キター!
これまで目立った活躍が無かったし、
終盤HTCも良いトレインを組んでたとはいえ、
最終的にはスカイの方が良いトレイン組めてたんで、
今日もゴスは難しいかなと思っていたのですが、
アシストが良い形でリードアウトしてくれて良い形でゴスが発射され、
追ってきたサガンやヘンダーソンやフレイレを振り切り、
ゴスがスプ . . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第15ステージ
ニエベ・イトゥラルデ、キターー!!
単独で逃げていたガルゼッリに最後の上り手前で追いつき、
上り始めてすぐにアタックを仕掛け、ガルゼッリを千切り、
最後は苦しそうでしたが、そのまま逃げ続け、
何とかゴールに辿り着き優勝しましたよ!
これでエウスカルテル2連勝ですよ!オメー!
ガルゼッリはチマコッピ(チーマコッピ)を1位通過して、
邪魔な観客にエルボーし . . . 本文を読む
◆ツアー・オブ・カリフォルニア2011 第7ステージ
レディオシャック強い!!
最後の山岳に入ってから、
レディオシャックがペースをどんどん上げて、
集団が分断されていき、
終盤にはブッシェの牽きでアンディが千切れ、
テンダム一人vsレディオシャック三人となり、
そこからホーナーとライプハイマーが抜け出て、
テンダムはどんどん離され、
結果的には43秒の差をつけ、
最後はホーナーがライプハイマーに . . . 本文を読む
◆ジロ・デ・イタリア2011 第14ステージ
アントン、キター
客にブーイング浴びせられてたコンタさんが、
空気読んだのか本当に足にきたのか分りませんが、終盤に失速したのもあり、
アントンが最後まで逃げ切って、ジロ初優勝しました!
昨日のチームの頑張りが無駄にならなくて本当に良かったし、
エウスカルテルとしてもジロ初優勝みたいで、実にめでたい!オメー!
コンタさんは前述のように終盤に失速したのもあ . . . 本文を読む