卓球で番組休止&サイクルロードレース三昧でなかなか書けなかった
久しぶりのアニメの感想。
2013春アニメの感想7。
最近見た中で印象に残った物の感想。
◆ゆゆ式 第8話
マリカーにスマブラに低空ドロップキックにドラゴンスクリューなどなど、
ネタの多種多様さと着眼点と落とし所のセンスは素晴らしいですし、
相ちゃんのグループとの絡みも増えて、
ますます面白くなってきたー!!
初めの相ちゃんが . . . 本文を読む
オルタナメタルメモ。
◆KANDIA
インダストリアル要素強め。
◆Coal & Crayon
◆TALK TO ANGELS
エモい感じがよいよい。
デス/ブラックメタルメモ。
◆ABORYM
サイバー要素強めのブラックユーモア溢れるインダストリアルブラックメタル。
◆Woe
トゥルーブラック臭半端無い前半と打って変わって、
中盤はExodusみたいと言っては言い過ぎ . . . 本文を読む
最後に4.2kmの周回コースを7周してゴールする平坦コースで行われたジロ最終日、
「ジロ・デ・イタリア 2013 第21ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第21ステージ (平坦ステージ)
カヴェンディッシュ、キター!!!!!
トレイン組むのが若干早すぎたのもあり、
チームのトレインの人数が早い段階で二人になったので、
一時はキャノンデールに主導権を奪われたように見 . . . 本文を読む
イタリアの軍隊まで駆けつけて除雪作業をして行われた、
今年のジロで最大の山岳コースでゴール地点が吹雪だった、
「ジロ・デ・イタリア 2013 第20ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第20ステージ (山岳ステージ)
ニーバリ、キター!!
アスタナの完璧な集団コントロールから、
残り3km手前でニーバリ自ら、
まず「ジャブ」的なアタックをして、
集団のペースをさらに . . . 本文を読む
「ジロ・デ・イタリア 2013 第19ステージ」は開催中止になりました。
日本時間の今日の朝にはコースは変更されるものの開催されると発表されたのですが、
天候が予想以上に悪化したために、
変更後のコースに含まれていたトナーレ峠とカストリン峠も積雪によって通行不可になり、
スタート地点の気温は1度でトナーレ峠とカストリン峠は気温が確実に氷点下という事で、
レース主催者側がレースキャンセルという苦渋 . . . 本文を読む
全長20.6kmコースの山岳個人タイムトライアル、
「ジロ・デ・イタリア 2013 第18ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第18ステージ (山岳個人TT)
ニーバリ、強過ぎる!!!
最初から最後まで他を圧倒する走りで、
中間計測からダントツのタイムを叩き出し、
途中で3分前にスタートしたエヴァンスの背中が見えるくらいでしたし、
暫定トップだったSサンチェスのタイ . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
レトロでありながらモダンに洗練されている、
アーバンで大人向けのR&B要素強めのインディーソウル/シンセポップ。
◆Autre Ne Veut - Anxiety
ローファイな80年代のシンセポップを髣髴とさせる世界観に、
モダンで華やかに洗練されたアレンジが加わった、
アーバンで大人向けのR&B要素強めのインディー/ソウル/シンセポップなんですが、
ファルセットを多用し . . . 本文を読む
最後に4級山岳越えて平坦走ってゴールの平坦ステージ扱いの、
「ジロ・デ・イタリア 2013 第17ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第17ステージ
ヴィスコンティ、キター!!
最後の山岳の上りで集団からキレのあるアタックで飛び出し、
先行していたディルーカとチャべスを一気にかわして独走を始め、
集団内はカヴが千切れた事もあり上手くまとまって追えないのを尻目に、
ヴ . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
Napalm Deathで世界最速の音楽をやっていたLee Dorianが、
世界最遅の音楽をやりたいと思いGaz Jenningsと作ったバンド、
ドゥームメタルの神様Cathedralの、
結成20周年目の10作目にして最終作のレビュー/感想。
◆Cathedral - The Last Spire
重い。遅い。暗い。
ドゥームメタルを表現するのに大事な上の三つを、
. . . 本文を読む
レース終盤に3級山岳扱いとは思えない厳しい山を越えて平坦走ってゴールの山岳ステージ扱いの、
「ジロ・デ・イタリア2013第16ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第16ステージ
インチャウスティー、キター!
共にゴール前で抜け出した、
カンゲルト、ニエミエツとのスプリント対決を、
早目に仕掛けて見事に制して勝ちましたよー!
絶妙なタイミングでの力強いスプリントでした . . . 本文を読む
最後が周回コースになってる平坦ステージで最終日、
「ツアー・オブ・カリフォルニア 2013 第8ステージ 」のレースレポ/感想
◆ツアー・オブ・カリフォルニア 2013 第8ステージ
サガン、キター!!
最後のストレートのトンネルの出口前の少し上ってる場所の手前からスプリントを開始して、
出口過ぎの少し下ってる所で一気に最高速まで持って行き、
誰も横に並ばせないという、
終わってみれば圧勝と . . . 本文を読む
ガリビエ峠頂上の4.25km手前のパンターニ・モニュメントにゴール地点を移して行なわれた
「ジロ・デ・イタリア2013第15ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第15ステージ (山岳ステージ)
ヴィスコンティ、キター!
1級山岳の下りで飛び出して先頭2人に合流して出来た集団から、
ガリビエ峠の登り口にあるテレグラフ峠でするするっと前に出て独走し始め、
じわじわと後続 . . . 本文を読む
今大会中最高の難易度を誇るクイーンステージのディアブロ山頂ゴールの、
「ツアー・オブ・カリフォルニア 2013 第7ステージ 」のレースレポ/感想。
◆ツアー・オブ・カリフォルニア 2013 第7ステージ (山岳ステージ)
ケーニッヒ(コーニグ)、キター!
残り6kmでのフォイクト軍曹の喝入れるようなアタックで活性化し始めたメイン集団から、
まずマンセボが飛び出してフォイクトを抜いて、
序盤か . . . 本文を読む
悪天候によってコース変更を強いられて、
山岳が一つ削られたコースで行われた、
「ジロ・デ・イタリア2013第14ステージ」のレースレポ/感想。
◆ジロ・デ・イタリア 2013 第14ステージ(山岳ステージ)
サンタンブロジオ、キター!
ゴールまで3kmくらいでのニーバリのアタックに、
ベタンクールと共に反応して付いていき、
逃げていた選手を全て吸収&千切り、
後続集団と差を拡げていく中、
ベタ . . . 本文を読む
終盤に平均勾配10.8%の峠が登場する個人タイムトライアル、
「ツアー・オブ・カリフォルニア 2013 第6ステージ 」のレースレポ/感想。
◆ツアー・オブ・カリフォルニア 2013 第6ステージ (個人TT)
ヴァンガーデレン強い!
最初から最後まで冷静に力強い走りを見せて、
暫定1位だったウェストラから23秒早いタイム、
総合で2位のロジャースからは1分以上の差を付ける、
唯一の48分台の . . . 本文を読む