2023年8月の日向坂46の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めて残して置きたいので書き。
基本的に見た人しか分からないような書き方ですし、
いつも通り推しの「なのちゃん」(上村ひなの)中心です。あしからず。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
日向坂46『Am I ready?』
★音楽番組
◆バズリズム02 8/4放送
放送日前に収録した「Am I rea . . . 本文を読む
9/24に愛知県の日本ガイシホールで行われた
日向坂46「Happy Train Tour 2023」愛知公演2日目に行って来たー!
大阪公演時より曲が増えていたり、
演出が変わっていた曲もあったので新鮮さがありましたし、
パフォーマンスの練度も増していて更に良くなっていたー!
ハッピーオーラに溢れていたし見応えもあったわで実に楽しかった!!
という事で簡易なライブレポ/感想なんか書きます。 . . . 本文を読む
2023年8月の「櫻坂46」の活動で、
特に印象に残った事や感想を個人的に纏めておきたいので書き。
基本的に見た人にしか分からないような書き方ですがあしからず。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
櫻坂46『Start over!』
★そこ曲がったら、櫻坂?
◆「ねぇ聞いて!私の方言発表会!前半」
地方メンバーの方言を聞いてキュンキュンする企画回。
天ちゃんれなぁとハート . . . 本文を読む
ジャズ/ピアノ/クラシックメモ3(2023)
◆jaimie branch - "take over the world" [official video]
エクスペリメンタル/ジャズ
アメリカのジャズトランぺッターの3作目で遺作からの実験的で芸術的で難解な曲で、
ジャズをベースにラテン系&トライバル&プリミティブなリズムとパンクの反骨精神や攻撃性と即興演奏の緊張感にヒップホップ要素や電子音 . . . 本文を読む
堀未央奈(乃木坂46) 「冷たい水の中」のレビュー/感想。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
昨日の記事(潮紗理菜 卒業発表について)に貼ろうも思ったものの、
乃木坂46楽曲なんで貼らなかったのですが、
日向坂46のなっちょ(潮紗理菜)の卒業への思いを綴ったブログを読んで、
奇しくも同じように約7年間の活動歴だったり考え方などなど、
シンクロする部分が多いのもあり、
自然とこの曲が . . . 本文を読む
※日向坂46ネタです。
※他の坂道シリーズ関連の記事はこちら。
9/14に「日向坂46」のなっちょこと「潮紗理菜」が、
11月8日に発売される2ndアルバムの活動を持って
卒業する事が発表されたので、
現時点での感想というか思った事なんか書いてみます。
◆潮紗理菜 卒業発表について
約7年半という活動年数ですし、
去年に4期ちゃんも入ってきた事もあり、
頭では1期生は誰がいつ卒業し . . . 本文を読む
インディーメモ5(2023)
◆Sufjan Stevens
インディー/カントリー/フォーク
壮大で幽玄で深遠でエモ―ショルで美しい…
アメリカのインディーフォークシーンを代表する奇才「Sufjan Stevens」の新作からの先行曲なんですが、
土着的な感じや信仰要素もあるので難解さもありますが、
ストーリーを感じさせる知的でダークで宗教的な歌詞は実に素晴らしいですし、
曲も構成もア . . . 本文を読む
メタルメモ10(2023)
◆花冷え。
原宿コア/メタルコア/オルタナメタル/エレクトロニックコア
海外中心に「原宿コア(HARAJUKUCORE)」などと呼ばれている
「マキシマム ザ ホルモン」辺りに通じる要素も強めの、
一部の界隈でバズりまくりの日本の4人組の女性バンド。
好き嫌いは置いといて見れば誰もが衝撃を受けるであろう個性と魅力があって、
まずメタルコアにダンスミュージック要素 . . . 本文を読む
8/30&8/31に大阪城ホールで行われた、
日向坂46「Happy Train Tour 2023」大阪公演初日&二日目のライブ行って来たー!
「これまでの日向坂」と「これからの日向坂」の両方を感じられるような、
中身の詰まった素敵で熱くて良いライブで実に良かったー!!
という事で簡易ですがライブレポや感想なんかを書きます。
なおネタバレ含みますので
これからライブツアーに . . . 本文を読む
8/30と8/31に大阪に行って来たのですが見事にコロナに感染しました。
☆風邪ひいてばたんきゅー
9/1の朝に起きた時点で喉が痛いなと思ったのですが、
昨日のライブで叫び過ぎたせいだろうと深く考えて無かったんですが、
時間が経つに連れて調子が悪くなっていき、
仕事を終えて家で熱を測ると見事に熱が39度もありましたw
頭痛はそれほど無いですし、
激しい喉の痛みや味覚障害等も無いですが、
と . . . 本文を読む