Best Albums of 2014(年間ベストアルバム) 5~1位。
選んだ作品は全て以前にレビュー記事書いてますので、
タイトルにレビュー/感想のリンクを貼ってます。
作品に対する考えなど詳細は、そちらのリンク先を参照にしてください。
★5→1位
※以前書いたレビュー記事をアルバムタイトルにリンクしてあります。
◆5.Flying Lotus - You're Dead!
聞いてるとい . . . 本文を読む
Best Albums of 2014(年間ベストアルバム) 10~6位。
選んだ作品は全て以前にレビュー記事書いてますので、
タイトルにレビュー/感想のリンクを貼ってます。
作品に対する考えなど詳細は、そちらのリンク先を参照にしてください。
★10→6位
※以前書いたレビュー記事をアルバムタイトルにリンクしてあります。
◆10.Animals As Leaders - The Joy of . . . 本文を読む
Best Albums of 2014(年間ベストアルバム) 15~11位。
選んだ作品は全て以前にレビュー記事書いてますので、
タイトルにレビュー/感想のリンクを貼ってます。
作品に対する考えなど詳細は、そちらのリンク先を参照にしてください。
★15→11位
※以前書いたレビュー記事をアルバムタイトルにリンクしてあります。
◆15.FKA Twigs - LP1
Burialを消化したMa . . . 本文を読む
今年も例年通り自分が選ぶ「2014年のベストアルバム」(Best Albums of 2014)を、
何回かに分けて書きます。
今年はレビュー記事が少ないのもあり、
去年より5枚少なくしてベスト20にしました。
EPやカバー作品、リイシュー作品、ライブ盤やベスト盤は除外してます。
いつものようにノンジャンルでコアでカオスですが悪しからずw
選んだ作品は全て以前にレビュー記事書いてますので、 . . . 本文を読む
インディー系音楽メモ。
◆Purity Ring
エレクトロ/インディーポップ。
複数のリズムの音が重なる事で生じる不思議な違和感と浮遊感が実に面白い!
来年出るアルバムもかなり期待出来そうwktk!
◆Punch Brothers
インディー/カントリー/ブルーグラス。
作品重ねる毎に初期のプログレに通じる要素が無くなっていき
歌物にシフトして来てる感じのバンドなんですが、
この曲も . . . 本文を読む
2014年秋アニメの感想8。
見て印象に残ったor好きな作品の最終回まで見た感想/雑感1。
◆結城友奈は勇者である
多くの謎が残り完全に満足とはいきませんでしたが、
とりあえずみんな救われて良かったー!!
Aパートで友奈の拳ありの熱い思いで東郷さんを説得して、
勇者部一同でバーテックスを倒して町に仮初とはいえ平和を取り戻し、
Bパートでみんなが後遺症が直りつつあるのを見てからの、
病院で目が死 . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
エモくてメロディアスでハードでドラマティックな、
メタルコア/パンク/ポストハードコア作品。
◆Diamonds to Dust - Faith Through Trials
Outline In ColorやA Skylit Drive辺りに通じる、
雲の隙間から眩い光が差し込んでくるような感じや、
冬の早朝の空気のようなヒンヤリしてて澄み切った感じがあって、
叙情的な . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
シンプルでいて奥深く、
ポップでいて瀟洒で都会的に洗練されている、
ドリーミーでエレガントでロマンティックで暖かみがあって心地良い、
She&Himのセンスが光ってるジャズ中心のクラシックカバー作品。
◆She&Him - Classics
ジャズ中心にクラシック(名曲)をカバーした作品なのですが、
全曲She&Himのセンス溢れるシンプルで洒落たアレンジが効いており、 . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
エモくて甘酸っぱい青春的な要素もある、
手拍子多めで素朴で手作り感溢れる、
アットホームで軽快でカントリーなアレンジの、
牧歌的で胸キュンでエモいカントリー/フォーク作品。
◆Twin Forks - Twin Forks
Dashboard ConfessionalのChris Carrabbaが、
新しく作ったカントリー/フォークロックバンドによる初LP作品なんですが . . . 本文を読む
2014年秋アニメの感想7。
見て印象に残ったor好きな作品の感想/雑感。
◆結城友奈は勇者である 第10~11話
切れたら一番ヤバイ東郷さん切れたー!!
にぼっしーこと夏凜ちゃん右手右足と目に加え耳まで逝った…!
樹ちゃんのおかげで風お姉ちゃん復活したー!
友奈初めて弱気になってからの東郷さんと最終決戦フラグキター!
と、
10~11話はいろんなことあったので、
簡単に各話でまとめてみると . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
ローファイでチープでシンプルで手作り感溢れる、
ドリーミーで切なくて儚くて甘酸っぱい雰囲気の、
胸キュンローファイインディーギタポ作品
◆Lunchbox - Lunchbox Loves You
ポップでシンプルなメロディーの歌にコーラス、
普段思ってる事を詩に乗せたような歌詞、
木琴にトランペットにフルートにヴァイオリンなどなど楽器の多種多様さ、
ヘロヘロでヘタウマ . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
少しエレクトロニック要素が増した、
孤高の美しさがあるビューティフルエモ/ピアノエモ作品。
◆Copeland - Ixora
Copeland再結成後の最初のアルバムなんですが、
「Lavender」のように、
RadioheadやEfterklangに通じるような、
新アプローチの曲があるとはいえ、
基本的にはCopeland以外の何物でもない音になっており、
「これ . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
スペイシーで摩訶不思議でおどろおどろしい雰囲気がある、
プログレ/サイケ/ドゥームメタル作品。
◆Future Old People Are Wizards - Faux Paw
不気味でへヴィでドゥーミーなギターと、
浮遊感のある神秘的でスペイシーなシンセと、
時折出てくるキャッチーなボーカルが印象に残る、
黒魔術的なおどろおどろしい雰囲気と、
サイケで独特のグルーブ感 . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
ドラマティックで劇的で狂おしくも儚くて美しい、
ポストブラック/デス/プログレメタル作品。
◆Ne Obliviscaris - Citadel
前作は光るものありましたし、
オリジナリティーは凄く評価出来たものの、
あまりに曲構成にメリハリがなく、
音数も詰め込み過ぎでゴチャゴチャした感じで、
曲が無駄に長く感じることもあるという、
素材は良いのに仕上げが惜しいみたいな . . . 本文を読む
洋楽レビュー/感想。
メロデスとフォークに加えカントリー/ブルーグラス要素まである、
狂おしくも美しくて壮絶で大自然の息吹すら感じる壮大さがあってドラマティックで劇的な、
メロディックブラック/アトモスフェリック/ポストブラックメタル作品。
◆Panopticon - Roads To The North
叫んだり吼えたりと激情的なハードコアなボーカルに、
グラヴィティブラストもかます、
馬鹿 . . . 本文を読む