ミントグリーンから赤紫に染まる大きな葉の多肉植物
Kalanchoe thyrsiflora
カランコエの一種なんですね!
デザートローズという流通名で札がついていました。
戦後輸入が始まってから「唐印」という名前で流通してたそうです。
デザートローズって言う名前、デザートって食べる方のデザート?って思ったら
そうじゃなくて「砂漠」という方ですって^^;
南アフリカ原産で耐寒性はなし。
夏は葉も青白い緑色になるそうです。
粉がついてる感じの葉っぱなのね、これがなんともいい感じ!
買う時お店の方に「粉のついてる葉は触らない方がいいですよ」とアドバイスされました。
「えっ?どうして?」とお聞きすると
粉吹きのものって、たいていが粉の部分を手で触ると
そこから傷んでしまうことが多いんですって。
冬の日当たりを良くしてあげないと葉が赤くならないって。
窓辺がベストらしいです。
株元から子供が伸びて来てます。
大株になると50cmとか大きくなるんですってよ。
検索したらそのテッペンから花穂が伸びてすごいことになってたわ。
どうなるかなぁ~、楽しみ~♪
毎日雪が降ってね~、もう庭の植物はしばらく話になんないわ。
クリローなんて半分開きかけてた蕾が雪に埋まって一週間になるよね~
どうなってるか心配だわ~
元気で現れてくれることを祈るしかないね^^;
そんな中、窓辺ではまたサボテンの花が咲きました。
これで最後の花かな?
外が雪景色だけに、こんな花に癒されます^^
ハオルチアのオブツーサ、透明感を写すのに皆さんどうやってるのかな~?と思い試してみました。
スポットライトの下に持ってくると窓が輝いて透明なのがわかるのね^^
綺麗ね~゜+。:.゜ヽ(*´∀`)ノ゜.:。+゜
後ろが暗ければもっと美しく見えるね。
でもでも、こんな写真が頭に残り過ぎて実物見た時がっかりすることもあるでしょ~?
普通に窓辺に置いて写せば
こんな感じよ。
これもいいでしょう?
毎日可愛いな~って眺めてるの♪
別のハオルチアも見てね^^
葉の先が少し赤いのはレイトニー
もっと寒い目に合わせると、さらに赤くなるらしいんだけど
リビングの出窓では甘やかし過ぎなのかもね?
こちらは大型グリーンオブツーサ。
レイトニーより若干葉がプックリしています。
でも限りなく似てる(^-^;)
どちらか一つで良かったのかも?なんて思ってる次第(((。^_^A
寄せ植えに入れておいた赤ちゃんハオルチアも
葉が育ってぷっくり可愛くなってきました。
この子はなんて言う種類か、たぶん宝草っていう品種じゃないかな~って思ってます。
陽射し不足で徒長してたのが、新芽が現れて改善されつつあります^^;
さてさて、そんなこといいながら、またハオルチアを注文しちゃったの。
ハオルチアが魅力的でとまらない・・・・
コレクションになっちゃいそう!
でも嵌まる時は飽きるまで嵌まるわ!
そう決心した次第です(笑)。
また新しいハオちゃんが到着したら見てね(^_-)~☆