* m's small garden * <milky-mamaの小さな庭>

*** 植物育てが運んでくれる小さな幸せ ***

もうすぐ九月*バラとクレマとローズマリー

2023-08-31 05:26:29 | 
今朝はクレマチスのダッチェス・オブ・エジンバラが
1輪、開いていました。


暑い暑いの連続ですが
植物たちは、ちゃんと秋を感じているんですよね。

花も嬉しいけれど
一時気絶してた枝に、緑の葉が茂って


そんな様子がとっても嬉しいです。

レイニーブルーも1輪


本当は鉢増ししないといけないんです。
鉢底から根が出て、地面に食い込みつつあります^^;
9月になったら、やります!
宣言しておきます(笑)。


ステファニー・グッテンベルクは
まだ毎日元気に咲き続けています。

秋のために肥料を買ってこなくちゃ。
剪定して肥料をあげないとね^^



救急車で運ばれて、そのまま入院
そしてその後、ぜんぜん様子が分からない田舎の兄ですが
昨日、担当の看護師さんに会えるということで
義姉と姪が二人で病院へ行ったそうです。
先週から決まっていて、私も電話で
「聞きたいことは箇条書きにしてね」とか
「面会できないんだから、電話繋いでもらえないかな?」とか
話していて(作戦会議?)
義姉が「ナースにお願いしてスマホで写真を撮ってもらう!」
とのこと。

面会、もちろんNO!
電話で話す、のも断られて
写真撮ってきて、とお願いしたら
それはやってくれたんだそうです。



写真を見て、義姉と姪は
「顔がむくんでる~」って心配の言葉でしたが
その写真、私にもLINEで送ってくれて

私は覚悟して見ましたが(;^_^A
転んだ時、顔を打って鼻血が酷かったというので
青あざが顔に出来てるんじゃないかと思ったのですが
それは無くて、つるんつるんのお顔でした^^
たしかにむくんではいるけど・・・
足元からカメラで狙われて、寝たままでカメラ目線の兄は
にっこりした表情で、いつも通りの笑顔で
私としては安心しました。


そんなことを話したら
「うん、たしかに」「あざは無い」と義姉。

車椅子に乗せてもらっているのか
寝たきりにされてるのか、そこはまだ分からず。
今度、担当医から説明があるとのことで
それまで持ち越しになりました。

それでも写真1枚のおかげで、みんな気持ちが少し落ち着きました^^
早くコロナから脱出出来て
面会くらいもうちょっと出来るようになったら
助かりますね。

家族からの「会わせて、会わせて」というお願いに
断らなければならないナースたちも辛いことでしょう。
仕方ないよね、コロナがもし病室に入ってしまったら
即刻、死んじゃうような人ばかり入院してるんですものね。

なんてったって、兄がLINEを覚えないのが
一番悪いんですわ( ̄▽ ̄;)
何度も義姉が教えたのに「覚える気が無いんだもん」って。
もうボケが少し始まってるから
そのせいもあるんでしょうね~


お昼ご飯にカレーを作りました。
飲むあてのない缶入りの100%リンゴジュースがあったので
それを1缶入れました。
他にあり合わせのハーブや香辛料。


リンゴジュースのおかげか、めちゃ美味しくて
食べ始めてから写真を思わず撮りました(笑)。

それにしても、ローズマリーが今庭に無いのが残念で
昨日、1ポット買って来たんですよ。
今日はそれを庭に植えました。


早く大きくなってね^^

コハクといつも散歩に行く公園では


いつの間にか、桜の葉がひらひら散るようになりました。


秋がちゃんと忍び寄って来ているんですね~
こないだまで響いていた蝉の声も
少なくなって。

もう少し季節が進むと
この公園ではドングリがたくさん採れるようになります^^


いつも来てくださってありがとうございます♡
皆さま、良い一日をお過ごしくださいね。

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