こんにちは。
今週の手話動画、子どものゲーム依存症がテーマです。
私も小学生のころ、兄弟とよくゲームをやっていました。
今でも覚えているのは、「ABボタン連打流血事件」です(←勝手に命名しました)
当時はスーパーファミコンの時代。
ゲームを進めていたら、
「コントローラーのAボタンとBボタンを交互に連打せよ!」
というようなミッションがありました。
(↑コントローラーを書いてみました)
普通に交互に押していたら話にならず、
超高速で連打しなければいけません。
そこで、指先でボタンをこする(?)感じで
このミッションに挑んでいました。
その時、あまりにも力を入れすぎて、夢中でやるあまり
人差し指と中指の爪がはがれるという大惨事が…。
誰のせいでもない自分の責任…。
痛い思いをするのは自分です。(親にも怒られました)
その時代によってゲーム機は様々に変わるかと思いますが、
ゲームは安全に行ってこそ楽しめるもの!
やりすぎにも注意していきましょう!
櫻井でした。