みみサポみやぎ つぶやきブログ

宮城県聴覚障害者情報センター(愛称:みみサポみやぎ)のスタッフが毎日交代であれこれとつぶやくブログです。

大雪、寒波の記憶

2021年12月22日 13時43分23秒 | 日記
今日は冬至。冬のど真ん中です。太陽の位置が一年のうちで
低く、さらに、一年で暗くなる時間が最も長いとされています。
この時期を境に昼間の時間が少しずつ長くなります。
明るい時間がのびると嬉しくなりそうですが、これからが冬本番!!。

最近のニュースでは25日クリスマスの夜から年末にかけて
寒波襲来(かんぱしゅうらい)という情報が多くなっています。
これによるとかなりの強い寒さが襲い、今年の12月は過去にない
寒さになりそうな!!!

なぜか?それはJPCZ(ジェイ、ピー、シー、ゼット)による日本海側を
中心とした大雪の影響がものすごくあるからです。
JPCZ・・・。冬になるとこんな気象専門用語が目につきます。
この用語の意味、うろ覚えなので調べてみました。
JPCZは「Japan Sea Polar Air Mass Convergence Zone(ジャパン・
シー・ポウラ・エアー・マス・コンバージェンス・ゾーン)」の略。
(舌を噛みそう!)
日本語では「日本海寒帯気団収束帯(にほんかいかんたいきだん
しゅうそくたい)」けっこう寒そうな日本語・・・。

ざっくり説明すると。
1.日本海には、南からの暖かい海流がある。
2.冬型の厳しい季節になると、中国大陸の山からかなり冷たい風が
  暖かい海流の上を吹いて雲が発生。
3.この大陸の山の両側からの冷たい風と風がぶつかって、列(れつ)と
  なった雲が多く発達。
4.この列となった帯のような雲をJPCZといい、大雪と寒波が発生し
  荒れた天候となる。

このJPCZは災害の一つでもあり、心配になります。
災害でよくあるのが
・雪や事故による車の渋滞・立ち往生。
・物流が滞る。(スーパーなどに物が入らない。)
・歩行者の転倒事故。
・停電によって暖房機器が使えない。低体温になる。
などなど、ある意味、普段の災害と同じように備えも必要です。

宮城は太平洋側だから大丈夫では?と言いそうですが、安心できません。

その訳は仙台で大学生になったばかりの冬、1980年大寒波の
クリスマスイブを迎えた記憶があるからです。

バスは坂道を登れず戻り、東北本線は全面ストップ。
大停電になって嵐がおさまると雪明りの中、街から延々歩いて
アパートまで帰り、スーパーは早々と閉められ食料もなく、また
コタツが使えず、毛布をかぶりながら卓上ガスコンロで暖をしのいだ
淋しいクリスマスイブを今だに忘れることができません。(笑)
そんな経験もあり、その後の大雪、寒波に対しては十分に注意したことは
言うまでもありません。

なので、皆さんも大寒波で万一の事や予想外の事が起こらないように、
またはそうなってもあわてないように、気をつけましょう。


今日、マンションエレベーターで乗り合わせた知り合いに「今度の
クリスマスは雪でスノ~。」と言ってしまった松本でした。

(余計、寒くなった?スミマセン・・・。



今日のみみサポみやぎの花壇。寒そうですが、色鮮やか。
 





コメント
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