たまに写真を載せていた実家のみんとが、昨日の朝亡くなりました。元気一杯の18年。
病気ひとつせず、機嫌よく、たまに帰ると喜んでくれました。毛づやよく、美しく、可愛らしくて 家族に暖かみと繋がりをくれました。
9月の終わりくらいから目が見えなくなって、それでも自分なりに暮らしてました。母が、丁寧な介護をしてくれました。私も週末は帰ったりしていて、3日に会いに行ったときはもうガリガリに痩せていて、よたよたしながらも自分の意思で動いていました。トイレも自分でして、立派だったなぁと思います。
18歳の大往生。すごいなぁ。
みんと、たくさんありがとう。
40数年の私の人生の、真ん中ころから18年。とても身近な安定した存在だったんだなぁと振り替えって思います。
今日はこのあと火葬に行きます。寂しいけど、自然なことで、なぜ人は祝福できずに哀しむのかなぁとか、考えています。
もう会えないからそりゃ寂しいよね、と思う一方で、いまごろミムやボルガと会っているかなぁ、とかそんなことも思ってるの(^-^)
既に目の見えないみんと


一年前の元気な頃

不自由な身体を離れて、きっと自由になったよね。
病気ひとつせず、機嫌よく、たまに帰ると喜んでくれました。毛づやよく、美しく、可愛らしくて 家族に暖かみと繋がりをくれました。
9月の終わりくらいから目が見えなくなって、それでも自分なりに暮らしてました。母が、丁寧な介護をしてくれました。私も週末は帰ったりしていて、3日に会いに行ったときはもうガリガリに痩せていて、よたよたしながらも自分の意思で動いていました。トイレも自分でして、立派だったなぁと思います。
18歳の大往生。すごいなぁ。
みんと、たくさんありがとう。
40数年の私の人生の、真ん中ころから18年。とても身近な安定した存在だったんだなぁと振り替えって思います。
今日はこのあと火葬に行きます。寂しいけど、自然なことで、なぜ人は祝福できずに哀しむのかなぁとか、考えています。
もう会えないからそりゃ寂しいよね、と思う一方で、いまごろミムやボルガと会っているかなぁ、とかそんなことも思ってるの(^-^)
既に目の見えないみんと


一年前の元気な頃

不自由な身体を離れて、きっと自由になったよね。