みむたろうのベクトル

心理カウンセリングも大自然も大好き。人の心に思いを馳せてもやもや考えるのも好きなことです。

涙のわけ

2024年08月20日 22時51分56秒 | 介護
こんばんは、
みむたろうです。

なかなか更新できなくて
すみません。

何を、しているでもないんだけど。


日曜日から実家に
泊まっていましたが
先程帰ってきました。

父が危篤になってから
兄がずっといてくれたので
安心でした。

兄も帰り
私も帰り

母がひとりになりました。



6月の終わりから、
父の入院中も
一人だったけど

入院していて、一人なのと
亡くなって、一人なのは
違うよねぇ。


あの家に、

私たちが子ども時代を過ごした
にぎやかだった家に、

父と母がふたりで
住んでいた家に、

ひとり過ごす母を想うと
泣けてきて。



なんの涙か分からないけど

泣けてきて
泣けてきて
涙が止まらなくて


帰ってきて
号泣してしまった。



これまで
一緒に過ごせたことが
幸せだったんだけど

50年以上一緒にいた人を
失うってつらいよねぇ。


家はイコール「記憶」で。

なんか寂しさを、
感じてしまった。。



父が見守っていてくれますように。




ベランダで採れた初メロン。





とてもジューシーで
甘くて、すごく美味しかったです。
















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父、他界しました

2024年08月15日 16時23分54秒 | 介護
こんにちは、
間が開いてしまいましたが
闘病中の父、8月10日に亡くなりました。

お父さん、死んじゃったんだぁ。
人一倍賑やかな人だったので
なんだか不思議です。

10日は妹と夜から詰めていて
途中血圧が下がってきたので
母と兄も来て

朝、ネコの世話をしに
わたしが帰宅している間に
逝ってしまいました。

姉も間に合わず。

もうそれまでに2日くらい皆で
囲んでいたので、
私に心残りはないです。


クタクタのところ、
葬祭場に連絡、
葬儀の打ち合わせなどをして

通夜、告別式も
無事に終わりました。

いまは諸々解約や
名義変更の手続きをしています。

兄弟姉妹4人いるから
すごく助かってます。


誰かが声をかけ
誰かがリストアップし
担当を決め
(サブ担当まで決められていて
仕事っぽい(笑))

今のところ
順調に片付いています。


わたし、けっこう元気でしたが
突然疲れて横になっている。


兄弟姉妹4人と母で
協力して葬儀も終えましたし
協力してあと処理できるのは
ありがたくて

父からもらったものだな
と思います。


賑やかすぎて
子どもの頃は恥ずかしかったけど
人情味あふれる人でした。


昔は浴びるほど飲んでいたので
いまごろは飲みながら
死出の旅路を歩いているでしょう。

お父さん、
にぎやかで楽しい
たくさんの時間をありがとう。
あの世も楽しんでね。

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父の状況、過程

2024年08月06日 12時18分00秒 | 介護
こんにちは。
8月も既に6日ですね。

暑いから
早く過ぎ去って欲しい。


入院している父ですが
状態は落ち着いています。

ステロイドが効いたようで
血液のバランスも
うまくいっているのか、

たまにコミュニケーションが
取れるようになりました。

まあほぼ寝てるけど。

会えば誰でも顔が分かるし、
ニコッとしてくれる。
時には
すごい喋るらしい。


父の状況は目まぐるしく
変わっています。

6月初め 定期検診 心臓の値は悪くなっているが、自覚症状はなく経過観察。

6月20日ころ、家で転ぶ。

6月27日 検査入院、1〜2週間の予定で心不全の治療、元気。

7月8日 なかなか退院にならず。何が起きているのか分からない。入院により足の筋肉が弱って歩けなくなった。落ち着いたらリハビリ病院に転院の予定。

7月11日 せん妄を起こし、一人でしゃべったり立ち上がろうとしたらしく、個室に移動になった。

7月20日 入院時は元気だった父が、どんどん悪くなっていくので、不信感が募って、患者相談室に相談にいく。
「うちの父を預けて大丈夫なんですか?!」
「今後、病院とどう関わったら良いんですか?!」って。
先生と面会。
悪性リンパ腫になっていることが分かる。鼠径部から針生検(細胞を取って調べるやつ。わたしも乳がんの時やった。)。

7月22日 口から食べられず鼻にチューブを入れて経鼻栄養になっていた。食べれていたのになぁ。普通食かやわらか食から突然経鼻栄養になったような・・。とろみ食とかしてくれた??

7月25日 血液内科に転科。お見舞いに行った姉が呼び止められ、「リンパ腫で、腎臓やお腹を圧迫している、このままだとあと1〜2ヶ月」、と余命宣告されたらしい。

7月30日 妹が先生から詳しく説明を受ける。血液のガンは一発逆転があるので、1回抗がん剤を試しませんか、と提案あり。 びっくり。

8月4日 いとこたち(父からすると姪甥)が次々とお見舞いに来てくれる。お父さんは愛されていて、幸せ。

いま、ここです。



意識状態は日によるけれど、
だいぶ良くなってきました。
リンパ腫の影響で血液のバランスが崩れ、
それでせん妄も起きていたみたいです。

人の身体のバランスってすごいねぇ。


いま抗がん剤をするかどうか、
選択を迫られています。

86歳なので。
抗がん剤はもうしないと思ってましたが、
転科した先の血液内科の先生から

一回試しませんか
 
と提案があったのです。



抗がん剤?
86歳で?!

これ悩みますね。


一応、他のガンより副作用は軽めと言われてはいますが、抗がん剤によって死んでしまう確率も10%から15%くらいあるそうです。
もともと心臓も腎臓も悪いし。


このまま治療しないで
ゆるゆる 弱っていく方向に任せるか・・


大変な思いをしてもらって
かけるか。



抗がん剤を頑張ってみて
なんとか乗り越えられたとして、

何ができるようになったら
意味があるのかなーとか
考えちゃいます。

意味はいらないのかも
しれないけれど。




ここ判断が難しくて。

LINE通話で家族会議をしながら
みんなで相談しています。


父は医者ですし
やるだろうなぁということで
一応やる方向で話は進んでいます。


すごく誠実な印象の
熱量を持って父に接してくれる先生で
信頼できるかどうかは
とても大きいてす。
(転科して良かった)




でもお父さんかわいそうなのよ。
拘束されちゃってるし。
鼻からチューブで栄養を入れられてるし。


私だったら
もういいんだけどね。



父は医者ですし
私と違って家族もいるので、
家族のためにやるというのも
いいかなと思ったり。


ま、抗がん剤をできるような状態に
なるかどうかも分からないけどね。。


いつも高齢者というと相談する
介護関係で働いている友達に
父のことも相談していて

あまりにも優しい応答に
涙したりしています。

「人」がありがたすぎる。





すみません、
重い話をダラダラ書いちゃいました。

たぶん、
この皆で悩んだり
親せきが会いに来てくれたり
そういう過程にも
意味があるんじゃないかな
と思って、皆で父のことを
受け入れたいと思います。


聴いて頂き
ありがとうございます(⁠^⁠^⁠)


しらちゃん、元気です






もち(の写真立て)を挟んで
めちゃめちゃケンカをしてました。






いま食べてるランチ(笑)
台湾料理です




昨日は新潟食材のお店でタコライス





生きてる者は食べねば!


父もがんばれ。

皆様もよく食べて、
熱中症にお気をつけください。






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野菜は採れるが目まぐるしい

2024年07月23日 13時08分29秒 | 介護
こんにちは!
ご無沙汰てす。

6月の終わりに入院した父。
しばらくは元気にしていましたが、
7月11日ころせん妄が出始め

そこから急激に弱って
口から食べられなくなってしまいました。

昨日は、
鼻からチューブを入れて
栄養を取る事になり
様子を聞いてかわいそうだった。。




この10日ほどで
急に弱ったので

入院前は、元気だったのに・・。
なにかミスったんじゃないの?!


と、つい思ってしまって
病院に不信感もつのり

怒り気味で相談室に
相談してしまった。
(父親の命を預けて大丈夫なんですか?!って言った)


結果、担当医との面談を設けてもらい
だいたいの流れがわかりました。


父は心不全の治療で入院したけれど
治療によって腎臓が悪くなり、
腎臓の治療をしても
想像していたように良くならず

他に何かあるのかな
と色々検査したところ

血液がんの可能性が
高いことが分かったそうです。

悪性腫瘍のせいで
心不全も悪くなっていた
可能性があるんだって。


ちょうど、今朝分かりました、
というタイミングだった。


にしても、
どんどん弱っていくのに
説明もなく、
いつの間にか睡眠薬を
使われていたりして

ほんと、この病院に
父親を預けて大丈夫なのか?!

と不信感でいっぱいでした。



伯父や伯母の介護に
少し関わった経験からすると

多くの場合
病院や先生はあくまで病気を
見ているんです。

でも家族は人を見ているので
どうしても齟齬が生まれるんですよね。

病気の原因が分かったり治ったりしても
それまでに自分で動けなくなったら 
意味がないじゃないですか。



良い先生でも、
なかなか不安の部分や
大事な説明(大事の部分が先生と家族では異なる)をしてくれないので

ガンガン積極的に
訊く必要がある、
というのが、
私が学んだ「病院との付き合い方」の
現在の結論てす。
  



訊いたら教えてくれるけど
訊かないと教えてはもらえない
ことがすごく多い。


父のことで
あっちに行ったり
こっちに行ったり

心配したり話したり
と慌ただしく
料理の暇はないのに
野菜が採れてしまう
(自慢です)


憧れの
「食べるのが追いつかない」
状況。


スイカは
黄色の大玉スイカが2個
赤い小玉スイカが2個
赤い大玉スイカが1個
採れました!

すごく甘くて美味しかった。





今日は控えめ



パプリカ


刻んだだけで
甘くて美味しい


チンゲンサイが
だんだん大きくなっています。







お見舞いに行った病院で
姉と会うのでお野菜あげました。




いやぁ、
命はいつかは終わるから
仕方がないけれど

身内の終わりが近づくのは
辛いですよね。




平日動ける妹が
忙しい中、身を粉にして
父のために動いてくれていて

とてもありがたい。


溜めてる洗濯も洗ってあげよう、

飲んだ薬の袋を
置きっぱなしでも捨ててあげよう、

使ったものを出しっぱなしでも
しまってあげよう

焦がした魚焼きグリルを
放置していても洗ってあげ・・・



まあ、いいけど(笑)


4人兄弟姉妹で相談できるのは
ありがたいです。












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美味しいということ

2019年05月15日 09時30分00秒 | 介護
今日も
朝ごはんを
美味しく
頂きました。


伯父も伯母も
食べたくなくなったり
美味しいと
感じなくなってから
亡くなったから


美味しいと
感じることは
とても

幸せなことなんだ

と思った。


今、生きている
きっと明日も
生きられる

という確信を
感じさせてくれる
ものかもね。


丁寧に
いただきますと
ごちそうさま

全てのものに
ありがとう
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ただでは転びません

2018年08月15日 23時16分43秒 | 介護

こんばんは、みむたろうです。

 

月曜日のお通夜と火曜日のお葬式と、無事に滞りなく終わりました。伯父は身軽になって、皆に見送られました。納棺のあと美しく飾って下さって、葬祭場の方の心配りと仕草に感動しました。


赤貝が好きだった伯父のために、妹が赤貝のお寿司を握って、棺に入れました。妹らしくたくさん作ったので「多い!」と笑っていたのですが、既に無い伯父の姉妹も好きだったそうなので、皆であちらで食べたのではないかな。棺には、囲碁がプロ級だったので囲碁の免状とか、歌の詩集とか、お医者さんだったので白衣とか、俗世の私たちは色々なものを旅路に持たせてしまいました(笑) きっとこれからは見守ってくれる存在になるのだろうな。そうはいっても。。


寂しいですね。会社帰りにも、土日も、もう病院に行かなくてよくなってしまった。

 

 

お通夜の日の午前中、健康診断の予約をしていて行ってきたのですが・・会社からもらう受診票を出さなくてはいけないのに見事に会社に忘れてきて、日曜日わざわざ取りに行ったのです。


うむー、普段食べないものを食べて帰る。


じゃーん、ももパフェ♪ 1600円とちょっとお高めですが、桃がごろごろ入ってました。幸せ♪


大好きなホットケーキやさんのフルフルは、パフェも有名です。

 

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遅くなりましたが・・ご報告

2018年08月12日 11時34分20秒 | 介護

こんにちは。みむたろうです。

 

6月から入院していた伯父、とうとう6日に亡くなりました。

昼前に血圧が下がったと連絡があり、会社を早退させてもらって駆け付けたところ、14時半ころ、皆に囲まれて息を引き取りました。病院の看護婦さんにも優しくして頂き、私たち家族に見守られ、あたたかい、最期だったのかなと思います。

 

人は死ぬときに、周りに人にいて欲しいか、というのは私の長い間の問いでした。「死ぬのは初めての体験で怖いから、そばにいてあげたい」というある看護婦さんの言葉を聞いて納得できるものがあり、数年前、親戚の最期に立ち会う事が出来ました。その時も怖くはなかったけど、今回も怖くはなかったな。

亡くなったら、自由になって苦しくないし動けるし会いたい人にも会い放題であろう、という思想を持っているので、親しい人に看取られなければならない事は全くないと思いますが、皆に声を掛けられ、好意と感謝を伝えられながら迎える最期は、或る意味、その人が「愛であった」という一つの形になるのかなと思います。

と、ここで色々考えて評価判断してしまう所が「The 人類」だとも思うんですけど(笑)

 

本当にシンプルなところは、

悲しい、さみしい、もっと生きて欲しかった、でもこれが現実だから 受け止めたい。

 

という、そんなところかな。

99歳だし復活する状態でもなかったので、自然な事だという考えが、脳の整理を手助けしてくれます。


でも年齢じゃないよね、大往生だけれども、身内から見たら「一人の人間、一つの命」ただそれだけ。伯父が軽やかな身になって、行きたいところに行っていることを願います。きっと施設にいる伯母のところだと思う(笑) 亡くなる前日に伯母のところに行ったら、「その辺にフワフワいるのよー」って言っていたから、きっと私たちが体験しているのとは違う次元で、会えているのだと思います。


ご報告が遅くなってしまってごめんなさい。会社の方でも事件がありまして・・、ざわざわして更新してませんでした。 事件と言うのは、私がとうとう新入社員に切れる、というね。いやぁ、会社って学ぶこといっぱい。成長させて頂いております。そちらは別途ご報告しますね(^^)

 

 

昨日の夕陽

 

この美しい色合いは、ほんの数分だけでした。

あまりのきれいさに妹も出てきた。

 

美しいと感じられる事が幸せです。



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病室にて

2018年08月05日 10時00分00秒 | 介護
こんにちは。
みむたろうです。
昨日も病院に泊まりました。

今日明日じゃないかという噂と、平日は来られないし、たぶん長くなったら土日でも来ないと思うので、最初だけでも・・・と思って付き添いしました。


長い時間病室にいると、いろんな方が、色々な協力をして下さっているのがわかります。看護婦さんは何人もいて、お掃除のかたや衣類の替え、配膳もあるし、たくさんの方の労働で成り立っていてすごい場所だなぁと思います。

ありがたいです。


わたしは伯父さんの横で新聞を読んだり、歌を歌ったりして時間を過ごしています(伯父は個室)。この6年ほどの関わりで、よく歌を歌った。伯父が喜んでくれるので、童謡を何度となく歌いました。だから、いま歌うと泣けてきます。


今日は用事があるのでそろそろ出ますが、伯父さん、身体が丈夫だから長くなりそう。

意識レベルは低いけれど、点滴してるから生命維持はできちゃうんです。見取りの話もしていたけれど、出来なかった。このまま、伯母さんと会うことはないのだろうか。


悩ましいですね。


甘え寝もちた



昨日のケーキ、また食べたいなぁ。



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御褒美ばかり

2018年08月04日 18時14分22秒 | 介護
わたしは

自分へのご褒美にも余念ない


病院の 下にある ジェラート屋さんにて。イチゴミルフィーユとピスタチオ。美味しい。




帰りに王子のケーキ屋さんランギャールに寄って、 ケーキを買いました。
夏休みイベントのじゃんけんに勝って、クッキーアイスサンドを貰った。食べ食べ帰る。

ラッキー♪


めちゃめちゃ美味しいケーキでした。




夕刻の時間。夕陽がおちる。
ねこたちが、お腹すいたコールを始めています(^-^)





今日はこんなにも美しい。
大地に感謝します。
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がまに託す

2018年08月04日 11時30分00秒 | 介護
もう8月も4日目ですね。
早いのぉ。

実は入院している伯父が、すっかり昏睡状態で最期も近いということで、昨日は病院の家族控え室に泊めさせてもらいました。


11時半にはすっかり眠くて伯父の横でうつらうつら。

ちょくちょく見に・・・なんて出来なかった(笑) お借りした布団でぐっすり5時半まで熟睡しました。まあ、何かあったら起こしてくれるだろうから安心なんですが。


先週は意識もはっきりしていて、元気に見えて、これは治って100歳まで行くか?!って、思ったのにな。

今度ばかりは、この世を去る準備の睡眠だと思います。身体が楽な状態だと良いな。
眠っている伯父に、看護婦さんが大きな声で、「○○さん、担当変わりますねー、よろしくお願いします」とか、「血圧測りますねー、良いですかー、ちょっと圧迫感あります」とか、

丁寧に話しかけてくれるのが嬉しいです。本当にありがたい。


先週病室に買ったアレンジメント。
がまを見つけて、入れてもらいました。


♪がーまの穂綿にくるまれとー♪良く良く教えてやりました~♪
(いなばの白兎より)

まじない的に良くなるかなって思って(笑)




色んな事を考えるきっかけを頂いています。



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