ご無沙汰していました。みむたろうです。皆様にはいかがお過ごしでしょうか。
実は2月の始めに伯母が亡くなりました。お葬式までに一週間ほどありゆっくりお別れできましたが、寂しいことです。
親しくない人から見たら、91歳目前の事で、「大往生」なんだと思います。
でもそれもそうなんだけど、そういうこととは別に、この世では会えない悲しさ、同じ時間を共有できない寂しさを感じます。家族はますますだよね。
私は有り難いことに親が健在で親の死を知らないのですが、独身だし、きっと寂しいだろうなぁ。身体の深いところで、切なさか愛情か、何かを感じるだろうなぁって思います。
死ぬってどういうことなんでしょう。いったい、どこに行ってしまうのかな。
亡くなったあとどこに行くかは全然知らないのですが、あっちで先に行った姉妹や夫と、きっと元気に暮らしてるって、それは信じてるの(^-^)
もしかしたら表現が適切じゃないかもしれないけど、
この世とかあの世を越えて、伯母とその家族が幸福でありますように。
今日の東京は昼くらいまで晴れていました。
日向ぼっこ しらたま
日向ぼっこの みたらし
日向ぼっこ もちた
白い二匹は背中を暖めている。