鬼滅の刃考察 つづき

鬼滅の刃考察 1

鬼滅の刃の考察を楽しむ時間、
あと1時間半！

ただの感想です↓

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つなぐっていうのも

ひとつのテーマだよね。

鬼を滅する

悲しい思いをする人を増やさない

その思いを

繋げてきた鬼殺隊。

その想いが
長い時をかけて
ひとつの生き物となって、

そして

とうとう

鬼殺隊という生き物に

無惨が恐怖を感じ始める。



連綿とつながっている
わたしたちの仕事や、
暮らしや、営みは、

すべて
時を超えた生命なのかもしれない。

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縁壱は、技が絶えることも
死も、怖くなかった。

死を恐れない縁壱と

死を恐れる無惨。

私たちは

精いっぱい生きて

充足することで

死を受け入れることが出きるけど

永遠の命があったら、
目的を持てず、
「生き切る」ことができなくて、

ただひたすら、
死を恐怖に思う毎日を
過ごさなきゃいけないのかもなぁ。

鬼滅の刃 考察

鬼滅の刃の最終巻が4日発売になります。
キンドルだと0時を過ぎたら読めるから、
最終巻まであと2時間半。


いましかできない
鬼滅想像を楽しむ！！


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ねづこちゃんは
なぜ鬼になっても
無惨の支配に入らなかったのか、

そのストーリー欲しいなぁ。


たんじろう、ねづこのお母さんが
無惨のお母さんに似ていて、

一瞬無惨の頭をよぎったことで、
ねづこに与えた血に変化が起こり、
自らを死に至らしめる結果になった。。

とか。


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柱はみんな死んじゃうのだろうか、
しのぶちゃん、死んじゃったからなぁ。


できれば
伊黒さんとみつりちゃんは

無事に生き延びて結婚して欲しい。


若者3人は生き延びて欲しいなぁ。


たんじろうは
脳みそ出てるしダメでしょ、

と思ってましたが、

わたしが脳みそと思っていたのは、
無惨の毒によりできた
できもの、腫瘍のようなものじゃないか、

という妹の考察。。



ああ！だから動けるのね、と納得。


ねづこちゃんの鬼姿の活躍を
まだ見たかったけれど、

もう人のままかなぁ。

きっと人のままだよね。


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たんじろうの使う型は

縁壱さんが残したものだったし


結局、この物語は
無惨と縁壱の時を超えた戦い。

その辺の深堀もあるといいね！！



と言う話を、
妹と盛り上がってしています。

アテにゃん

もちとの

楽しい楽しい会話の時間。

夜中に

めっちゃ泣いてくるときがある。

って

人がとても楽しく

アテレコしてるだけ。

・・・

レコーディングじゃないから

アテにゃん？

もちの気持ちはこれ一本