『SUPER Jr.』優勝決定戦は、KUSHIDAvsオライリー!!

ソースは、新日本公式。

まぁ、そうなりますよねぇ。
下ネタと意味不明なコメントで
プチブレイク中の田口は
ココでプッシュしなくても
人気者ですし。

圧倒的な勢いを感じさせるのは
KUSHIDAの方ですが
不気味なのはオライリーの方。
外国人ということもあって
何割か増しに見えてしまいます。

どちらに勝ってほしいか？
やはりKUSHIDAの方ですね。
KUSHIDAとケニー・オメガの
IWGP Jr.ヘビー級戦なら
スゴイ試合になるんじゃないかと
今からワクワクしてしまいます。



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がんばれカッキー！キンプロ第14弾に 垣原賢人収録！！

ソースは、キンプロ公式。

PRの方はなんとグレード5。
カッキーの闘病生活を応援すべく
このカードで戦うファンの方も
たくさん現れることでしょう。



ブーストはもちろん
カッキーカッター。
性能とかレアリティとか
そんなものは二の次ですよ！
ファンなら迷わず使用すべし。



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諏訪魔撃破の宮原が三冠挑戦へ名乗り

ソースは、スポーツナビ。

全日本プロレス
「２０１５　ダイナマイトシリーズ」
開幕戦となる４日の東京
後楽園ホール大会では、
９３３人を動員した。

メインイベントで行われた
Ｅｖｏｌｕｔｉｏｎ　vs.　
Ｘｃｅｅｄ全面対決
キャプテンフォールマッチでは、
諏訪魔（Ｃ）＆青木篤志＆佐藤光留組
vs.潮崎豪＆宮原健斗（C）
＆鈴木鼓太郎組が激突。
３０分近くに及ぶ熱戦の末、
宮原が諏訪魔から直接勝利を奪い、
大逆転勝利を収めると、
曙の保持する三冠ヘビー級王座挑戦を
高らかにアピールした。


キンプロに宮原のカードがないので
敗れた諏訪魔のカードで
代用しています。

佐藤光留のキック誤爆からの
流れだったようですが
諏訪魔に勝利した事実に
変わりはありません。
諏訪魔は藤田との戦いが
現実味を帯びてきたところなので
あまり負けてほしく
なかったんですけどね。

・・・で、この試合もアレですが
第4試合のGAORA TV王座戦で
SUSHIがKENSOから王座奪取！
・・・おいおい(笑)



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北斗晶がTDLでファンとの写真撮影を断った理由

ソースは、ヤフーニュース。

元女子プロレスラーで
タレントの北斗晶が
6月4日にブログで、
東京ディズニーランドで
ファンからの写真撮影の頼みを
すべて断った理由を明かし、
理解を求めた。

同日、夫である元プロレスラーで
タレントの佐々木健介と、
結婚記念日を祝うために
東京ディズニーランドで
デートをした北斗。
園内で撮影したツーショットなど
仲睦まじげな写真とともに、
「これからも手に手を取り合って、
仲良くやっていきます」と
幸せそうにつづっている。

園内では、多くの人々から
撮影を求められたという。
北斗は「この仕事をしている上では
とても有難い事です」と
前置きしたうえで、
「夢の国には、沢山の可愛い可愛い
キャラクターがいます。
そんな中で、沢山の人が
あたし達の回りに集まって
写真を撮る事は、
ディズニーランドで
一生懸命働く皆さんに
大変失礼になる行為に
なると思います」と
自身の考えを示す。
そのため撮影の依頼は
すべて断ったそうだ。

北斗は、「夢の国では、
キャラクター以外の者が
目立つ行為は、
絶対に宜しくないと思っています　
写真を断られて腹が立った方
もいるかと思いますが、
どうぞご理解の程
宜しくお願い致します」と
ファンに理解を求め、
さらに「出来ましたら、
目立つ仕事をされてる方々が
夢の国に居るのを見かけた時は、
皆さんと同じく
夢を見させてあげてくださいね」
と続けた。

北斗の心遣いにネット上では、

「完璧な正論」
「これぞまさに気遣いに長けた
大人の対応ですね」
「自分たちの都合だけでなく、
園の立場も考慮しての対応。
素晴らしいよね」

といった称賛の声が上がっている。


これはイイ話。
さすが、北斗晶。
できる女性ですねぇ。



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オンプロ連合軍総大将、Mr.しもに難題!?

オンラインプロレス連合軍と
BULLET CLUBとの対抗戦を前に
ほっこりプロレス代表
北畠社長が決起集会を開催。
オンプロ連合軍の総大将として
Mr.しもが選出されたが
決起集会はまだ終わらない。



「後は誰が試合に出て
　何試合目に戦うか、だな。
　ピンクの大将、アンタが決めてくれ」

「えっ、オレがですか・・・!?」

突然の無茶振りに戸惑うMr.しも。
後はただ最後列で
戦況を見ていればいいものと
楽観視を決め込んでいただけに
動揺を隠せない。

「じゃ・・・じゃあアレだ。
　みんなそれぞれどうしたいのか？
　先に希望を聞いちゃおうか。
　うん、そうしよう」

Mr.しもの提案を受け
オンプロ連合軍がそれぞれ
自分の想いを語る。



須王
「オレは誰が相手でも構わない。
　必ず勝ちます」


橘
「AJを取られちゃったからな。
　オレも誰でもいいですよ。
　できれば出番は後の方がいいかな」


進藤
「肩の負傷の原因でもある
　ケニー・オメガを倒す。
　それしか頭にありませんよ」


ニーヨル
「バッドラック・ファレ。
　彼と戦いたいデス」


マスクド・ナイト
「全員が悪。
　誰が相手でも戦い甲斐がある」


金山
「悪いがここは遠慮させてもらおう。
　年寄りが出しゃばったところで
　若者の弊害でしかない」


G
「誰が相手だろうと関係ねぇが
　パートナーに足を引っ張られるのは
　ゴメンだな。
　シングルがいい」


ユウジ・ヤマシタ
「進藤はケガをしている。
　ケニーはオレが代わりに倒します」


シャレ・トン・シャア
「オレのカッコよさを
　引き立ててくれるような相手がいい。
　ただし、そこのオッサンとのタッグは
　絶対にやめてくれ」


スモーキー・スミス
「備えあれば憂いなし。
　どんな相手が来ようとも
　臨機応変に対処しよう。
　だが、そこの坊やとは水と油。
　その点だけは考慮してほしい」


麗華
「高橋裕二郎さんと戦いたいです。
　他の相手には興味がありません。
　いいですよね？」


Mr.レモ
「誰と戦いたいか？
　愚問だな。
　申し訳ないが、私はここにいる
　大勢のファンを満足させるだけの
　戦闘力を持ち合わせていない。
　黒子に徹することで
　連合軍のフォローに回ろうか」



全員の意見が出揃ったところで
オンプロ連合軍の発起人、Gが
Mr.しもに難題を課した。

「後はピンクの大将に任せるぜ。
　近日中にオーダーを決めてくれ。
　ナメた案を出してくれるなよ？」

「彼はこう見えても
　策を講じることに関しては
　人より長けている。
　悪いようにはしないだろう」

「じゃあ後は任せますよ、しもさん」

「お願いします、ミスターさん」

「わかってますよね？
　ピンクの大将さん、ウフフッ・・・」

そう言ってリングを降りていく
オンプロ連合軍の面々。

難題を押し付けられた
ピンクの大将ことMr.しもは
誰を選出し、誰とぶつけるのか？
注目が集まる。

　　　　　　　　　　　　to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

影の薄かった主人公ですが
対抗戦のメインイベンターと
対戦オーダーを決めるという
2つの大役を任されることに・・・。
まぁ、ご都合主義とはいえ
主人公なんですから
しょうがないですよね。

ところで、私の記憶によると
シャアが喋ったのは
今回が初めてかと思います。
喋ると案外、普通ですね(笑)



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