Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

reDRagonとROPPONGI VICE

2015-06-18 22:58:17 | キング オブ プロレスリング

レッドラゴンが満を持して登場。
・・・と言いながらも
何ら思い入れのないタッグですが
(BOSJでオライリーの素晴らしさを
十分に理解できましたが)
Jr.ヘビー級の選手が
続々登場してくるのは
うれしい限りです。



そんな2人の合体技も収録。
うーん、この合体技、
ちょっと無理があると思うのですが
皆さんはどうでしょうか?



ロッポンギバイスも登場。
これまた特に思い入れはないのですが
CHAOS所属ということもあって
待っていたファンも多いのでは
ないでしょうか?



・・・で、これも収録。
うーん・・・。
なんていうかこう
合体技にすれば何でもいいと
思ってやしませんかね?



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王者みのる「高山はただの棒っきれ」

2015-06-18 00:47:18 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

ノア大阪大会で
マイバッハ谷口を退けて
2度目の防衛に成功した
GHCヘビー級王者・鈴木みのるが
16日、都内で自身が経営する
『パイルドライバー』で
一夜明け会見を行った。

7月18日、後楽園大会で
高山善廣とのV3戦が決定したみのる。
“帝王”と呼ばれ、
かつて鈴木軍とともに
行動していた高山を
「棒っきれでしかないな」と
ポンコツ扱いしたみのるは
「プロレス界で王様は1人でいい」
と豪語した。
さらにフリーの高山以外に
行動を起こさなかったノア勢を批判すると、
7月1日の後楽園大会では
「ノアvs.鈴木軍5大シングルマッチ」で
対戦が決まった小川良成を
「まだいたんだ。
もうとっくに潰れたのかと思った」
とこき下ろした。


以下はみのるの一夜明け会見。

まず最初に、
昨日リングに上がってきた
スタン・ハンセン。
お前、クビな
(特別立会人を務めたハンセンさんは
試合後現れなかった)。
プライド守りたいんだったら、
カゲでコソコソやってろ。
お前は言われた通りに
差し出せばいいんだ。
誰が何と言おうが、
今あそこで行われてるのが
今のプロレスの最前線だ。
触られたくないんだったら
もう二度と俺の前に現れるな。

――7.18後楽園で
高山選手とのGHC戦が正式決定したが?

そうだなあ。
ポンコツ野郎が、
何ザワついてんだ?って感じだな。

――「“ノア面”しやがって」とも言っていたが?

フン、何を今さら。

――最近、何度か高山選手と
戦ってみての感想は?

あぁ、ちょっとやってるけど、
やっぱりただの“棒っきれ”でしかないな。

――かつて“盟友”と呼ばれたが?

昔のことは忘れた。
“かつて”な。今はもう敵だ。
もう沈んでこの世に存在すらない
ノアが雇った“怪獣”って感じ。
何年か前、一緒にやってた。
鈴木軍にもいたこともある。
でも使えなかったんだよ。
トロいし。
戦力としていらないと思ったから、
「もう来んな」ってことで来なかった。
それだけだ。

――「王は2人いらない」とも言っていたが?

王って2人いらねぇだろ?
今、確かに鈴木軍に王様は
いっぱいいるんだ。
ただ、それはジュニアの王であり、
ジュニアタッグの王であり、
ヘビー級タッグの王だ。
それは各階級の各試合形式の王様。
でも俺はプロレス界の王様だからな。
古い王族は排除すべきだ。

――負けたら『帝王』の看板を下ろせと?

下ろせも何もないよ。
下ろせとか命令はないよ。
ただ剥ぎ取るだけだ。
引き剥がすだけだ。
あの名前(帝王)だって
自分で名乗りだしたワケじゃないだろ?
マスコミの誰かがつけたんだろ?
誰もあいつのことを2度と
“王”と呼ばない状況に
しちまえばいいんだ。
そう、プロレス界に王は一人で十分。
“国民”が迷うだろ?


――改めて前夜の試合を振り返って?

終わってから散々言われたよ、
いろんなヤツに。
罵声を浴びせられ、
俺がイス使ったらブーイングされ。
でも最後レフェリーが
3つ叩いて勝ったのは俺だ。
おかしな話だよな?
俺はやられたからやり返しただけだ。
お前らがやるのは正しくてて、
俺がやるのはいけないことか?
同じだろ?
いつもお前らが都合よく言うじゃねえか。
特にノアファンと呼ばれるヤツが
言う言葉じゃねえか。
「プロレスは何でもありだ」
「それもプロレスだ」って。
そういえば俺が10年前、
ノアに初めて来た時に、
ものすごい“屈辱”を受けた。
あり得ねえ屈辱だった。

――どんな屈辱?

あれは武道館だった。
小橋と高山の試合
(2004年4月25日に
高山のセコンドとして来場)。
俺は乗り込んでいったんだ。
邪魔しに行ったんだ。
そしたら拍手と歓声で迎えられたんだ。
あんな“屈辱”はない。
俺、今までノアで
ブーイング食らったことなかったんだ。
何でか知ってる? 
見下されるからだ。
ノアが最高で
「ようこそいらっしゃいませ」って。
自分の世界を脅かされる新日本には
(ブーイングが)すごかったじゃん。
誰が出てきてもブーイングだった。
だから、こんなに見下されてるのが
ずっと気分が悪かったよ。

――ある意味、今はその時の屈辱を晴らしている?

その屈辱も晴らすよ。
こんなヤツら相手だけどな。
だから今、いろいろなことを
言ってくるヤツがいる。
なかには向かって来るヤツもいる。
俺に向かって「死ね〜!」って
言うヤツもいる。
そう言うしかねえんだ。
だから『ザマーミロ』だ。
ちょいちょい向かって来る
ヤツもいるんだよ。
その観戦マナーの悪さ…
ノアが育てたダメなファン。
すべてアイツらのせいだ。
この間の鈴木軍興行来たろ?
みんな行儀良かったろ? 
俺が右って言ったらみんな右向くんだ。
左って言ったら左向くんだ。
正しい鈴木軍の兵隊たちだ。
あの屈辱は忘れない。


――高山以外のノアの選手が出てこなかったが?

ビビったんじゃないの?

――テレビ解説席には杉浦選手もいたが?

ビビったんじゃない? 
ヤベーなって。
良くいるじゃん。
自分の都合が良いときまで
待とうとするヤツ。
あいにく俺はそういう感覚、
持ち合わせてないから。
感情のおもむくままに動いてるから。
頭来たら簡単だよ、
ぶん殴っちまえばいいんだ。
それがプロレスのリングの上だ。

――タイミングを図っている余裕は…

ないだろ。
いざと言う時に備えてたって、
いつ来るか分かんねえんだよ。
だからノアの全選手に言っとくよ。
“今”しかねえぞ。
今しか何もできねーぞ。
様子を見て、流れを見て、
自分の都合のいい時に、
そんなの誰も待ってくれねえぞ?
そんなことしてる間に毎日毎日、
刻一刻と状況は悪くなってるんだ。
期待を込められた原田(大輔)も沈んだ。
もしかしたら…って思われた
平柳(玄藩)と熊野(準)にしても、
やっぱり潰れた。
屁理屈述べんなよ。動けよ。
大丈夫。俺にはな
「この方が手っ取り早い」とか、
「この方が簡単だ」とか、
そういう感覚はないから。
誰がどう逃げ回ろうが、
片っ端から行くから。
全員だ全員。
“やりたくない”って逃げ回って、
ずっと隠れ続けてても、
見つけ出して沈めてやるよ。
その“どっかに隠れてたヤツ”も。
お前らノアの選手に選択権なんてねえんだよ。
順番だってそうだし、時期もそう。
お前らに選ぶ権利なんてねえんだ。
飽きるまで踏み潰す、それだけだ。


――高山選手は
「三沢(光晴)さんを汚したことだけは
絶対に許さない」と言っていたが?

しょうがねえじゃん。
お前らが祀り上げるからだろ? 
何を祀り上げてんだよ。
世の中にいる“どうでもいいヤツら”と
考え方が一緒だよ。
「今、思い通りにいかないのは
すべてアイツのせいだ」って
言ってるヤツと一緒。
ずっと俺は言ってるだろ?
別に俺が手を下さなくても、
いずれここ(ノア)は沈むんだ。
もう沈んだんだ。
穴があいてるんだよ。
もともと順風満帆で進んでる
船じゃなかったんだ。
だから「はい、沈みました。
苦しいです。
苦しいのはアイツのせいです」って
言ってるだけだ。
違うよ。
苦しいのはお前らのせいだ。
お前らのつまらないプロレスのせいで
客が来なくなった。
それだけの話だろ?
昨日のプロレスを見てどう思った?
わかるだろ?
お客は楽しんで帰ってるだろ?

――怒り、ブーイング、応援…
いろんな反応があったのは確かだが…

そうだろ。
何より、これを自分の目で見てみたい。
そう思ってカネ払って来るんだろ? 
それが結論だよ。
それがプロレスにおける、
すべての結論だよ。
どんなにすごいことしたって、
誰も見てくれなかったら、
そんなもんは価値ゼロだ。
素晴らしい試合、男らしい試合、
どうでもいいんだって、そんなことは。
いつしか勘違いしてるな。
「これがノアのプロレスだ」って。
ノアもクソもねえんだ。
プロレスはプロレスだ。
お前らがいつも都合よく使う
言葉あるだろ?
「あれもプロレス、これもプロレス」って。
そう言ってるクセに、
人がやると許せないんだよな。
さ、王様ゲーム第3弾。
鈴木みのるvs.高山善廣。
7月18日、後楽園ホール。
ま、高山善廣最後の
“思い出作り”のタイトルマッチだ。
応援してやってくれよ(笑)。 
何も思い残すことがないように、
俺が粉砕してやる。
トドメ刺してやるよ。
(※発表リリースをクシャクシャに
握り潰して捨てしながら)こんな感じでな。

――今週の19日にはGHCタッグ戦もあるが?

あれはランス(・アーチャー)と
デイビーボーイ(・スミスJr.)に
任せてあるからな。
他のヤツどうした?
いいのか?
カバナとヒーローで。
他のヤツどうした?
何やってんだ?
飲み会が忙しいのか?
まさかとは思うけど、
お前らどっか“満足”してねえか?
本当に潰すぞ!
もう1分1秒、少しずつ、
すこーしずつ、一人ずつ(戦力が)
居なくなってること気付いてるか?
お前らの立ってる場所ももうねえぞ?
もはや船じゃねえんだよ。
残骸にしがみついてるだけだ。

――7月1日には
『ノアvs.鈴木軍5大シングルマッチ』が組まれ、
小川良成選手と対決するが?

小川? 小川ねえ。
いたねえ。
まだやってたんだ。
とっくに潰れてもういねえのかと思ってたよ。
どんな方法でアイツはやられてぇんだ?
また言い訳残してやろうか?
昨日(マイバッハ戦)みたいに。
それとも言い訳できないようにしてやろうか?
どっちがいい?
すべては俺の気分次第だ。
何が5大シングルマッチだ。
5対0に決まってんだろ、こんなもん。
ノアファンはそこに
何か幻想を抱いてるのか?
小川なら…って。
残念、俺に幻想は通用しないんだ。
俺に通じるのは現実だけだ。
夢も希望も、お前らにはねえんだよ。



まずはじめに・・・。
7月18日、後楽園ホール。
この大会は、仕事の都合がつくならば
必ず足を運びたいと思います。
私にとってこの2人の試合は
それだけ価値のあるものだと
思っています。

さて、鈴木みのるですが
この人は本当にスゴイですね。
まったくブレない。
立ち位置やら発言やらは
確かに変わっているところもあるのですが
根本にあるものは
「面白いかどうかは客が決めるもの」
という、ゆるぎない信念。
みのるを「嗅覚の鋭い選手」と
評しているファンも
少なくないと思いますが
これは常に
「観客が面白いと感じることは何か?」と
考えながら動いているから
なのでしょうね。

ここからは私の憶測ですが
おそらくみのるのこういう感性って
高山や丸藤と
非常に近い感性だと思うんですよ。
しかし、みのるは彼ら2人の
さらに先を行ってしまった。
だからこそ、ノアの現状を
指をくわえて見ていた2人と
敵対する道を選んだのだと思います。
あるいは、盟友と敵対してでも
ファンが喜ぶものを見せたかったのか。
いずれにせよ、とても
思い切った行動だと思います。
根っからのエンターテイナーだと思います。

・・・と、みのるをこれだけ
持ち上げておいて何ですが
Jr.戦線はそろそろ飽きました。
こっちは現状の選手たちで
盛り上げた方が
面白そうな予感がするんですけどね・・・。



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旧全日四天王オンリーでキンプロ!

2015-06-18 00:11:07 | キング オブ プロレスリング

今更ながら
キンプロの練習試合で
旧全日四天王だけでデッキを組んで
ミックさんと練習試合をしてみました。

第1試合のRRR 田上さんのスキルは
このチームの、「川田利明」か
「小橋建太」か「三沢光晴」1人ごとに
一定確率でスタミナ+★★

・・・というもの。
テキストの表記通りに考えれば
四天王のカードを何枚使用しようが
スタミナ+★★★★★★が
最高値のように思えますが
某攻略サイトの情報によると
カード1枚ごとに判定されるとのこと。
つまり、スタンダードならば
最高でスタミナ+★×18という
とんでもない爆発力に・・・。

では、実際に使用してみましょう。


田上さんのスキル発動前の
ゲージがこちら。



田上さんのスキル発動後がこちら。
あれ?
思ったほどではありませんでしたね。


わかりにくかったので、
第3試合でRRR 田上さんを
使用してみました。



田上さんのスキル発動前の
ゲージがこちら。



田上さんのスキル発動後がこちら。
おお、確かにそれなりに
ゲージが伸びました!

ロブ・コンウェイも
同じくらい伸びてる?
・・・まぁ、細かいことは
気にしないでください。


【結論】
四天王で固めたRRR 田上さんは
それなりに強いけど
それほどでもなかった。


お後がよろしいようで。



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