Mr.しもの前途遼遠

オンラインプロレスラー、Mr.しもとザ・ミックの成長日記みたいなものです。

対抗戦直前!対戦予想カードと展開予想!

2015-06-30 12:00:41 | ほこプロニュース

ほっこりプロレスを突如襲った
BULLET CLUBの面々。
新日本プロレスだけでなく
オンラインプロレス界も
自分達の色に染め替えようと
企んでいるのだろうか?



これを迎え撃つのは
ほこプロ所属選手に
参戦選手を加えた
オンラインプロレス連合軍。
なぜかMr.しもを総大将とし
BULLET CLUBと
対抗戦七番勝負で
対戦することとなった。



昨日の敵は、今日の友。
ほこプロ常連ヒールの
チャック・ザ・クラッシャーや
対抗戦の参戦を見送られた
進藤、ニーヨル、マスクドらの
援護射撃を受けて
BULLET CLUBセコンド陣による
試合への介入や反則行為の
杞憂も無くなった。
さぁ、後は各自が
全力で戦うのみ!
目指すは7戦全勝での
オンプロ連合軍完全勝利だ!



それではここで
これまでの情報から考えられる
対抗戦全7試合の予想オーダーから
試合展開を予想してみたい。


第1試合
麗華 vs 高橋裕二郎


オープニングマッチは
麗華と裕二郎による
ミックスドマッチ。
ミスターR指定こと裕二郎が
紅一点の麗華に対して
真っ向から勝負を挑むとは
どう考えても思えないが・・・!?
女性である麗華は
パワーや体重の差を
いかに埋めていくかが
勝敗のカギとなるだろう。


第2試合
スモーキー・スミス シャレ・トン・シャア
    vs
タマ・トンガ コーディ・ホール


全対戦カードを見渡して
最もオンプロ連合軍の勝算が
高いと考えられるのがこのカード。
しかし、最大の不安要素は
スミスとシャアの間にある確執。
この溝を埋めないことには
連合軍の勝利も遠いのだが・・・!?


第3試合
ユウジ・ヤマシタ
    vs
ケニー・オメガ


WFWで共に戦うビリー、
そして日本で友情を育んだ
進藤の敵討ちに燃えるヤマシタ。
進藤から託された
フィッシャーマンズバスターホールドで
勝利を手繰り寄せたいところだが
相手はあのケニー・オメガ。
一筋縄ではいかなそうだ。


第4試合
G  X(正体不明)
    vs
ヤングバックス


Gが語るXの正体とは
「隣りを任せられる唯一の選手」
あの選手と見て間違いないだろう。
このドリームタッグならば
相手がヤングバックスといえど
決して敵わぬ相手ではない。
しかしながら、X捜索に向かった
Mr.レモからはいまだ
何の音沙汰もないようだが・・・!?


第5試合
ダレル・ラルストン
    vs
バッドラック・ファレ


復讐に燃えるダレルと
シングルプレイヤーとして
存在感を高め続けているファレ。
好試合が期待できるのは間違いない。
だが、この試合、
何か大切なことを
見落としているような気がするのは
私だけだろうか?


セミファイナル
須王一矢 橘誠士郎
    vs
カール・アンダーソン
ドク・ギャローズ


セミファイナルでは
通常のほこプロの興行では
まず実現しないであろう
赤と青のほこプロ両エースによる
タッグチームが実現。
これは言うなれば
新日本プロレスの棚橋と中邑が
タッグを組むようなもの。
相手が元IWGPタッグチームだろうと
大きな脅威ではないはずだ。
ほこプロの真髄を見せてほしい。


メインイベント
Mr.しも vs AJスタイルズ


この対抗戦七番勝負の
トリを飾るのが
Mr.しもとAJスタイルズ。
既に一度実現している
対戦カードであるということと
あまりにも大きすぎる実力差に
メインイベントであるにも関わらず
他の試合と比べて
どうしても注目度も下がってしまう。
そんな空気を吹き飛ばすような
素晴らしい試合を
Mr.しもが見せてくれるのか?
それとも・・・!?

オンプロ連合軍と
BULLET CLUBによる
対抗戦七番勝負はいよいよ間近。
期待して待つとしよう。

            to be continued...



★Mr.しもの中の人の裏話★

さんざん煽っておいて
1週間ほど放置してしまいまして
本当に申し訳ございませんでした。
6月の半ばから
スケジュール上の休みはあれど
毎日、会社に通い続けるという
忙しい日々を送っていました。
本日は約半月ぶりの休みをいただき
ようやくブログに着手できた次第です。

ここまでの展開のまとめをしながら
実はまだ隠していた展開、伏線にも
少しヒントを匂わせています。
サプライズというほどではありませんが
良い意味で皆さんの予想を
裏切っていければと考えています。

試合動画公開の日程の予定ですか?
さっさと終わらせて
早く楽になりたいというのが
私の本音ではありますが
ミックさんの都合もありますので
明言は避けておきたいと思います。
また仕事が立て込むかもしれませんしね・・・。



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もうすぐ戦国BASARA4 皇が発売!

2015-06-30 10:06:39 | 戦国BASARA4&皇

そうでした。
発売が発表されたときは
「7月ってだいぶ先だなぁ」
なんて感じていたのですが
気づけばあと1ヶ月を
切ってしまいました。

毎回、新しい武将や
ストーリーはもちろん
既存の武将の新たな物語や
ライバル達とのお決まりのアレまで
楽しみで仕方ないのですが
今作最大の注目点は
なんと言っても
バサラ祭りで発表された
半兵衛、官兵衛、又兵衛の
「三兵衛」の絡み。
世に言う「二兵衛(両兵衛)」に
BASARA世界では
元々、黒田官兵衛に仕えていながら
竹中半兵衛に憧れている設定の
後藤又兵衛が加わって
どんな物語が紡がれるのか、
楽しみで仕方ありません。
賛否両論(!?)の千利休も
ハチャメチャでいいじゃないですか。

発売は7月23日。
指折り数えて待つとしましょう。



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中邑、前哨戦に勝利し“殿”後藤を挑発

2015-06-30 09:43:29 | プロレス話 未整理

ソースは、スポーツナビ

28日夜の新日本プロレス
「Road to DOMINION」
東京・後楽園ホール大会では、
超満員札止めとなる1725人を動員。
いよいよ1週間後に迫った
7.5大阪城ホール大会に向けた
前哨戦などが行われた。

メインイベントでは、
本隊の後藤洋央紀&真壁刀義
&棚橋弘至&柴田勝頼
&本間朋晃組と、
CHAOSの中邑真輔
&石井智宏&矢野通&桜庭和志
&YOSHI−HASHI組が
イリミネーションマッチで激突。
30分近くに及ぶ熱戦の末、
最後まで生き残った中邑が
「イヤァオ!」の雄叫びを上げた。

大阪での4大前哨戦ということもあり、
序盤から激しい火花が飛び散る中、
まずはNEVER無差別級王座を争う
真壁と石井が同体で失格。
続いて矢野がトップロープから
力尽きて脱落するも、
頭脳プレーで棚橋も道連れにする。
桜庭は柴田にエプロンで
サブミッションを仕掛け、
同体で失格。

中邑は大阪で
IWGPインターコンチネンタル級王座を争う
後藤をコーナーでのヒザ蹴りで脱落させ、
2対1と優位に立つ。
直後に本間のこけしで
YOSHI−HASHIが敗れ、
1対1となると、
本間のDDTで首を痛めながらも、
豪快なジャンピングボマイェ、
ボマイェで本間を粉砕した。


マイクを握った中邑は、
後藤のマイクパフォーマンスを茶化しながら、
「殿? 殿はいずこに?」と挑発。
さらには、
「そのベルトは持ってるだけでは
何の意味もござらんぞ。
それがし、中邑真輔が獲った際には、
インターコンチの神髄、
見せてしんぜよう。
イヤァオ!」と、
いまだ何のアクションも
起こせていない後藤を揶揄した。

また、矢野から
髪切りマッチを提案されていた棚橋は、
「この戦いにハサミは必要ない。
3月から借りを返したいのはオレ。
オレは一生、髪を賭けたくない」
と言い切り、
矢野の要求を断固拒否した。


セミファイナルでは、
大阪でIWGPヘビー級王座に挑む
“レインメーカー”オカダ・カズチカが、
ロッキー・ロメロ&バレッタと組んで、
カール・アンダーソン
&ドク・ギャローズ
&高橋裕二郎組と対戦。
中盤は攻め込まれる場面もあったものの、
終盤でリバースネックブリーカー、
ドロップキック、エルボードロップ、
レインメーカーと一気にたたみかけて
裕二郎を一蹴。

「必要最小限の技で
しっかり結果を残した。
AJもな、楽しませてくれ」と、
いまだ姿を見せない王者
AJスタイルズに痛烈メッセージ。
「大阪城ホール、しっかりベルトを獲って
金の雨を降らせてやるから覚悟しておけ」
と勝利を確信すると、
マネージャーの外道も
「レインメーカーはよ、完璧な状態だ。
この意味が分かるか?あ?
テメェに勝ち目はねぇってことだよ!」
と吠えた。

メキシコ遠征から帰国後、
不穏な言動が続いている内藤哲也が、
この日も不審な行動を連発。
6人タッグに出場したものの、
入場時からやる気のなさそうな態度を貫き、
本隊のパートナーとも
まったくコミュニケーションを取らず。
いざ試合権利を得るや、
スピーディーな動きで
ドロップキックを連発し、
チームに勝利をもたらす。

しかし、試合後は
「メキシコの空気を吸いすぎてしまった。
あの空気がなつかしい。
恋しいな。
俺はCHAOSではない。
もちろんバレットクラブでもない。
ましてや本隊でもない。
オレの居場所は!
ロス・インゴベルナブレス!」と、
心は完全にメキシコを
向いてしまっていた。



後藤に対する口撃は
実に中邑らしい言葉遊びで
さすがの一言です。
桜庭と柴田も大阪決戦に向けて
気合が充実しているようですね。
AJ不在でのオカダと外道が
しっかりとIWGP戦線の話題を
提供し続けてくれています。

さて、問題は・・・内藤。
イマイチ元気がない印象が
続いていましたので
何かしらのアクションが
ほしかったのは事実ではありますが
私がほしかったのはコレジャナイ。
ただ、もしかすると
我々を大いに驚かせるような
展開が待っているのかもしれません。
ひとまず静観することにします。



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