物置小屋の住人

趣味で育てている東洋蘭、バラの写真と日本蜜蜂の育成記録を気の向くままに。

春蘭 「幽玄」の開花

2025-03-31 | 日本春蘭






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春蘭 「葵小町」の開花

2025-03-31 | 日本春蘭





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2025春蘭 交配

2025-03-31 | 無菌培養 ー 春蘭
今季の春蘭の交配を始めました。
春蘭の交配を始めて思ったのですが、世の中の交配名花
はもう何世代も先を行っているので、今更先達の後を追いかけてもなあ?という気持ちになります。
取り敢えず名花のF1を少しだけトライしよう。
という事で、2025年最初の交配は「守門竜」のセルフです。
蛇皮同士の交配は青になると言われていますが、プロトコーム、リゾームをたくさん作って選別してみます。
<S25-001>

<S25-003>


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2025日本蜜蜂 捕獲大作戦

2025-03-31 | 2025日本蜜蜂
2015年当時から、2年間程日本蜜蜂を飼育していた事があった。蜜蜂は牛や馬と同じ家畜なので飼育すると畜産になるらしい。
最盛期は2015年ごろは家の周りに7群程いました。毎年分蜂するので捕獲して群れを増やすのか楽しかった。
蜜蜂の記録はブログの下記のカテゴリにあるので興味のある方は見てください。


ところが2016年には、全ての群れが徐々にいなくなってしまいました。
日本蜜蜂は住まいの環境が気に入らなければ直ぐに逃げてしまいます。
一度に7群の群れが居なくなるのは居心地よりも、アカリンダニの発生とか、ネオニコチノイド系の農薬によるものだと思います。

我が家の周りでは翌年2018年以後、現在まで春のレンケ畑や菜の花に飛んでくる蜜蜂を1匹も確認出来ていません。推察の域を出ませんが、おそらく農薬が原因しているのでは無いか?と思っています。

もう一度、日本蜜蜂を飼育して、採蜜したいと思っていましたところ、愛媛のSさんが、蕾付きのキンリョウヘンを送ってくださいました。
ダメ元で待ち受け箱を置いて見る事にしました。
かつての巣箱が捨てずにあったので、クリーニングして家の周り2箇所に置いてみました。


後はキンリョウヘンが咲くのを待つばかりです。
分蜂時期は4月中なので、キンリョウヘンを暖かい場所に置いて開花を待っています。開花まで、まだ、暫くはかかりそうです。
また、ブログに「2025日本蜜蜂」のカテゴリを新設し記録していく事にしました。
先ずは捕獲大作戦です。
捕獲できなければ、直ぐにおしまいです。



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花冷え

2025-03-31 | 蘭いろいろ
今朝は氷点下-2℃まで下がる予報だった。
昨日は昼間から気温が上がらず、冷たい西風が吹いていたので先日の夏日で取り外した富貴蘭舎の波板を再取付けしました。伸びて来た花芽がダメージを受けないように不織布もかけて寒波に備えました。
実際今朝6時の気温は-2℃で、水を張ったトロ箱には薄氷が張っていました。
明日の朝にかけて花冷えが続くのでもう一日このままで行こうと思っています。



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