昼間は気温が上がって、夜は寒さが復活する立春、島岡美延です。
アニー賞、長編アニメーションのインディペンデント作品部門で、細田守監督の『未来のミライ』が受賞しました!
アカデミー賞の長編アニメ映画賞にもノミネートされています。
そのアカデミー賞で、作品賞、主演女優賞などにノミネートされているのがこちら。
映画『女王陛下のお気に入り(15日公開)』をご紹介します。
『ロブスター』など、これまでも独特の世界観を見せてきた鬼才ヨルゴス・ランティモス監督。
18世紀初頭のイングランドの“史実”をもとにしつつ、宮廷における倒錯美…、女優陣の演技合戦に釘付け!
気まぐれで病弱ながら、頑固に国を守るアン王女(オリヴィア・コールマン)。
17人の子どもに先立たれた孤独な女王を支えるのは、幼馴染で絶大な権力を握るレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)。
サラの従姉妹で、女王に取り入り、野心に目覚めていく侍女アビゲイル(エマ・ストーン)。
女王の寵愛を巡って、サラとアビゲイルの駆け引きは…!
アニー賞、長編アニメーションのインディペンデント作品部門で、細田守監督の『未来のミライ』が受賞しました!
アカデミー賞の長編アニメ映画賞にもノミネートされています。
そのアカデミー賞で、作品賞、主演女優賞などにノミネートされているのがこちら。
映画『女王陛下のお気に入り(15日公開)』をご紹介します。
『ロブスター』など、これまでも独特の世界観を見せてきた鬼才ヨルゴス・ランティモス監督。
18世紀初頭のイングランドの“史実”をもとにしつつ、宮廷における倒錯美…、女優陣の演技合戦に釘付け!
気まぐれで病弱ながら、頑固に国を守るアン王女(オリヴィア・コールマン)。
17人の子どもに先立たれた孤独な女王を支えるのは、幼馴染で絶大な権力を握るレディ・サラ(レイチェル・ワイズ)。
サラの従姉妹で、女王に取り入り、野心に目覚めていく侍女アビゲイル(エマ・ストーン)。
女王の寵愛を巡って、サラとアビゲイルの駆け引きは…!