住宅街では白やピンクの花々、島岡美延です。
散歩の途中で美しい梅の花に出会うことが多くなりました。
ミャンマーのクーデターから1週間。「そこで何が起きているか」全くわからないまま、数十年…。
映画『めぐみへの誓い(19日公開)』をご紹介します。
先日のラジオに、オリジナル脚本で事件に迫った野伏翔監督と主演の菜月さんが登場。
13歳で新潟の海から拉致された横田めぐみさんの“北朝鮮での日々”を演じた苦労を語ってくれました。
野伏監督は以前、拉致問題を演劇にして、横田滋さん役の原田大二郎さんは、本作でも“信念の”お父さん。
小さな劇場で始まった舞台は全国各地で上演され、ついに映画化。
私たちは「娘を救い出したい一心のご両親」の立場から、この事件を見てきました。
映画では「生きて帰るために朝鮮語を学ぶめぐみさん」の姿などを極限まで描き出します。
拉致の実行犯を演じた大鶴義丹も圧巻。
必死に朝鮮語で思想を諳んじためぐみさんの日々を本当に想像できていた?
この物語の結末を作るのは、私たち一人一人。
散歩の途中で美しい梅の花に出会うことが多くなりました。
ミャンマーのクーデターから1週間。「そこで何が起きているか」全くわからないまま、数十年…。
映画『めぐみへの誓い(19日公開)』をご紹介します。
先日のラジオに、オリジナル脚本で事件に迫った野伏翔監督と主演の菜月さんが登場。
13歳で新潟の海から拉致された横田めぐみさんの“北朝鮮での日々”を演じた苦労を語ってくれました。
野伏監督は以前、拉致問題を演劇にして、横田滋さん役の原田大二郎さんは、本作でも“信念の”お父さん。
小さな劇場で始まった舞台は全国各地で上演され、ついに映画化。
私たちは「娘を救い出したい一心のご両親」の立場から、この事件を見てきました。
映画では「生きて帰るために朝鮮語を学ぶめぐみさん」の姿などを極限まで描き出します。
拉致の実行犯を演じた大鶴義丹も圧巻。
必死に朝鮮語で思想を諳んじためぐみさんの日々を本当に想像できていた?
この物語の結末を作るのは、私たち一人一人。
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