アメリカ新政権への懸念大、兵庫県で起きていることも深刻、島岡美延です。元県議を追い詰めたSNS、警察が事実無根と言うまで嘘も拡散し放題、この国の表現の自由ってそれほど幼稚?
空を飛ぶ鳥たちは、地上の人類をどう見ているのか。鳥の鳴き声、飛び方も今までと違って見えてきそう。先日、国立科学博物館の特別展『鳥』(~2月24日)に出かけました。哺乳類展は何度かあったけど、カハク初の鳥大集合。「一生分の鳥が見られる!?」のコピー通り、身近な鳥から世界の珍しい鳥まで、はく製と映像による展示は圧巻。
恐竜からの進化、2600万年前の翼を広げると7mの史上最大の飛べる鳥の復元。DNA解析で判明した意外な分類、系統。圧倒的に多いのがスズメ目、カラスもシマエナガもこの仲間。
日本館1階の企画展『貝類展 人はなぜ貝に魅せられるのか』(~3月2日)も楽しみました。なお次回の特別展は『古代DNA』という日本人のルーツに関して。こちらも期待大!
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