改名する

豪快な海鮮料理が自慢な寿司のまつくらですがね。



ダラダラと飲んでいると、こんなのが出て来ましたよ。
これってアバラのとこら辺のお肉ですか。

どんな包丁で切ればこんな形になっちゃうんでしょう。

ああ、きっとノコだね。
ヒエーっ。



などという気持ちは、美味そうな肉を目の前にして思うワケも無く。
特製のつけダレに興味津々なワタクシです。



いいなぁ。
肉食ってるぞぉーって感じです。
んまい。



だけど話し込んでるからさ。
食べるのに集中するのが難しいんだ。

今は食べる時間。
その次は話す時間。

誰かそんな仕切りをしてくれないかなぁ。



結構めんどくさいオヤジたちなのです。

以前も一度、感じたことがあったね。

肉のまつくらって。

語呂的にもいいんだけどなー。

食パンデー

今週は食パンデー。



別にそんなきまりを作ったワケでも無いのですがね。
買ったパンはその場で食べないと落ち着かないワタクシなもんで…。

ほら、おまけにジャムも買ってあったでしょ。
菓子パンよりは食パンが欲しくなっちゃうってワケ。

でもねぇ。

一度にひと袋を食べ切るってのはどうも…。

あまりオススメすることじゃ無いです。
今頃気付いているようじゃダメなんだけどさ。

昼から胃袋に集中して血液が行っちゃうっしょ。
眠くてどうしようもないんだから。



ちょっぴり酸っぱさのある爽やかドリンク。
トマトとジンジャーの合体品です。
味はね…。

ビミョーです。

ま、飲めないワケじゃないです。

食パンにジャムつけてジュースを飲むお昼。
なんか健康的じゃないですか。



きれいに食べちゃってから書くのも変ですけどね。

たぶん３枚くらいがいいんじゃないかと思いますよ。



頭の中ではそう思うんだけど。
パンはおやつだってのが持論ですからね。

ポテチを食べるようにムシャムシャと行っちゃうんです。



ああ、美味かった。

飲みたいんだ

最近、寿司のまつくらの話題が続いていますね。
んんんーっ、確かに行ってるからなぁ。

もう少しあちこち歩かないとダメですねっ。

反省です。



これは１１日の火曜日。
いくつ下になるんだろう。
マチで農業をしている青年と飲み会です。

「何か飲みたいんだよね…。」
そんな電話でした。

彼は果樹から野菜まで多彩な品種を生産しているの。
そして数年前に飲食業も始めました。

見た目、寡黙な男。

だけど結構喋るね。
喋り過ぎるかも。

なのでウマが合うんです。
ワタクシもお喋りだから。

この日は、肉でも食べたいねぇ、ってことで駅前の海栄に行こうと思っていたのですが定休でした。

あら、残念。

お店の前は何度か通っているのですが中に入ったことは無いんですよね。
カメラオヤジ的にはとても楽しみにしてたのになぁ。

また今度、チャンスがあれば…、ってことになりました。

で、話はまつくらに戻ります。



男２人だからね。
カウンターのある場所のテーブル席へ陣取ります。
ここだと大将も一緒に飲めるっしょ。
ま、ワタクシどもがお邪魔した時は、まだ忙しそうでしたけど…。

まずはビールだね。

もちろんクラシック。
コレを飲むと一日の疲れがサーッと去って行くような気分です。
やっぱりクラシックです。

そして美味い肴だもの。
サッサとビールに別れを告げて日本酒です。

そう言いながらも２杯は飲んじゃったけど。



なぜかそばにあった大吟醸。
そして鬼ころし。
で、最後は佳撰の一升瓶。

みんなよぉーく冷えてたなぁ。
思わずクィーっと飲み続けちゃって…。



それぞれが思うマチのこと。
これまで長い間、いろんなイベントに携わってきたからねぇ。
心の中に思うことは山ほどあるんです。

そんな思いの一端をちょっとずつ…。

いや、えび地酒まつりまであと２カ月ちょっとしか無かったんだ。

やっと２日間になった「えび地酒まつり」。
それをさらに魅力的にするためにどうするのか。
ここに住むマチの人たちにも楽しんでもらいたい。
認めてもらいたい。

そんな思いがあるんだな。



どんな任務になるのかは知りませんけどね。

頑張りますよ。