程よい酸味

台湾土産の飴。



前のはどんな味でしたっけ。
梅干しの酸っぱさだけが記憶に残っているんだけど。



これは黒糖味。
前のヤツよりは甘さが濃いのですがね。
舐めて行くとやっぱり酸っぱい。
程よい酸味とでも表現しておきましょうか。

珍しいものをありがとうございました。

感じるもの

なごやか亭のサイドメニュー。



以前もお願いしたことがありましたっけ。
かしわぬき。



そう、かしわ蕎麦のそばが入らないヤツ。
で「ぬき」ってセリフが入るんですわ。

結構濃いめの味付けです。
そしてかしわも煮込んでますな。
かためです。



小食になったと思っていたワタクシですがね。
お寿司は好きだから。



軍艦巻きの海苔が香ばしい。



炙りシメサバにイカゲソ山わさび添え。



親子サーモンなどもいただきましょう。



後半の後半。
やっぱり海苔の香ばしさに戻ります。



鉄火とサバのガリ巻き。
美味しゅうございました。



回転寿司は注文してから素早く届けられるのが魅力。
そして今はレールを走るトレイで、席まで自動で届けられるの。
注文はタッチパネルでしょ。

それぞれに人がいるハズなんだけど人の温度を感じない場所。

やっぱり職人さんがいて好きなのを注文票に書き込むのが好きだな。
たぶんそんな人もいるのでしょうね。
テーブルには紙とペンもありましたから。

だけどたまにスタッフのコが通るだけだからなぁ。
何だか申し訳無いし…。

やめられません

ちょっとリッチなお菓子。



新しモノ好きですから。
ついつい手が出てしまいます。



こんもりと厚く塗られたチョコ。
砕かれたアーモンドが多めにふりかけられています。
で、ポテチの存在感は…。

すんません。
ワタクシには感じられないです。



サッポロの製品だから買ってみた缶。
濃厚なリンゴ味の甘いチューハイ。
グビグビ飲めそうだけど、グビグビしてはいけないお酒かな。
ちゃんと味わわなきゃ。



じゃがビーファンとしてはこれもアリでしょうか。
サツマイモのじゃがビー…、いやおさつビーでした。



製法なのでしょうね。
やっぱり美味いです。

見納め

お邪魔したのは短い時間でしたが、雰囲気のあるいいものを見させていただきました。



やっぱり高いところからの景色がいいかな。
もし来春あたり、ここから見ることが出来るのなら駅前広場もそれなりに整備して…。

いや、立ち入ることは難しいです。



これまでもいくつかの古い建物が壊されてきた増毛。
残っていればどれほどのおもしろいことが出来ただろうに…。

そう思うのはお気楽なワタクシぐらいでしょうか。
確かに無責任だけど。



じゃ、責任を感じる人ってのは何かを生み出せるんですかね。
結局は放置するだけなんじゃないの。
壊されればいい人さ。

更地が一番派。



嫌だね、そんなグループ。
巻き込まれないぞー。



ロケセットとして貸し出します。
一般の立ち入りは不可。
この状態を維持しつつ、ある程度の改装など撮影時に限り認めます。
現状復帰はしてもらいますけどね。

と、勝手にルールを想像したり。



建築基準法によれば基礎が無いから何をするにもダメなんだって。
不特定多数の人が入ることはもう諦めましょ。

ワタクシどもも部外者だから。
これが見納め。



遠くから眺めるだけの人になります。

ここのマナー

昨日は札幌まで。



今月、初めて会う方との席で着るものを調達するという目的。
で、ワタクシはいつものように運転が任務なのでございます。

行きは快適でした。
でもね帰りは吹雪模様。
センターラインをはみ出して走っていたんじゃ無いかなぁ。

ま、対抗車がいない時だけど。



行き先は久しぶりの発寒イオン。
混んでましたなぁ。
駐車場待ちの車が列をなしていて、どこもかしこも渋滞だもの。

なので買い物をする家族を降ろし、太っちょオヤジは空きスペースを探し続けます。

結局、店舗前のいいところをゲット。
暫し休憩です。

目の疲れもありますからね。
ちょっと仮眠も。

すると買い物を終えた家族から電話が入ります。

「お昼にしよ。」

時刻は午後3時を過ぎたくらい。
でも飲食街はそこそこの混み具合です。
ま、駐車場に入るのも大変なんだから、中だって混んでて当然かな。

商売繁盛、羨ましい限りですわ。



で、比較的空いていた回転寿司をチョイス。



なごやか亭にお邪魔します。
通されたのはボックス席。

「注文の仕方はおわかりですか？」
係の女のコに聞かれます。



タブレット端末から発注する方式。

とりあえず一通り教えていただきました。



注文のOK。
でもワタクシ、運ばれて来たトレイごと持ち上げてしまったの。
なのでボタンを押すと戻る仕掛けが反応せず…。

すまんですね。
女のコに下げていただきました。



それと箸が見当たりません。
テーブルのどこを探しても無いんだもの。
これは女のコに聞くしかありませんな。

何ということはありませんでした。
テーブルの引き出しに収納されているの。
しかもその引き出しのところに「箸入れ」との表示付き。

トホホ。

さあいただきましょ。

道東産の生ニシン。
美味かったです。



標津産の生サーモンに本マグロ。



ツブもいいねぇ。



よぉーし。

不安解消。
あとは食べ続けるのみだーっ。

おかず

塩サバ妬き。



いいね。
このこんがり感が食欲を進めます。
でもご飯は1膳で終了。

魚は…、とりあえずたくさんあるから2切れで。



タラの子和えが登場しました。
これまたいいね。
ご飯が進みます。



プチプチ感がいいのか、プルプル感がいいのか。
その混ざりあんばいがいいのでしょう。



これはイカ三升。
大好きなものですが、ちょっと気になるところがひとつ。
イカの切り身が大き過ぎるの。

ワタクシ、小さくしても全然OK派だから。
これは生協の鮮魚コーナーに並んでいたもの。
以前、マックスバリューに並んでいた方が繊細だったな。

さて、次はどうしよう。