あいすまんじゅう

冷凍庫にストックしてあったアイス。



とりあえずこれで無くなりました。
締めは“あいすまんじゅう”。
雪見大福のようなものだと勝手に思っていたのですが、分厚いキャンデー型。

ま、これはこれで好きなタイプ。

ううーん、また買って来なきゃ。



小豆の量はたっぷりでした。
なかなか美味し。



お試しください。

どうなんだろう

最近、住宅の解体工事をよく見かけます。
主のいない家が多いってことかな。



古いけど一軒家。
リフォームして誰かが使えるようにならないものでしょうか。
温暖で食べ物豊富なマチなのに。



ちょっとの手直しでまずは半年。
3ヶ月でもいいな。
移住体験してみるのはどうでしょう。



そんな希望の仲介をしてみたい。
不動産業の資格も無いけど。
当事者同士のお世話をするだけ。

どうなんだろう。



今年の終りも近付きました。
髪を切ってきれいサッパリ。

さ、あとはもう3キロくらい痩せるだけです。

プチサイズ

もりもとのパン。
プチタイプのものを家族が買って来ました。



この場合、2コルールはどうなるんでしょう。
気になります。

そもそもこのプチサイズはおやつ。
そう考えることも出来ますな。



あれ、何の話をしていたんでしたっけ。

カラフルなもの

手伝い要員なワタクシ。
だけど飲食メニューを提供するブースに近付いて行く理由が無いんだもの。
ただただウロつくのもねぇ。



だけど一度だけ厨房へ足を運びました。
やってるやってる。
色鮮やかなパプリカ、海鮮具材もたくさん入ったパエリアなのだとか。



隣の鍋はまた違うものですか？
聞けば具材の入れる順が違ったようで…。
ああ、これはこれで見栄え良し。



収穫祭では炊きたてのご飯が無料。
南留萌産のななつぼしが用意されます。



もうちょっと上手に撮れば良かったなぁ。
実際にはお米の粒がいい感じだったんだけど。

白いものの撮り方を改めて勉強します。



ほら、いいもの出しますよー感満載なポップ。
いいね、こう言うの待ってたんです。



飲料は十分用意されていたので、まずはサイダーをいただきます。
持っていたチケットから100円を2枚。
結局使ったのはそれだけ。



ううーん、ちょっと甘いかな。



疲れた体に染み入るの。
いいんじゃないかい。

また買おう。

大好きなもの

あら、こんなに作っちゃって…。



大好きな豚汁だから内心嬉しいのですがね。
お代わりしちゃうでしょ。
そこがなぁ…。



マカロニサラダも大量です。
少しずつ食べたとしても3回は食卓に上るでしょう。



で、いつものソースはブルドックの中濃タイプ。
マカロニやポテトサラダにはちょっと辛めが好みです。



そして豚汁には黒七味。
奥深い辛みがいいの。
初めの頃は控えめにかけていたのですが、最近は結構多めです。

ピリッと感がもっと欲しい。
そう思いながらひと掛け、もうひと掛けと増えて行くの。

こんなのを子どもの頃から知っていたら…。
いや、この年になって知って良かったのだと思います。

やわらかい

お昼のパン。



ついに2コルールから卒業です。
なんて、薄手だけど4枚入を買っただけ。



何も付けず、焼きもせず。
焼き立てを持って来てもらってますもの。
そのやわらかさを楽しむのはドライ食いが一番なのでございます。

噛むほどに美味みが出て来て…。
いや、そこのところは一部想像です。
だって飲み込むのが早い人だから、



どちらかと言えばもう少し甘めのコーヒーが良かったです。

範囲外から

もう少し降って欲しいと願う。
これ、スキー場関係者の気持ち。



市街地にある流雪溝の使用が規制されています。
故障中って防災無線で臨時放送されてましたがね。

地中のちょっと深いところを流れる水路に雪を落とすだけの仕掛けだから。
そこに給水する川の堰き止めゲートの油圧ですか。
スタートしたばかりなのに…。

大丈夫かー。

と、利用範囲外の住民は思うのであります。

締めはパスタ

居酒屋忠の宴会料理。
鮮度自慢な海鮮のお店ってイメージですが…。



ほら、肉系も並びます。
馬ですかね。

こちらはギュウ。



ドォーンと出される肉、肉、肉。
目の前は円卓なので、いろんな皿が何度も通り過ぎるでしょ。
と言うことは、箸を出すチャンスもそれだけ多いってことだから。

日本酒にビール。
ほろ酔いオヤジはちょっと攻め過ぎです。



お寿司も食べなきゃ。
会話も楽しみ注ぎつ注がれつ。
結構忙しいのです。

ワタクシの場合、写真も撮らなきゃならないですし。



締めはパスタだもの。
もういいとこ満腹かなと思っていたのに。
一応、麺好きオヤジを名乗っていますから。



何が忙しいって、やっぱり食べるのが一番です。