量が量だもの。
やってられませんって。
そんな感じかな。
結局は、どんなに慎重に扱わなきゃならないものでも現場の手に掛かれば背に腹は替えられんのです。
しかもどうせ海で混ぜこぜにしちゃうんでしょ、同じじゃ無いのって思う人たち。
彼らが扱う科学など所詮そんなもの。
外野でどれだけ騒ごうが、力を持った人たちが進めることが正義なのでございます。
心配しないで暮らしなさい。
そして何か起きたのなら、それなりに補償しましょう。
考え過ぎていたのならお詫びします。
量が量だもの。
やってられませんって。
そんな感じかな。
結局は、どんなに慎重に扱わなきゃならないものでも現場の手に掛かれば背に腹は替えられんのです。
しかもどうせ海で混ぜこぜにしちゃうんでしょ、同じじゃ無いのって思う人たち。
彼らが扱う科学など所詮そんなもの。
外野でどれだけ騒ごうが、力を持った人たちが進めることが正義なのでございます。
心配しないで暮らしなさい。
そして何か起きたのなら、それなりに補償しましょう。
考え過ぎていたのならお詫びします。
西の空が、僅かに朱色の名残を伝えています。
日が沈むのを見ることは出来なかったけど、星空に期待しましょうか。
低いところに三日月。
しかも極薄のヤツ。
そしてその下に輝く星は何でしょうね。
月と同じくらい明るいんだけど。
金星かな。
そうそう、こんな時こそ望遠鏡を出しておくのでした。
トホホ。
翌朝に思い出すカメラオヤジでございます。
今日もいい天気でしたね。
小学校の運動会だったんじゃ…。
家族連れがトコトコと通学路を進みます。
いつもの賑やかさとは少し違うようですがね。
アナウンスや音楽が聞こえて来ます。
我が家は特に何も無し。
なので、網戸を出しました。
2階に2枚、下は3枚。
昨年の片付けで、ちゃんと洗って仕舞いましたから。
取り付けはあっという間です。
2階完了。
で、問題はベランダ用の大きなのが1枚。
ついでだから玄関の引き戸の調子悪いところも直しましょうか。
この際、出来るところは何とかしましょ。
でも…、欲張り過ぎて肝心な網戸が使えなきゃ話になりません。
とりあえず、細かいところまできれいにします。
すると戸車の欠けが気になります。
ワタクシの技量で取り替えられるのか…。
そもそも部品があるんだろうか。
そんな不安のまま、隣マチのホームセンターまで走ります。
網は2メートル用、それを押さえるゴムは20メートル、ゴム押さえ用のローラー。
それと網戸の下に付ける戸車。
まずはその交換から。
1コだけで大丈夫そう。
いよいよ網の取り付けに移ります。
以前にも何度かやったことがあるんだけど…。
何年かに1度のペースじゃ上達も出来ませんわ。思い出しながら慎重に進めます。
仕上がりはイマイチ。
とりあえず一番細かい目の網にしましたから。
虫の侵入は防げると思います。
ソースを掛けたこれさえあれは気分も上々。
何なら主食としていただきたい。
あら、サラダだと思っていたけど、よく考えたらパスタ系のものだし。
主食で良かったんですね。
興味があるか無いかは別として。
政治ってもっとダイナミックな、ワクワクするものなんじゃないですか。
特に今回のような国難…、いやそう捉えるかどうかから違うんだからしょうがない。
5分って。
どれだけ忙しい人たちなのかは知りませんがね。
ちゃんと議論してくださいな。
有権者が誰をどう応援した方がいいのかをわかりやすく。
じゃ無きゃ止めなさい。
そんな意味の無いもの。
大金をもらってやるようなものでも無し。
そのための事務方の経費、取材するマスコミの労力、国民の期待感。
まあ元々無駄になるんだろうなと感じていたこと。
改革の意識の無いところに知恵もまた無し。
これは昨日の夕陽。
ここのところ疲れやすい日が続いていまして…。
昨日は一日中眠りっ放し。
金曜の晩ご飯を食べたっきり、遅いお昼を夕方にいただきました。
そしてまた横になったら朱色の光に気付くのでございます。
2階の窓からだと海が少しだけ見えるの。
窓を開けて外の空気を吸い込みます。
あと10分もすれば日が沈むところを撮れるかな。
そう思いながらもう少しだけ横になって5分後。
差し込む朱色の光が無くなります。
あら、水平線近くには雲があったのですか。
気付きませんでしたわ。
まあそれはそれでいいんです。
毎日違う姿だからおもしろい。
明日はどんな姿を見せてくれるんだろう、ってね。
そんなことを思いながらまた横になる土曜の夜。
赤い大きな花。
これはボタンでしたかね。
存在感のある華やかなもの。
この花を見ると子どもの頃を思い出します。
川の横に住んでいたのは、小学生になってからかな。木造の下見板が張られた借家からモルタル造りの一戸建てに移り住んだのは。
庭には、赤とピンクのボタンがありました。垣根はイボタ。川と道路との境にそれぞれ。家の周りには松葉ボタンがいろんな色を楽しませてくれたっけ。
覚えの悪かったワタクシ。
もう誰にも聞くことが出来ないし。頭の中だけが頼りの何とも心細い記憶。