黒い虫。
飛ぶね。
だけど動かない。
名前は…、わからんです。
レンズは3センチくらいのところまで迫ってるのに。
ガラスに留まる虫を撮る時は、ピント合わせに苦労します。
向こう側のどこかに合わせようとするんだもの。
ここでいいんだよ。
シャッターを押すワタクシがそう言っているのですがね。
その思いを指だけで伝えるのは難しい。
適当に撮って来たからなぁ、もっと操作法を勉強します。
黒い虫。
飛ぶね。
だけど動かない。
名前は…、わからんです。
レンズは3センチくらいのところまで迫ってるのに。
ガラスに留まる虫を撮る時は、ピント合わせに苦労します。
向こう側のどこかに合わせようとするんだもの。
ここでいいんだよ。
シャッターを押すワタクシがそう言っているのですがね。
その思いを指だけで伝えるのは難しい。
適当に撮って来たからなぁ、もっと操作法を勉強します。
晩ご飯を済ませ、ちょっと遅くなってからの楽しみ。
缶詰シリーズ。
今回はカレー缶です。
いなばのチキンとタイカレー、グリーンってヤツ。
あったかご飯にかけるだけと表示がありましたけど。
裏には温めなくてもおいしく食べられますの文字。
さて、どうしましょ。
と悩んではみたものの、この日はご飯をきれいに食べてしまったのです。
でもね、もうカレー缶を開ける気満々な太っちょオヤジ。既に黒ラベルも並べて用意万端。
仕方がありません。食パンを1枚いただきます。
ゆっくり開けよ、指切りに注意。
はやる気持ちを押さえながら、慎重にフタを開けていきます。
香り付けでしょうか、何かの葉っぱが浮いています。
そして鶏肉はちょっと大きめなのが2つほど。
ニンジンも少々。
ところで…、開けた途端にピリリと漂う辛い匂い。小さい缶ですが侮れませんな。
ちょっと食べてはビールで流し込みます。
こりゃ1缶で十分飲めます。
パンをちぎって辛い汁を吸い込ませて…。
ヒーヒーしながらビールをゴクッ。
辛過ぎてどうかなとは思いますが、もう一度食べてみたいって気持ちも少し。いつになるかはわかりませんがね。
ひと缶だけ買っておきます。
先週までに主要なところの会議が終わったワタクシ。
後は月末が締め切りの事務が残るだけ。
でもね、わからない仕事ってのは捗り方が何ともスローペース。日付けだけが凄いスピードで流れて行くのです。
それに肩凝りと鼻詰まりも悪化してるし。
運転はどれだけ走っても疲れ知らず…、それだけが自慢だったワタクシですがね。今はそうでも無いの。ちょっと走っただけで横にならずにはいられないの。
眠くて眠くて、起きていられないんだな。
朱色の光が差し込む部屋。
海まで行ってみたい気持ちを抑えて…、そう書けばカッコも付くのに。車に乗る気力も弱まってしまいました。
一日しっかり寝なきゃ月曜が辛い。
そんなジジなのでございます。
たまに肉じゃが。
いつものフライパン料理です。
マゴ君がニンジン好きだってのもあって、ゴロンゴロンと大きなカットで登場します。
まあ、ジジだってそんなに嫌いじゃありませんからね。
大きな野菜は歓迎致します。
おひたしは我が家の畑で採れたもの。
ホウレンソウです。
初ものですな。
ちょっと小さいけど、ちゃんとホウレンソウ。
カツオ節を振り掛け、醤油を垂らしていただきます。
味噌汁の具も自家製かと思ったら、これは先日のいただきもの。
鮮度のいいもので食卓が飾られる。
ありがたいです。
どら焼きの差し入れ。
しかも地元中村屋製菓店の。
あら、これはありがたい。
生地はしっとりふわふわ。
餡の甘さは程良く。
ああ、お茶欲しいなぁー。
シィーッ。
お腹が空いて我慢出来ず、コソコソっとつまみ食いなんだから。
スカンピンのパンだから、これは金曜のこと。
ほら、ワタクシの大好きなかたいパンが3つ。
いや4つかな。
だけどピザパンも気になるところ。
薄いんだけど噛み応えのあるピザパン。
とりあえず1コ。
もちろんかたいパン3コも。
この日は会議で羽幌まで。
なのでパンはいつもより早めにいただきます。
それと一緒に乗って行く人の分も買っておきました。
餡と白玉のパンと梅ジャムパンを追加します。
それぞれが離れて安全対策。
こんなのいつまで続くのでしょうね。
オリンピックでは1万人も観客を入れるってのに。
開会式は2万人とか。
ま、都会は都会。
田舎は田舎なりにしっかりとルールを守ります。
夏の交通取り締まりも行われているようです。
どちらさまも十分ご注意くださいませ。
日差しの強い朝。
何も無い地面で休んでいる蝶。
しかもそこはアスファルトだし。
休んでいるってよりは、弱っていたのかな。
すまんね、カメラオヤジは撮るしか出来ないけど…。
事務所の2階に飾られている花は赤色に。
朝の施設点検での見回りですから。
こちらも撮るだけ。
楽させてもらってます。
朝ご飯にカジカのコ。
冬の魚のコッコですがね。冷凍しておくといつでもその美味さが楽しめるのです。
広口のガラス瓶に分けて保存しているので、好きな時に食べられるの。
と思っていたら、これが最後だったよう…。
あらー、また半年後ですか。
朝の忙しい時間ではありますが、頬張るスピードを遅くして少しだけ噛み締めます。