その後は明るいのかな

鉄道は速さを競うもの。

少しでも速くマチからマチへ。

でもね、その対象となるのは大きなマチだけ。

田舎人のワタクシどもには全く関係の無い話なのでございます。

大きなマチをいかに便利に。

そのことだけに途方も無い資金を投入します。

そしてその便利さのために北海道が何割かの経費を負担することになるの。

まあ、決まったことじゃ無いんだろうけど。

これだけ地方の足を切り捨てておいて、そりゃ無いっしょ。

とグチのひとつも出ると言うもの。

乗ってくださいと言われたことは無く。

金を出すなら走らせてやる…、そんな感じかな。

近くはバス。

遠くは飛行機。

その方が安いし。

天気が崩れれば、どうせ空も鉄路も止まるんだもの。

鉄路の維持が大変ならムリせずにギブアップなさいませ。

早食い卒業

晩ご飯にカレー。

ちょっと大盛りかな。

それでも飲み込むスピードが早いものだから、あっという間に無くなってしまいます。

胃袋には余裕があるし、あまり噛まなくても飲み込めちゃうし。

ううーん、ゆっくり食べる方法を教えて欲しいです。

無人島

残念ながら休みだったドライブインを後にしたワタクシども。

お腹が空いたまま、国道338号線の海岸線を北上し続けます。

大間崎までは約40キロ。

何か所か漁港らしき場所も通過。

その近くに集落も点在しますが、玄関先がもう車道だから。

人の飛び出しに気を付けながら走ります。

そして波打ち際へ。

ここはどこなんでしょうね。

車を停めたのは3時半頃。

ずっと海岸線を走り続けるハズなのに、ここまで近いところはあまり無いのです。

意外と高いところを走ることが多かったかな。

いいねぇ。

風は強くて冷たいんだけど、妙に落ち着きます。

やっぱり海が好きなんだなー。

細い道が続く338号ですが…、駐車帯に感謝します。

何気無く見付けた灯台。

後で調べたら大魚島灯台のあるところ。

標高10メートル、周囲70メートルの無人島。

大魚島と書いて「おおよしま」と読むのだとか。

夕日の時間帯がオススメな場所。

確かにそう思います。

さて。

後は大間崎までひとっ走りです。

今日の雪

雪降りの日曜です。

もう12月も半ば。

暫くは消えないですね。

ガッチリまかないます。

暖かければ外だってヘッチャラなんだから。

でもね…。

キミはどこから出て来たんだろう。

今から飛べるとこは無いかもよー。

家の中に招くワケにもいかないし。

すまんね、他を当たってくださいませ。

マスク会席

金曜の夜はちょっとマチまで。

お昼にはテイクアウトをお願いしたばかりですがね。

夜も福よしにお邪魔させていただきます。

まずは食前酒。

メニューには無いスペシャルなものが出されます。

まずはひと口。

んんーっ、いい感じの梅酒。

こりゃ美味い、ごちそうさまです。

そして生ビールで乾杯。

お刺身は7点盛りかな。

コンパクトデジカメの無いワタクシ。

スマホだと構えてからカシャっとするまで少々時間を要してしまいます。

扱い慣れれば…。

いけませんな、寄せ豆腐はブレてしまいました。

シャッターを押して少し待つ余裕。

動くのが早いのでしょう、反省します。

甘えびの唐揚げは、香ばしさと塩味が程よくて、ついつい箸が伸びてしまいます。

やっぱり殻のあるものが好きなんだな。

揚げものが続きます。

大きめなハタハタが2尾。

しかもコッコ付き、こりゃ堪らんです。

國稀への替えどきを逸したワタクシ。

ビールも好きなんだもの、ついつい3杯も飲んでしまいました。

締めの握りも美味かったです。

今回は、少人数でしたがマスク会席。

ほら、テレビ番組でも飲み食べの時だけマスクを外すアレ。

お酒が進むと息苦しさを感じてしまう太っちょオヤジですがね。

慣れれば上手に着けたり外したり。

とりあえず、それが新しい暮らし方だというのなら、早く慣れてしまおうと思います。

ヨシ、これからは飲み歩くぞーっ。

ヨシ。

ついに。

そう思っていたら高血圧の薬を飲んでいるとダメっぽい。

そんなのが40くらいって。

糠喜びだわ。

いや、少なくとも効く人はいるのだろうから素直に喜ぼう。

ふぅ…。

次回はよろしくお願いします。

チョコシュー

事務所に差し入れをいただきました。

甘いもの大好きなワタクシ。

セブンの“ほわいとちょこもこ”。

その名の通り、ホワイトチョコクリームが注入されている美味いヤツ。

トロトロです。

コーヒーを用意していたようだけど…。

あっという間に食べ切ってしまうワタクシ。

待てないんだなぁ。

熱々のコーヒーは、まったりクリームの余韻と一緒に啜らせていただきます。