その道は

元々そう思われていたのだから、急も何も…。

世の中は政府与党に絶対的な立場を与えているんだもの。

自由でいいんです。

そういうことですよね。

きっと。

どこの国と何の約束をしたのかは知りませんがね。

大量に強力なヤツを導入するの。

これでもうこの国は大丈夫。

そうお思いなのでしょうね。

政治家として戦う国の基礎を作ったぞ、って。

日米一体化。

なのに、核廃棄に向けて異なる考えの国々との橋渡しをしようなど。

この国にまだそんな信用が残されているのかな。

いやもう何も申しますまい。

全てを破壊する軍備こそ全て。

そしてそれを支えないと国民じゃ無いと言われるのでしょ。

こりゃどこかの国とさほど違わず…。

いや、まだ喋れるだけマシか。

普通の国は住みづらいです。

花のゼリー

家族がお菓子作りの教室に出掛けました。

出来上がりを持ち帰ります。

フラワーゼリーケーキと呼ばれているもの。

カップの中にそれぞれの色を流し込んで行くのだとか。

ほほう、おもしろい。

ま、ワタクシは食べる役で参加致します。　

煮物がいいです

寒いから煮もの。

ジャガイモ好き。

ニンジンは少々苦手。

ずっとそうだったのにマゴ君のニンジン好きな影響を受けたね。

自分の中の抵抗が消えてしまいました。

まあ、稀にニンジン臭いのもありますがね。

それだって全て受け入れちゃう。

自称野菜好きですから。

タコわさ。

かと思ったら違う辛さのタコ…。

名前わからず…、とりあえずタコの漬けものってことで。

ごちそうさまです。

金曜の

金曜のお昼はスカンピンデー。

今回は自分で食べるってよりは、家族のお昼用がほとんど。

食パンも入れて9コ。

ワタクシは、カボチャ味のミニ食パンだけにしておきます。

なので、他のはスマホでパチリ。

バーガーは目玉焼き入り。

カップの形をしたパンは、カスタードクリームとリンゴジャム入り。

カボチャの餡入り。

丸いのはクルミかな、細いのはチーズと甘納豆。

久々のアンパン。

パチパチとスマホで撮るのですが、使い慣れないものはちょっと面倒。

しかもパソコンに画像を取り込むので送信の手間も残ります。

全てをスマホで終わらせるほど使いこなせないし…。

とりあえず、パンは1コで済ませられるようになりました。

そこは成長したかも。

あとは運動…、そろそろ真剣に取り組みます。

2日目の夜

十和田バラ焼のお店は、複合施設の敷地内にありました。

酔っ払いのワタクシは、駐車場の中をフラフラと千鳥足。

アートステーショントワダって何の施設なのでしょう。

後で調べたら、観光物産センターやカフェ、アートギャラリー、seriaも入店しているようです。

興味あるんだけどマチに入るのはいつも夜だからなぁ…、残念っ。

腹ごなしになるのかどうか、帰り道は少しだけ遠回りして歩こうかなと。

でも結局は誘惑だらけのコンビニへ。

これはバスターミナルですか。

増毛を出発し、2日で500キロ以上走りました。

あと2日もあるのに少々疲れ気味のワタクシ。

酔っ払ったのも影響していますかね、ドキドキのフラフラ。

ホテルのロビーでセルフサービスのコーヒーをいただきました。

ふぅ…、落ち着きました。

さて。

ローソンで見付けたのは、マルちゃんの芋煮うどん。

東北限定です。

青森だけど山形名物。

亀田製菓のバタピーも。

もちろん大袋を買ってしまいます。

カヌレは30円引き。

それも買っちゃう。

旅行ではホテルは寝るだけ。

だけど遅くまで飲み歩くこともありませんからね。

早めに戻り、コンビニスイーツなどを食べまくるのも楽しみなんです。

でも…。

全部は食べ切れないわー。

お土産には出来ないし、青森を離れるまでには食べてしまいます。

これにて2日目終了、翌朝は奥入瀬渓流を歩きます。

晴れました

今朝の増毛。

警報も無くなり穏やかな青空が戻りました。

冷え込みだけは残りましたけど。

まあね、あと2週間で今年も終わりだし。

寒さにブーブー言っても仕方がありません。

さて、今年の冬は何をして遊びましょうか。

ジジにはジジなりの遊び方ってものがあると思うので。

まずはスキーをしなければなりません。

雪と戯れなきゃ。

スノーランタンもスケールアップする何かを探します。

せっかく簡単な製造キットを作ったんだから。

全ては新年に…。

今は少しだけ充電します。

おもしろい

10月中旬過ぎの平日。

しかも夜。

十和田市内のマチは静かでした。

司、十和田バラ焼大衆食堂にお邪魔したのは8時半頃。

どこが繁華街なのかも知らずに、ホテルの近くにあるバラ焼きのお店に飛び込んだワタクシども。

旅行雑誌にも掲載されているオススメのところだし、十和田バラ焼ゼミナール監修のアンテナショップ。

だからでしょうか、南部煎餅を土台にしたピザも登場します。

煎餅のもっちり、そしてしっとり感が新鮮でしたわ。

「家でもやってみたらどうですか。」と勧められました。

いずれどこかのタイミングでチャレンジさせていただきます。

バラ焼でほぼ満腹なワタクシなのに、メニューには美味そうなものがまだまだ。

締めにご飯ものでもどうかなと思ってしまう酔っ払いです。

カレーにナポリタンもあるんだけど。

いやいや、翌日も食べるんだから。

昔は食べたものをちゃんとメモして覚えていたのに、ほろ酔いなカメラオヤジは、ついついパチリ。

旅の記憶は全て画像で収めちゃう派。

あー、まだまだ食べてないのあったなー。

ここでのバラ焼は牛と豚から選べるらしいです。

今回はギュウ。

しかも市内のお店では馬肉のバラ焼もあるそうな。

深いです。

県産のリンゴと十和田産ニンニクが使われている甘辛ダレ。

何よりもこの雰囲気が気に入りました。

おもしろい。

混んで賑やかな時もみたかったです。

また来れるかな。

「ごちそうさん。」と挨拶して店を後に。

滞在時間は約50分。

営業は10時半までのようだけど。

地元の酔っ払いはこれからかな。